🔴マイク・イードン博士らがニュルンベルク綱領違反で国際刑事裁判所に提出している46ページの訴訟書類を紹介します。

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マイク・イードン博士らがニュルンベルク綱領違反で国際刑事裁判所に提出している46ページの訴訟書類を紹介します。

この一件には、解き明かすべきことがたくさんありますが、ここではいくつかのポイントを紹介します。

1) ファウチ、ビル＆メリンダ・ゲイツ、ボリス・ジョンソン、4大ワクチン製造会社のCEOらが被告としてリストアップされている。

2) ワクチン、PCRテスト、機能獲得、機能獲得研究への米国の資金提供、水酸化グラフェン（7ページは必読資料）、牛の数の膨張、マスクの効果のなさ、代替治療、その他多くの大衆が懸念する理由が訴状に記載されています。

3) イベント201、アジェンダ21/30、1930年代ドイツとの類似性なども挙げられています。

最初から最後まで読めば、この30年間がどのように形成され、この「Covid」イベントに至ったかがよくわかるでしょう。

30分ほど時間をとって、このファイリングに目を通すことを強くお勧めします。

ElectionEvidence.com/UnmaskingTruth.org Official Telegram Channel

国際刑事裁判所 検察官事務所 コミュニケーションズ
ポストオフィスボックス 19519 2500 CM The Hague
オランダ
EMAIL: otp.informationdesk@icc-cpi.int
国際刑事裁判所において（ローマ条約規約15.1条、53条）
苦情の対象
- ニュルンベルク綱領に違反する行為
- ローマ規程第6条違反
- ローマ規程第7条違反
- ローマ8条違反
- ローマ規程第8条bis3違反
広範な主張と同封の文書に基づき、我々は、英国におけるニュルンベルク綱領の多数の違反、人道に対する罪、戦争犯罪および侵略の罪の責任者を告発するが、これらの国の個人に限定されるものでもない。 

加害者たち
英国首相 BORIS JOHNSON、英国最高医学責任者兼英国政府最高医学顧問 CHRISTOPHER WHITTY、（前）厚生省長官 MATTHEW HANCOCK、（現）厚生省長官 SAJID JAVID、医薬品・医療品規制庁（MHRA）長官 JUNE RAINE,世界保健機関（WHO）事務局長 TEDROS ADANHOM GHEBREYESUS ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団共同会長 WILLIAM GATES III ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団共同会長 MELINDA GATES ファイザー会長兼CEO ALBERT BOURLA アストラゼネカCEO STEPHANE BANCEL モデナCEO PASCAL SORIOT ビル・ゲイツ財団会長兼CEO
ジョンソン・アンド・ジョンソン ALEX GORSKY ロックフェラー財団会長 RAJIV SHAH 国立アレルギー・感染症研究所（NIAID）所長 ANTHONY FAUCI 世界経済フォーラム創設者兼会長 KLAUS SCWAB EcoHealth Alliance会長 PETER DASZACK

被害者(複数)イギリス国民
応募者
ハンナ・ローズ（Hannah Rose） 弁護士・人権活動家
マイク・イェドン博士 - 毒物学で生化学の学位を取得し、呼吸器薬理学で研究ベースの博士号を取得した有資格のライフサイエンス研究者、元ファイザー社アレルギー・呼吸器研究部門の副社長兼チーフサイエンティスト
Piers Corbyn - 天体物理学者、活動家
マーク・セクストン - 元警察官
John O'Loony - 葬儀屋、活動家
ジョニー・マクステイ - 活動家
ルイーズ・ショットボルト - 看護師、人権活動家
法定代理人および本籍地の選択
本手続きにおける申請者の代理人は、Hannah Rose Email: hannahroses111@hotmail.com が務めます。
従って、その後のすべての通信は、上記の電子メールアドレスにのみ送信されるものとします。この方法で送られた裁判所規程の意味におけるすべての通知は、有効とみなされます。

検事殿
1 この連絡および苦情は、2000年10月4日に国際連合事務総長に寄託された国際刑事裁判所のローマ規程への英国の加盟に基づき、検察官事務所に提供されるものです。

2 私たちは、地元の英国警察や英国の裁判所を通じてこの事件を提起しようとしましたが、成功せず、何度試みても警察にも裁判所にも事件として登録されることはありませんでした。ICCは、国家が捜査や訴追を行うことを望まず、あるいは行えない場合にのみ訴追する（17条1項）」と宣言しています。今回の事件はそのようなケースであり、だからこそ私たちはICCに直接訴えているのです。
A.背景

3 コロナウイルス「ワクチン」は
は、革新的な医療行為であり、ヒトの医療に関する規制法（2012年）第174条に基づく一時的な認可を受けたに過ぎません。この治療法の患者における長期的な効果や安全性は未知数です。コロナウイルス「ワクチン」は、合成m-RNA技術を世界で初めて導入したものであり、これまでのすべての予防接種は、不活性化または弱毒化したウイルスを体内に導入して、それに対する免疫系の自然な覚醒を誘発するという、全く異なる方法で行われていたことに注目することが重要です。Dr Mike Yeadonが詳述した、この革新的な医療によって予想されるリスクは、本要求書の付録1としてここに添付されています。

4 COVID-19ワクチンの第3相試験はすべて進行中であり、2022年末から2023年初頭まで終了する予定はありません。したがって、このワクチンは現在実験的なものであり、限られた短期間の安全性データしかなく、長期間の成 人安全性データはない。さらに、このワクチンは、これまでヒトへの使用が承認されたことのない、まったく新しいmRNAワクチン技術を使用しています。mRNAは事実上プロドラッグであり、どの個体がどれだけのスパイクタンパク質を産生するかは分かっていません。また、遅発性の効果が現れるまでに数ヶ月から数年かかる可能性があります。現在行われている限られた子供向けの臨床試験では、まれではあるが深刻な副作用を除外するには、全く力不足である。

