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ワクチンの致死性の原因は酸化グラフェンではなく、水酸化グラフェン


新たな情報‼️
情報を追っていくためにこちらに記録します。

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ワクチンの致死性の原因は酸化グラフェンではなく、水酸化グラフェンです。

そして、生分解性はありません。

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ここから動画を和訳してくださった
テレグラム@alaephoenicisさんの文になります。

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💬化学の知識がないと、スムーズには訳せそうになくて、専門的な用語はちょっと間違っているかもですが、専門家の方は多分、解ると思います。
とりあえず、理解出来たまま、訳します。
(日本で高校を出ていないので、化学用語に弱いです。生物ならまあまあ分かるんですが)。
(今、ちょっと時間が取れる分だけ先に訳しますね)

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アルメリアの大学教授(名前がよく聞き取れません。パウロ・カンプ?教授)がこれを見つけた。
動画の中で話しているのはDr. A. ノアク氏。

ワクチン内の酸化グラフェンを、マイクロラマン分光器により、振動を測定する。
すると、これが酸化グラフェンではなく、水酸化グラフェンだと判明。
水酸化グラフェンとは、一重の活性炭であり、C6の「輪(化学式)」が複数繋がっていて(45秒あたりで描いている)、すべての角にこの炭素原子がある。
これがすべてのサンプルに入っていた。
電極は固定されておらず、常に運動可能。大体長さ50ナノメートル、厚さは0.1ナノメートルしかない。
C6は非常に安定していて、生分解しない。
C6の角にはOH。これがプロトンを分裂し、全体にマイナス荷が行き渡る。⇒これは「酸」の一種で、体内を濁らせる(suspension)。

素人が理解できる比喩として

「これは体の中ではカミソリのようなもので、それが体中に均質的に配分されている状況を想像して下さい」

とのこと。
私に言わせるとロシアン・ルーレット。

2:40 女性の例。
血管の内側には上皮細胞があり、この細胞は鏡のようにツルツル。
静脈注射をすると、体中の血管に行き渡り、このカミソリに上皮細胞が切り刻まれる。

陰険なのは毒物検査をしても、ペトリ皿でこれは発見されない。

私は活性炭の専門家だ。
酸化グラフェンと水酸化グラフェンは、私の博士論文のテーマだ。
そして活性炭を生産している世界の最大生産業に就職した。
一年後にはカーボン製品の新開発部門の欧州担当者だった…

これは、毒物検査のペトリ皿では見つからないし、解剖•検死でも分からないはず。


酷く鼻血を出している人の動画などが回ってきていたが、あれは体内出血しているからだ。
一流スポーツ選手は、血液のめぐりが速く、速ければ速いほど、障害が大きい。

化学者が、人にこれを注射するというのは「殺人」だ。
これで、(画像の女性のように)どうしてこんな症状になるのかが、意味をなす。
健康なスポーツマンがころっと死ぬのは、それでだ。

接種後すぐに倒れて、床で痙攣している人は、ロシアン・ルーレットに当たった運の悪い人だ。
恐らく静脈を直撃したんだ。

まだ、正規に認可もされていないのに、オーストリアの医師会代表は「小児科医に意見をじっくり聞いた上で」、(正式認可され次第?)五歳以上の子供にも義務付けようとしている。
小児科医にこの活性炭のことが理解できるものか!
それに正式認可はまだなのに、すでに打ち始めている。
他のインタビューでは、彼は「医学的観点からは絶対的にお勧めで、国民全体に強制的に義務化するのは適切」と言ってた。
科学を構成成分とは「議論」であり、薬物医療のベースは化学だ。
そこへ、化学がわかってない医師が役目をあたえられている。
皆、mRNAの話をしているが、これが理論敵に何をやるのかはかなり複雑だが、でもこれ(水酸化グラフェン)が何をするのか、化学者は分かってる。
おそらく、mRNAの話はただ注意をそらす為だ。誰もこんなカミソリがワクチンに入っていることを、この活性炭の専門家である私に説明は出来まい!
人はすぐに倒れないかもだが、待合室で倒れるのはわけが違う。

オーストリアにはこいつよりマシなのは居ないのかもだが、化学が分かってない医師は犯罪的、いや、大量殺戮者だ。
このスペイン•アルメニアの教授の研究で、ナノ•スケールのグラフェンが含まれていることは、公になった。

つまり、ワクチン接種では、カミソリが注射されているということ。
彼は無能なのか…国民全員に強制するなら、自分の宿題をきちんとしないといけない。さもないと国民全員を殺すことに。
リスクを検討しないと。
コロナのリスクは?注射はどれほど危険なのか?
人々は打たれるために拘束されるのか、と考えてしまう。
医療が基本にしている化学を理解しない無能な医師は免許を剥奪すべきだ。
これを知っても、まだ患者にワクチンを打つ医師は、殺人者だ。

私は炭素の分野では無名の人物ではない。
これで博士号を取ったし、その専門の世界最大企業で働いてたし、最新の製品も作ってた。
それから独自の活性炭の企業を立ち上げた。

私は紙を樹脂コーティングして、活性炭の膜を作った。
この炭素化し紙はものすごく鋭利で手が切れるほどだ。

これが何をなせるのか、私は知っているんだ…
これは、ロシアン•ルーレットなんだ…。

筋肉組織に留まれば、それ程読性は発揮しないが、血管に入れば…

こんなもを注射すれば、人は内部を
切り刻まれる。
そして、これは非常に狡猾な毒だ。
普通の毒物学者はナノスケールのカミソリがあるなんてしらないので、決して見つけられない。
私は化学者として、ナノスケールのカミソリが入っていると断言する。


和訳:@alaephoenicis
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💬という感じです。旦那が夜遅く帰ってくるので、時間たりなくなりました。

11分まで訳しましたが、この人はかなり(怒って)興奮して、同じことを繰り返し始めたので。

後で最後まで聞いて、まだ重大な何かが語られていたら補足します。

───続きです👇
💬こちらの動画の残りですが、水酸化グラフェンについての言及は、あれ以上無くて、ただオーストリア新首相は弁護士の資格がある(法律家)とし、誰を顧問にするのか人事決定権があるため、それを誤った時点で彼には責任が生じる、とノアク博士。
このワクチンの接種を義務化するのは国民の大虐殺に繋がる、と言ってました。

彼がこの動画で話しかけている女性(おそらく科学者か医師)との動画が、他にもいくつか出回っています。

とうやら、彼はオーストリア人みたいで(ウィーンとかは訛りが緩くて、殆どドイツ人のドイツ語と変わらないので、分かりませんでした)、この圧政に抵抗するには、ただ道端に躍り出て、警官に罵声を投げつけるだけではダメだ、しっかりコンセプトを作って、警察を味方につけるなど…という話もしていました。
簡単なことではないですが、一理あります。

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以上になります。
和訳してくださっている@alaephoenicisさんに感謝いたします🙏❤

そしてこの新しい情報が
まったく考えられないことではないと思うのは…私だけではないと思います。
今後も新たな情報を追っていきたいと思います。

※皆さんへお願い🙏
これは新たなひとつの情報なので
これが答えだ、いや違う!などと断定はしないでくださいね。



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