5 Covid-19「ワクチン」はワクチンとして分類される要件を満たしておらず、実際は遺伝子治療である（添付資料8）。メリアム-ウェブスター辞書は、COVID-19 m-RNA注射の成分を含むように、「ワクチン」という用語の定義を静かに変更しました。ワクチンの定義は、2021年2月5日のCovid-19注射により特に変更されました。この要請の共同申請者であるMike Yeadon博士は、Covid-19注射を「ワクチン」と呼ぶ主張は、臨床の公開操作と虚偽表示であると主張しています。
治療法です。予防接種ではありません。感染を防ぐものではありません。感染防止装置でもない。あなたの体が毒素を作るように仕向ける手段であり、そうすればあなたの体はどうにかして毒素に対処するのに慣れるだろうと言われています。MRNAは細胞の機械を使って、ウイルスのSPIKEタンパク質に似たタンパク質を合成する。このタンパク質は、ウイルスがACE2受容体を介して細胞に侵入するときに使うものだ。そして、これらのタンパク質は免疫系によって識別され、免疫系はそれらに対する抗体を作る。本当に心配なのは、これらのタンパク質が体内、特に生殖腺などACE2受容体が多く存在する部位に蓄積される可能性があることだ。もし、免疫系がこれらのタンパク質が蓄積している場所を攻撃すれば、自己免疫疾患となる可能性があります。

6 PCR検査
オックスフォード大学のCentre for Evidence-Based Medicineのレビュー（付録2）によると、標準的なPRC検査は非常に感度が高く、死んだウイルス細胞の断片を拾い上げることで古い感染症を検出することができるという。元来、生物試料中のDNAとRNAの存在を検出するために開発されたPCRは、ノーベル賞を受賞した発明者カリー・マリスでさえ、病気の診断を目的としていなかったと明言している。PCRは単に特定の遺伝物質の存在を検出するものであり、それは感染を示す場合もあれば示さない場合もある。カリー・マリス博士が言うように、PCR法は誰にでも、ほとんど何でも見つけることができる。PCR検査では、増幅サイクルを用いてウイルスRNAを検出する。サンプルは化学的に増幅され、検出できるまでRNAのコピーを増やすことが繰り返される。増幅の「サイクル」ごとに、サンプル中の分子数は2倍になる。十分なサイクルを実行すれば、どんな物質でも効率よく1分子を見つけることができます。イングランド公衆衛生局（PHE）の方針では、サイクルの閾値を25.6前後に設定することを確認しており、もし機械がサンプルを検査の検出限界まで持っていくために25から35サイクル（付録2a）以上実行しなければならない場合、サンプルには臨床的に問題となるほどのウイルスが含まれていないことになります。

添付資料2a)
私たちは、情報公開請求により、40-45のサイクルが実施されているという情報を得た（付録3、3a、3b、3c）。PCR検査は全く信頼できないことに加え、発癌性のあるエチレンオキシドを含んでいる。(付録48)

7 コビットは生物兵器である - 機能研究の成果
中国のウイルス学者であるリ-メン・ヤンは、優れたレオ・プーンにウイルスの起源を調査するよう依頼され、中国でcovid-19を研究した最初の研究者の一人である。Dr. Li-Meng Yanと彼女のチームは、この新しいコロナウイルスが「コウモリのコロナウイルスZC45とZXC21をテンプレートやバックボーンとして使って作られた実験室の産物である」と主張する報告書を発表しました（付録4）。報告書では、"ZC45とZXC21は2015年7月から2017年2月の間に発見され、前述の軍事研究所によって分離され、特徴づけられた "とされています。また、非軍事研究所である上海公衆衛生臨床センターが、"SARS-CoV-2とRaTG13との間ではなくZC45/ZXC2との間の相反する密接な系統的関係を報告するNature論文を発表すると、「是正」のためにすぐに閉鎖された。"と述べています。また、この報告書は、いくつかの出版物が屈服したことを非難しています。
政治的な圧力や利益相反によって、自然起源説と異なる研究結果を発表しないようにするためである。「自然起源説を支持する既存の科学出版物は、SARS-CoV-2と96％の塩基配列の同一性を共有するRaTG13という以前に発見されたコウモリコロナウイルスという単一の証拠に大きく依存している」。

8 米国国立衛生研究所（NIH）は、アンソニー・ファウチ博士が繰り返し否定しているにもかかわらず、中国の武漢研究所におけるコウモリコロナウイルスの機能獲得研究に対する資金提供を認めている。共和党のジェームズ・コマー議員に宛てた手紙（付録5）の中で、NIHのA・タバック副所長は、武漢の研究所に米国の資金を流したエコヘルス同盟が、その仕事について透明性を欠いていると非難している。エコヘルスを運営する英国の科学者ピーター・ダスザックは、助成金の条件を遵守しなかったとタバックに非難されている。つい最近も、2021年11月にファウチは、インターセプトが入手した文書（付録6）に、コウモリのコロナウイルス研究のためにエコヘルス同盟に与えられた助成金の詳細が記載されており、機能研究の利益について嘘をついていると非難されている。310万ドルの助成金は、2014年から2019年までの5年間に渡って授与された。2019年に資金が更新された後、2020年4月にトランプ政権によって停止された。助成金は、コウモリコロナウイルス研究のために武漢ウイルス研究所に599,000ドルを指示した。 

9 イギリスのアンガス・ダルグリーシュ教授とノルウェーの科学者ビルガー・ソーレンセン博士は、『生物物理学季報』に報告書を発表し（付録7）、コロナウイルスのスパイクタンパク質には人為的に挿入されたと思われる配列があると主張しています。彼らは、1年前から『中国におけるレトロエンジニアリングの一応の証拠』を持っていた-しかし、学者や主要な雑誌からは無視されていた-と主張しています。ダルグリッシュはロンドンのセントジョージ大学の腫瘍学教授であり、診断された患者を治療し、数ヶ月間薬を飲まなくても済むようにするために、初めて実用的な『HIVワクチン』を開発した画期的な業績でよく知られている。昨年、ダルグリッシュとセーレンセンはワクチンを作るためにCOVID-19のサンプルを分析したところ、ウイルスの中に実験室での操作によってのみ発生し得る『ユニークな指紋』を発見した。この発見を発表しようとしたが、当時はウイルスはコウモリなどの動物からヒトに自然に移るものだと断定していた主要な科学雑誌に拒否されたと言う。元MI6長官のリチャード・ディアラブ卿がこの科学者の説を調査すべきだと公言した時でさえ、この考えは『フェイク・ニュース』として退けられた。

10 水酸化グラフェン
Andreas Noack博士はドイツの化学者で、EUでトップクラスのグラフェン専門家、炭素専門家、活性炭分野の博士号を持ち、博士論文では酸化グラフェンを水酸化グラフェンに変換しています。Pablo Campra教授はアルメリア大学の出身で、Andreas Noack博士と一緒に、コビド「ワクチン」に酸化グラフェンが含まれているかどうかをマイクロラマン分光法（周波数の研究）で調べました。両博士によると、ワクチンには酸化グラフェンは含まれていないが、水酸化グラフェンが含まれているとのこと。2021年11月23日、アンドレアス・ノアック博士は、水酸化グラフェンとは何か、人体に注入されたナノ構造体が「ワクチン」を受けた人の静脈の中で「カミソリの刃」のように作用することを説明したビデオを公開した。毒物学者は、血管を切って内部で出血死させるような構造があるとは想像できないので、その原子的な大きさを考えると、それを探すことはないだろうということである。 

11 2020年11月18日、アンドレアス・ノアック博士は、ユーチューブの「ライブストリーム」でコヴィッド19「ワクチン」の危険性を論じていたところ、武装したドイツ警察にカメラで逮捕されました（付録41）。2021年11月26日、酸化グラフェンと水酸化グラフェンについての最新ビデオ（付録42）を公開したわずか数時間後、彼は襲撃され殺害された。

12 私たちは、Covid-19「ワクチン」に水酸化グラフェンが含まれていることと、アンドレアス・ノアック博士の暗殺について、完全な調査を行うことを要請する。

13 コビッドの数字が誇張されている
コビッド19の症例数は、PCR検査の不正確さと信頼性の低さのために人為的に誇張されており、英国におけるコビッド19の死亡者数は、コビッド19検査陽性（不正確で信頼性の低いPRC検査で確認）後28日以内に何らかの理由で死亡した場合、コビッド死亡と記録されるという事実のために、大規模に人為的に膨張されてきた。これらの死亡は、コビッド19が事実上の死因であるかどうかにかかわらず、コビッド19として記録されているのです。

14 情報公開請求（付録43）によると、2020年3月から6月にかけて、イングランドとウェールズで、既往症のないCovid-19関連の死亡者数は、4,476人であることがわかった。
 (添付資料43)

15 しかし、同期間のCovid-19の死亡者数は49,607人と記録されている（資料44）。
(添付資料44)

16 私たちは、コビット19の統計が人為的に拡大されたもう一つの方法は、一般的なインフルエンザ、肺炎、その他の呼吸器感染症をコビット19として「再ブランド化」することであると提唱しています。ロックフェラー大学の生物統計学、疫学、研究設計の元責任者である疫学者のクヌート・ウィトウスキーは、「（インフルエンザの症状と間違われる）コビッドの症状がありながらSARS RNAの検査を受けていない『推定コビッド』カテゴリーに含まれるインフルエンザ患者がかなり多いかもしれない」と主張している。これらの患者は、「インフルエンザに感染している間、鼻の中にSARS RNAが残っている可能性もあり、その場合はインフルエンザがCovidであると『確認』されるだろう」と彼は主張している。

17 ONSのデータ（付録45）によると、2018年のインフルエンザおよび肺炎による死亡者数は29,516人、2019年は26,398人であった。しかし、2020年のインフルエンザによる死亡者数はわずか394人、肺炎は13,619人と記録されている（付録46）。
 x 45)
(アペンディ

 18 本要請の共同申請者であるジョン・オルーニーは、ミルトンキーンズで自分の葬儀社を経営する葬儀屋である。彼は、葬儀屋として「Covidの死亡数を意図的に膨らませる大規模な努力を見た」と証言しています（Appendix 47）。がん患者や脳卒中
(添付資料46)
の犠牲者、そして一人の轢かれた男でさえも、その死因にCovidが含まれていた。
証明書』。
18a 私たちは、コビド症例とコビド死亡の虚偽の表示は、完全な
が調査する。

19 マスクの非効果性
世界保健機関（WHO）は、非病人を守るためのマスクの有用性について、利用できる証拠がないことを認めている（添付資料9）。低酸素と高炭酸に加えて、フェイスマスクを通して呼吸すると、フェイスマスクの内側と外側の層に細菌と細菌の成分が残留する。これらの有害成分を繰り返し吸入することで、自己汚染につながる。また、マスク越しの呼吸は、口とマスクの間の温度や湿度を上昇させ、マスクの素材から有毒な粒子が放出される。ある系統的な文献調査によると、マスクのエアロゾル汚染レベルは、13～202,549種類のウイルスを含むと推定されています。高濃度の細菌と有毒粒子を含む汚染空気を低酸素と高二酸化炭素とともに再吸入すると、身体の恒常性が損なわれ、自己毒性と免疫抑制が引き起こされる。(付録10）

20 代替療法
Peter McCullough博士は、内科医、心臓専門医、テキサスA＆M医科大学教授です。ベイラー大学で学士号を取得後、ダラスのテキサス大学サウスウェスタン医学部を卒業し、アルファ・オメガ・アルファとして医学博士号を取得した。また、シアトルのワシントン大学で内科のレジデントを、ウィリアム・ボーモント病院で心臓病学のフェローシップ（チーフフェローを含む）を、ミシガン大学で公衆衛生の修士号を取得した。 

21 ヒドロキシクロロキン
COVID-19の中で最も広く研究され、利用されている薬剤。基本的に3つの作用機序がある。エンドソームを介したウイルスの侵入を抑える。亜鉛イオノフォアとして働く。亜鉛はRNA依存性ポリメラーゼを阻害する働きをします。そして最後に、抗炎症作用です。細胞全体のプロフィールを変化させ、炎症を抑えることができるのです。259の支持的試験、385,000人の患者、ヒドロキシクロロキンは、私が言うように、COVID-19治療の主軸です。外来患者を対象とした大規模な試験で、ハザード比
これは、外来診療での入院と死亡が50％減少したことを意味します。イランで行われた非常に大規模な研究では、ここにあるように、28,000人が、高リスク患者の約25％にヒドロキシクロロキン＋他の薬の短期コースで治療し、入院と死亡を30％減少させています（添付資料15）。

22 イベルメクチン
ウイルスの核への侵入を阻害するもう一つの薬剤は、スパイクタンパク質に対しても何らかの特性を有しています。イベルメクチンについては60の試験があり、ヒドロキシクロロキンに比べればはるかに少ない情報量ですが、それでもかなりの量です。イベルメクチンは入院、外来ともに良好なハザード比を示し、死亡率を約70％減少させることがわかりました。(添付資料16)

23 ファビピラビル
全体で5カ国で販売されており、経口のRemdesivirのようなものです。レムデシビルは現在、日本ではCOVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2に感染した患者さんの治療薬として承認されています。日本以外では、レムデシビルは治験薬であり、未承認薬です。
バイオ製薬会社ギリアド・サイエンシズが開発したこの広域抗ウイルス薬は、COVID-19で入院し、下気道感染が確認された成人において、回復までの時間を短縮する上でプラセボより優れていたと5月のNew England Journal of Medicine誌に報告されています（別添17）。

24 副腎皮質ステロイド
入院治療の主軸となるものです。メタアナリシスでは死亡率が30％低下することが示唆されている。吸入ブデソニド（米国ではパルミコートとして知られている）は、Stoic Trialと呼ばれる無作為化試験で投与された。ブデソニドの吸入投与で入院が87％減少した。経口、吸入ステロイドともにポジティブなデータが出ているわけです（添付資料18）。

25 コルヒチン（オフラベル）
コルヒチンは抗炎症薬である。最大、最高品質の無作為プロスペクティブ二重盲検プラセボ対照試験である。これはモントリオール心臓研究所で調整されたものである。症状のあるCOVID-19の外来患者4,000人以上を対象とし、陽性が確認された患者のうち、入院と死亡が25％減少した（付録19）。

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クレードxとイベント201のシナリオ
2018年5月、WEFはジョンズ・ホプキンスと提携し、「クレードX」と名付けられた架空のパンデミックのシミュレーションを行い（付録12）、万一破滅的なパンデミックに直面した場合に世界がどの程度の備えがあるのかを見てみた。それから1年余り、WEFは再びジョンズ・ホプキンスと組み、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団とともに、2019年10月に「イベント201」と呼ばれる別のパンデミックの演習を行った（付録13）。どちらのシミュレーションも、世界は世界的なパンデミックに対して準備ができていないという結論に達した。コロナウイルスの発生を具体的にシミュレーションした「イベント201」の終了から数カ月後、世界保健機関（WHO）は2020年3月11日にコロナウイルスがパンデミック状態に達したと公式に宣言しました。
"次の深刻なパンデミックは、大きな病気や人命の損失を引き起こすだけでなく、世界的な影響や苦しみに大きく貢献する、経済的・社会的に連鎖する結果を引き起こす可能性があります" - イベント201パンデミックシミュレーション（2019年10月）。
それ以来、「クレードX」や「イベント201」のシミュレーションで取り上げられた、次のようなほぼすべてのシナリオが登場するようになりました。
世界中の政府がロックダウンを実施
多くの産業の崩壊
政府と市民の間に広がる不信感
バイオメトリクス監視技術の普及
誤報対策に名を借りたソーシャルメディア検閲
権威ある」情報源でコミュニケーション・チャンネルを埋め尽くしたいという願望
世界的な個人用保護具の不足
国際的なサプライチェーンの崩壊
大量失業
街頭での暴動

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27a

28 2020年半ばまでに悪夢のシナリオが完全に現実化した後、2021年6月にWEF創設者が「今こそグレートリセットの時」と宣言した

29 クレード X とイベント 201 が予言的であったことが判明したのは、WEF とパートナーの側で純粋に優れた予測、計画、モデリングであることは、信じられないほど可能性が低いことを私たちは提唱する。

30 アジェンダ21/30とグレートリセットアジェンダ
「パンデミックは、より健康で、より公平で、より豊かな未来を創造するために、私たちの世界を振り返り、再構築し、リセットするための、稀で狭い機会の窓を示しています」-クラウス・シュワブ、世界経済フォーラム

31 いわゆる「グレートリセット」は、地球上の誰もが「教育から社会契約、労働条件に至るまで、社会と経済のあらゆる側面を見直すために共同かつ迅速に行動する」ことに同意すれば、「より安全で、より平等で、より安定した世界」を築くことを約束するものです。(しかし、このような新しい世界秩序のための包括的な計画を具体化するためには、社会の根底に衝撃を与えるような世界的な危機が、それが作られたものであれ、不幸な偶然であれ、発生しなければならなかっただろう。

32 ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、世界経済フォーラム、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、パンデミック発生時に政府、国際機関、グローバル企業が従うべき7つの勧告を共同で提出した（添付資料14）。イベント201の提言では、官民の協力体制の強化を求める一方で、WHO、世界銀行、国際通貨基金、国際航空運送機関など、選挙で選ばれたわけではないグローバルな機関とパートナーシップを確立し、一元的に対応することの重要性を強調している。提言のひとつは、政府がソーシャルメディア企業や報道機関と提携し、コンテンツを検閲し、情報の流れをコントロールすることを求めている。

33 報告書によると
政府は、伝統的なメディア企業やソーシャルメディア企業と提携し、誤報に対抗するための機敏なアプローチを研究・開発する必要がある」。各国の公衆衛生機関は、WHOと緊密に連携し、一貫した健康メッセージを迅速に開発・発表する能力を構築する必要がある。メディア企業は、権威あるメッセージが優先され、偽りのメッセージが抑制されるよう、技術の活用も含めて努力する必要がある。

34 検閲
2020年を通じて、Twitter、Facebook、YouTubeは、イベント201が推奨していたように、方針として世界保健機関（WHO）の勧告に反するコロナウイルス関連情報を検閲、抑制、フラグ立てしている。大手ハイテク企業は、2020年の米国大統領選挙の際にも、同じコンテンツ弾圧戦術を展開しました。選挙の完全性に疑問を呈するコンテンツに「係争中」のクレームを添付するのです。英国政府や世界中の政府は、表現の自由と情報へのアクセスを取り締まるために「パンデミック」を利用しているのだ。Covid-19の発生当初から、政治的配慮が公衆衛生や表現の自由に関する懸念と衝突してきた。当局は合法的なウェブサイトをブロックし、不要なコンテンツの削除を命じている。当局は、より多くのカテゴリーのオンライン表現を犯罪化し、政府のパフォーマンスについて公に発言したジャーナリスト、活動家、会員を逮捕することで、こうした規制を強化してきました。不利な健康統計、批判的な報告、その他のCOVID- 19コンテンツを抑圧するために、英国政府はウェブサイトをブロックしたり、ユーザー、ソーシャルメディア・プラットフォーム、オンラインアウトレットに情報の削除を強要している。医師が患者を治療する自由に対する前例のない攻撃があり、RNAワクチンの発明者であるロバート・マローン博士は、コビド注射に反対を表明したために、すべてのソーシャルメディアでプラットフォームが解除されました。一部の学術誌は、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンのような薬剤の有効性を示す研究の出版を妨害しています。コビッド19とコビッド19「ワクチン」に関するWHOのシナリオに異議を唱える医師や科学者に対する中傷キャンペーンが展開されているのです。私たちは、政府と国際的なNGOが医療専門家を支配している状況にあるのです。

1930年代のドイツとの類似性
34a ドイツのホロコーストの生存者の中には、コビッドの規制とホロコーストの始まりとの間に強い類似性を示す人が何人もいます。欧州医療機関（EMA）、英国医薬品医療製品規制庁（MHRA）、オーストラリア保健規制庁（AHPRA）、オーストラリア医薬品庁（TGA）、ニュージーランドのMedsafe、カナダの医療規制機関連合（FMRAC）に送った公開書簡（付録50）には、次のように書かれています。
「私たちは、第二次世界大戦中に人類に対して行われた残虐行為の生存者であり、良心に従わなければならないと感じています。...私たちの目の前で、さらに大規模なホロコーストが行われている。私たちは、この邪悪な医療実験を止めることを求めます。
を、今すぐにでもこれはニュルンベルク法を適用すべき医療実験である"(ラビ・ヒレル・ハンドラー、ハガー・シャフリール、ソリン・シャピラ、マッシャ・オレル、モリー・クリスピーンほか)
34b ライナー・フュエルミヒ博士とのインタビュー（付録51）で、ホロコーストの生存者ヴェラ・シャラフは、ナチス・ドイツでの経験をもとに、今日の世界で起こっていることについて自分の見解を述べています。インタビューの中で、彼女は次のように語っている。
34c 「ナチス政権のもとでは、道徳的規範は組織的に抹殺されました。医学の専門家と制度は根本的に変わり、学術科学、軍、産業、臨床医学は、現在と同じように密接に絡み合っていました。ナチスの体制は、公衆衛生の名の下に社会的良心を破壊した。個人と階層に対する侵害が制度化された。優生学に基づく公衆衛生政策が、個人の利益に対する医師の焦点に取って代わった。[ドイツの医療界と医療制度は変質した。強制的な公衆衛生政策は、個人の市民権と人権を侵害した。政策を強制するために犯罪的な方法が使われた。ナチスのプロパガンダは、伝染病の恐怖を利用して、ユダヤ人を病気の蔓延者として、公衆衛生に対する脅威として悪者に仕立て上げました....恐怖とプロパガンダは、ナチスが大量虐殺を行うために使用した心理的武器である。今日、ドイツ国民がなぜ立ち上がれなかったのか、恐怖が正しいことをさせないようにしていたのだと理解し始めている人もいるだろう。医療制度は、ファシスト独裁と大量虐殺への大きな逆行である。政府の指示、医療介入、これらは私たちの尊厳と自由を損なうものです。ホロコーストの厳しい教訓は、医師が政府と手を結び、個人に害を与えないという個人的、職業的、臨床的な約束から逸脱するときはいつでも、医療は癒しと人道的職業から殺人装置に変質し得るということです。ホロコーストが他の大量虐殺と異なるのは、医学界の権威、つまり医学界全体が極めて重要な役割を果たしたということです。殺人プロセスのあらゆる段階が、学術的、専門的な医学界の権威によって承認されたのである。医学博士や権威ある医学会や医学機関は、幼児虐殺や民間人の大量殺戮に正当性の皮を被せたのである。T4は、歴史上最初の工業化された医療殺人プロジェクトであった。最初の犠牲者は、障害を持ったドイツの幼児と3歳以下の子供たちだった...。次に精神障害者、そして老人ホームの老人が犠牲になった。この殺人作戦は理路整然としており、非常に慎重に手順に沿って行われた。"

B.ニュルンベルク・コード
35 第二次世界大戦中に恐ろしい医学実験を行ったナチスの犯罪者を裁いた「U.S.A. vs. Karl Brandt, et al.（ニュルンベルク医師裁判）」の法律に基づく医学倫理規範。このニュルンベルク綱領は、後にヘルシンキ宣言（1965年）の基礎となり、世界医師会および開業医は「医療を提供する際には（個々の）患者の最善の利益のために行動する」ことを義務づけられている。

36 ローマ規程の第 21 条は、ICC が参考にできる法的根拠を定めている。同規約は、国際条約、国際慣習、および文明国によって認められた法の一般原則の 3 つの主要な国際法 の源泉を定義している。この3つの法源は同等の価値を持ち、それらの間に序列はないと認識されている。法令によれば、法の規則を決定するための補助的な手段は、司法判断と学術的な著作物です。これらの列挙された情報源以外にも、宣言や留保のような一方的な行為によって国際法上の規則を作ることができる（Shabas William, An Introduction to the International Criminal Court, 155, (2017))
36a 我々は、ニュルンベルク綱領がローマ規程第21条1項（b）により国際法の出典として適格であることを裁判所に提出します。21条3項は、法律の適用と解釈は「国際的に認められた人権と一致しなければならない」と述べている。私たちは、その「医師の裁判例」が、この要請の目的のために引き出されなければならない前例を確立し、ニュルンベルク法典がユス・コーゲンス原則の下で国際法の源として適格であるという概念を検討のために提出する。

37 慣習的（jus cogens）国際法の要素には、以下のようなものがある。
同様の国際的行為が国家によって長期にわたって広く繰り返されること（国家慣行）。
その行為が義務感から生じたものでなければならないという要件（opinio juris）、および
その行為が相当数の国によって行われ、相当数の国によって拒否されないこと。
の国がある。

38 1950 年、国際法委員会は慣習国際法の証拠として、条約、国内裁判所や国際裁判の判決、国内法 を挙げている。
外交文書、各国の法律顧問の意見、国際機関の実務（「国際法委員会の総会への報告（第 2 部）」）。国際法委員会の総会への報告（第2部）：国際慣習法の証拠をより容易に利用できるようにする方法と手段」 [1950] 2 Y.B. Int'l. Comm'n 367, ILC Doc.A/1316).

39 i. 実践要件 - 私たちは、この要件は、国際的に活動する製薬メーカーと、医療行為に関するニュルンベルク規範が、国家、グローバル NGO の両方によって医療倫理の一般規範に拡張され、すべての医師と製薬会社が拘束されることによって満たされることを提出する。ニュルンベルク・コードは、その全体がどの国でも正式に法律として採用されたわけではないが、インフォームド・コンセントという基本要件は世界的に受け入れられており、国際法では国連市民的及び政治的権利に関する国際規約（1966）の第7条で明確に規定されている。インフォームド・コンセントは、ニュルンベルク綱領に特に依拠しており、世界保健機関と医学国際組織協議会が公布した最新のガイドラインである「人間を対象とする生物医学研究のための国際倫理ガイドライン」（1993年）の基礎にもなっている。

40 ii.Opinio Juris sive necessitatis requirement - 私たちは、ニュルンベルク・コードの倫理基準が、医学倫理の一般規約を通じて世界的に認知、受容、採用、実践されていることは、医師と製薬メーカーがこの原則を遵守する義務に相当することを提出する。ニュルンベルク・コードの10原則のいずれかに違反したことが判明した医師や研究者は刑事責任を問われることになるので、ユス・コーゲンス慣習規範の原則の下で国際法の源流としてニュルンベルク・コードを適格とするopen juris要件が満たされると提出する。

41 今年、イギリスにおいて、イギリス政府およびその閣僚や高官が、一つの側面だけでなく、多くの側面でニュルンベルク・コードに違反したことを、詳しく紹介するのが私たちの意図である。

42 a) 医学実験に参加するためのインフォームド・コンセント
ニュルンベルク綱領の第一の原則は、治療を受け、実験に参加する本人の意思とインフォームド・コンセントである。本人が想定しているのは
力、偽り、詐欺、脅迫、勧誘、その他あらゆる種類の拘束や強制による介入なしに、選択の自由を発動させる。

43 英国で厚生省の長や首相がワクチンを発表し、英国住民への接種を開始したとき、被接種者は、実際には医療実験に参加することになること、ニュルンベルク綱領に基づく同意が必要であることを知らされていない。これは、事実上、ニュルンベルク綱領に違反する重大かつ露骨なインフォームド・コンセントなしに行われた人間に対する遺伝子医学実験である。

44 b) 代替療法
- 医療行為に対するインフォームド・コンセントについては、ニュルンベルク・コードの原則に基づき、患者が希望する治療に関して知的な個人的決定を行えるように、医療過程（およびそれに含まれるすべてのもの）およびすべての治療に存在する利点と欠点、利益と危険性を詳述して、いくつかの治療選択肢を患者に提案する義務が存在します。この選択は、前述のとおり、個人の自由意志に基づくものでなければならない。

45 上記のすべてにもかかわらず、英国政府と保健省は、Covid 19 の治療法として現在存在する代替法を英国国民に提示することを怠り続けている。代替療法は、現在、Covid 19の治療において極めて安全であり、極めて有効であることが証明されており、上記の代替療法では最大100％の成功率を誇っています。英国政府は、インフォームド・コンセントのプロセスにあからさまに違反して、国民に圧力をかけ、操作し、予防接種に関する情報を意図的に隠し、恐怖と強制の雰囲気を作りながら、勧誘を続けているのです。
c) 実験は、苦痛や身体的損傷を防ぐために行われる。

46 m-RNA「ワクチン」治療により、多くの人が死亡し、また「ワクチン」投与後に傷害や重度の障害（身体障害や麻痺を含む）が発生したことが知られている。にもかかわらず、政府はこの件に関する調査を開始するよう指示しなかった。また、このワクチン接種の実験的性格に鑑み、死亡者数、傷害者数、麻痺者数などの完全な報告がないことも疑問である。
このような医療プロセスでは、実験に参加する一般市民のために、負傷者が出ることが予想される。
d) 実験は、死亡または負傷すると想定される理由がある場合は、行ってはならない。
実傷害が発生する。

47 - この原則の違反については、上記のように、死亡例のデータは
私たち市民は、国営メディアからではなく、口コミやソーシャルネットワーク（友人、隣人、親類）からしか情報を得られません。
e) 実験の責任者は、実験参加者に傷害、障害、死亡をもたらすと信じるに足る理由がある場合、どの段階でも実験を中止する用意をしていなければならない。

48 - m-RNA治療によって多くの人が死亡し、負傷し、障害を負ったことがすでに証明されている。しかし、イギリス政府はこの危険な実験を国民に強制し続けているのである。
C.ローマ法王

49 さらに、今年、英国において、英国政府およびその閣僚や高官が、国際刑事裁判所のローマ規程に一面だけでなく多面的に違反したことを紹介し、詳しく説明することが我々の意図である。
第6条 ジェノサイド

50 ローマ規程第6条に従い、-「ジェノサイド」とは、国家的、民族的、人種的または宗教的集団の全部または一部を破壊する意図を持って行われる次のいずれかの行為を意味する。
(a) これらの集団の構成員を殺害すること。 

51 - この場合の集団とは、原則として、高齢者、慢性疾患者、障害者から始まる「イギリス（および世界）の全人口」である。
(b) 集団の構成員に重大な身体的または精神的危害を加えること。

52 - ウイルスに初めて感染してから8カ月後に長期的な影響が証明されていること（付録20

53 - 「ワクチン」による短期的な被害と死亡が大量に発生。2021年11月24日現在、英国では、ファイザーの「ワクチン」で136,582件、アストラゼネカの「ワクチン」で238,086件、「モデナ」で19,101件、銘柄が特定されていないところで1,280件のイエローカードが報告されている。つまり、英国だけで合計395,049件の副作用が報告され、イエローカード報告制度に報告されるに足る重篤なものである（添付文書20）。

54 - ワクチン接種者に上記のような長期的影響が期待される

55 - 統計的証拠は、「ワクチン接種」後の死亡の大幅な増加を示唆している（付録21）。

56 - 24時間365日の心理戦プロパガンダ、偽陽性のPCR検査、医療の欠如、大量予防接種による計り知れない精神的被害。

57 - アルコール依存症者の再発、摂食障害の再発、監禁による地域社会での管理不能の増加。

58 - チャイルドラインに電話する弱い立場の子どもの数は、ロックダウンより37％増加した（添付資料22）。
(c) 集団に故意に生活条件を与え、それをもたらすように計算すること。
全部または一部を物理的に破壊すること。

59 - 押し付けられたロックダウンによる富と事業の破壊（Appendix 23)

60 - ウイルスに感染した人、m-RNA「ワクチン」を接種した人、マスク着用義務、強制検査体制で免疫系にダメージを与える。

61 コビド「ワクチン」を接種した人は、より大きなリスクを負っていることが統計的に証明されている。
また、被接種者の家族までもが病気になり、場合によっては死亡している。これは、未来がどうなるかを示す極めて憂慮すべきシグナルである。(付録24)
(d) 集団内での出産を防止することを目的とした措置の実施。

62 - Covid m-RNA 'ワクチン接種後の自然流産の増加が証明された。New England Medical Journalに掲載された最近の研究では、第3期以前のコビド「ワクチン」摂取後、10人に8人の女性が流産したことが示されています（添付資料25）。

63 - m-RNAからのDNA配列の意図的な変更により、コビド-「ワクチン接種」後の生殖能力の低下が予想される（付録26）。
第7条 人道に対する罪

64 ローマ規程第7条-人道に対する罪に従い、あらゆる市民集団に向けられた広範なまたは組織的な攻撃の一部として、攻撃を知りながら行われた場合の以下の行為のいずれかを意味します。
(a) 殺人

65 - 以下に示す国家統計局（ONS）の統計（付録27も参照）では、2021年1月2日から202l年7月2日の間に、コビッドワクチン初回投与から21日以内に18,653人が死亡し、そのうち4,388人（30%）がコビッド19ウィルスに関与していると記録されています。初回投与から21日以上経過した死亡者数73,822人-うち7,289人（11％）がコビッド-19ウイルスに関与している。2回目の投与後21日以内の死亡者11,652人-182人（1.5％）がコビッド-19ウイルスに関与しており、2回目の投与後21日以上の死亡者57,721人-458人（0.8％）です。

66
以下の表（付録28）に示すONSのさらなるデータは、2021年1月の死亡登録数が2020年1月に比べて23％増加していることを示している。同様に、2020年2月と比較して2021年2月では、全体の死亡数が26％増加している。我々は、コビッド19「ワクチン」が2020年12月に英国で展開され、純粋に「ワクチン」を自由に、政治的圧力や強制なしに摂取する意思がある人は誰でも、展開の最初の数週間以内にそうするつもりだったことを知っている。この実験的ワクチンの導入後8週間以内に死亡が驚異的に増加したことは、控えめに言っても驚くべきことで、法廷による完全な調査を受けるに値するものだ。

67 英国では、コヴィド 19 が陽性となった場合、絶対に呼吸ができなくなるまで自宅に隔離され、その時点で病院 に行き人工呼吸器を付けられ、ほとんどの場合死に至るという手順になっている。人工呼吸器を装着したコビド19患者1023人の研究（付録29）では、42％が死亡し、57％が生存していることがわかった。我々は、コヴィッド-19に対する安全で効果的な代替治療の抑圧は殺人に等しく、裁判所による完全な調査が必要であると提唱する。

68 以下のONSから取られたデータは、2020年4月中にケアホームで発生した死亡は26,541件で、5年平均で17,850件増加したことを示している。(添付資料 52 )

69 リバプール・ケア・パスウェイは非人道的と判断され2014年に放棄されたが、2020年初頭のパンデミック開始時に復活し、英国中のケアハウスで実施されていることを示す証拠である。下院の文書で、マット・ハンコックと保守党の議員ルーク・エヴァンス博士は、コビド患者に「良い死」を与えるための薬物使用（安楽死）について議論している。
(添付資料 30)

70 202年3月、ハンコックはフランスのサプライヤーにミダゾラムという鎮静剤を2年分発注した（添付資料31）。この注文がなされたとき、ミダゾラムはコヴィッド19患者の治療のためであると主張された-ミダゾラムは呼吸器系を抑制する-コヴィッド19は呼吸器系の病気である。我々は、英国政府がなぜ呼吸抑制と呼吸停止を引き起こす病気の治療のために、呼吸抑制と呼吸停止に関連する薬であるミダゾラムを2年分購入するのかについて、裁判所が十分な調査を行うことを要求する。

71 この文書（付録 32）では、高齢者や体調不良者へのミダゾラムの投与量は 0.5mg-1mg 以下であること、 副作用として心肺抑制があり、呼吸器疾患のある人には慎重に使用することを確認した表も掲載されている。

72 NHSが作成した文書（付録33）では、ミダロザムはCovid-19による終末期ケアの快適さのために使用され、恐怖、不安、興奮を和らげるべきであると述べている。この文書では、ミダゾラムは患者が人工呼吸を必要とする前に鎮静のために使用されるべきであると述べている。また、同文書では、ミダゾラムは特に病気や高齢の場合、呼吸システムを損なう可能性があることを確認し、投与量は最小限にとどめ、メーカーのガイドラインの範囲内で行うべきであると明記しています。

 73 高齢者や虚弱な患者に対する推奨用量が 0.25mg であるにもかかわらず、コビッド 19 によって不安に陥ったとされる患者を 2.5mg のミダゾラムの開始用量で治療する方針を作成することは、不法な安楽死および殺人に相当し、裁判所による完全な調査を受ける価値があると我々は提 言する。

74 さらに、多数のワクチン接種者が重症化し、近い将来、免疫システム不全、抗体依存性増強で死亡する危険性がある（添付資料34）。
(b) 駆除

75 英国人口の大部分（および世界人口）が、最近のmRNA「ワクチン」によって重病または死亡の危険にさらされていると考える十分な理由がある。2012年から2013年にかけて行われたmRNAワクチンの動物実験（付録35と36）では、ほとんどの動物が治療を受けてから2週間以内に死亡しており、これは人間の1.5年分に相当する。ワクチン接種者は、ウイルスと全く同じ「人工スパイクタンパク質」にさらされているのです。ウイルスもワクチンも人間のDNAを変化させることが証明されている（添付資料37）。コビド「ワクチン接種」を受けた免疫系が元の状態に戻ることはまずない。この依頼の共同申請者であるマイク・イェドン博士を含む何人かの高位の免疫学者とワクチン設計者は、最悪のシナリオでは、これらのm-RNA治療を受けた人類のほとんどが滅亡すると警告している。
(e) 投獄またはその他の身体的自由の厳しい剥奪の違反

国際法の基本的なルール
76 - 国内外への渡航の自由を禁止すること。

77 - 強制的な監禁と経済戦争-特に中小企業の経営者に対して-生存のために国家に依存することを強いる。

78 - 海外旅行から帰国し、PCR検査やラピッドフローテストで健常者と偽陽性が出た場合、ホテルで強制的に隔離される。

79 - NHSの追跡アプリの要求で強制的に「自己隔離」される。

80 - 旅行、友人訪問、パーティーの手配、文化・スポーツ活動への参加、宗教的集会などで、身体的自由が著しく奪われる。

(f)拷問
81 - 心理的な恐怖と戦争（精神的拷問）は、政府、国家メディア、主流メディア、そしてFacebook、Twitter、YouTube、Googleなどのソーシャルメディアプラットフォームによって管理されています。
(g) 強姦、性奴隷、強制売春、強制妊娠、強制労働。
不妊手術、またはそれに匹敵する重大性を持つ他のあらゆる形態の性的暴力。

82 - 多くの医師や科学者が示唆する「ワクチン」の効果のひとつは、コビド「ワクチン」を受けた妊婦による多くの自然流産／流産を伴う「強制的不妊手術」です（付録38、39）。
(h) 本項にいう行為又は裁判所の管轄内の犯罪に関連して、政治的、人種的、国民的、民族的、文化的、宗教的、第3項に定義する性別又は国際法の下で許されないものとして普遍的に認識されているその他の事由により、識別可能な集団又は集団に対して行う迫害。

83 - ワクチン接種を受けていない者に対する迫害、失職、公的行事への参加拒否

84 - すべての宗教団体に対する迫害は、礼拝の場所への出席を妨げられている。

(j)アパルトヘイト
85 - 新しい「ワクチンパスポート」の本当の効果は、人々に予防接種を受けるよう圧力をかけ、予防接種を受けない人々から旅行、仕事、社会参加を通常通り行う権利を奪うという利益のために、新しい形の医療アパルトヘイトを導入することである。
(k)その他類似の非人道的行為で、故意に大きな苦痛を与え、又は
身体または精神的もしくは肉体的な健康に重大な損害を与えること。

86 - 社会的距離の取り方、マスクの義務付け、恐怖を煽ること、ワクチン接種の圧力、そして「ワクチン」そのものが、身体、心、魂に深刻な傷を与える理由となる。

第8条 戦争犯罪
87 戦争犯罪の文脈的要素 - 生物兵器SARS-Cov-2と追加生物兵器m-RNA遺伝子治療「ワクチン」の発表を通じて、英国（および世界）の人々に対して秘密戦争が行われたことを、我々は提出する。私たちは、英国（および世界）の人々が、前述の生物兵器を放出した者たちから、そして私たちがこの要求を突きつけた英国政府内の人物や国際的指導者たちから、同じ議題で奉仕しようとする組織的な攻撃を受けていると主張する。したがって、我々は、戦争犯罪の文脈的要素が満たされており、申し立てられた犯罪は国際的および非国際的な武力紛争の文脈で行われたことを提出する。

88 メンスリア要素私たちはさらに、私たちがこの苦情を申し立てた英国政府のメンバーおよび世界の国際的指導者たちは、SARS-Cov-2およびm-RNA「ワクチン」として知られる生物兵器を通じて、人口減少を目的とするこのグローバルアジェンダを代表して故意に活動していることを提出する。したがって、私たちは、この訴状を提出した英国政府のメンバーおよび世界の指導者たちは、これらの申し立てられた犯罪に関して知識と意図の両方を有していることを提出する。

89 当裁判所は、特に、計画や政策の一環として、あるいはそのような犯罪の大規模な実行の一部として行われた戦争犯罪に ついての管轄権を有するものとする。

90 ローマ規程第 8 条によれば、「戦争犯罪」とは、以下のものを意味する。
(a) 1949 年 8 月 12 日のジュネーブ条約の重大な違反、すなわち、関連するジュネーブ 条約の規定に基づいて保護される人又は財産に対する次のいずれかの行為。

(i) 故意の殺害
91 - 私たちは、「ワクチン」による死亡率の統計データを提供しましたが、「ワクチン」の接種者が比較的多く、その数はより多くの「ワクチン」が投与された結果増加しており、これらの「ワクチン」の継続的使用は故意の殺害を構成するという論理的結論に達しています。被害者の多くが高齢者であっても、より若く健康な人々の死亡や被害も比較的高い割合で存在する。

92 - 私たちは、ケアホームの患者に推奨量の5倍のミダゾラムを使用することが、故意の殺人に相当するという証拠を提供した。

93 「ワクチンに含まれる水酸化グラフェン

(ii) 拷問
94 - Cov-SARS-2 Virusは人工的に作られた「機能獲得型ウイルス」である。ここに同封された膨大な文書によれば、これは少なくとも10年から15年の間に武漢ウイルス研究所で「生物学的実験」として作られたものである。このウイルスは、事故によって、あるいは意図的に、放出された。

95 - このような生物兵器の開発は、それだけで犯罪である。

96-委任によるマスクの使用もまた、生物学的実験に該当する。デンマークのマスクの研究（付録40）で記録されているように、これは大規模な被害をもたらしている。

97 - 試験管を使用し、何百万人もの人間の鼻に癌を誘発する化学物質を使用することも、明らかに生物学的実験または戦争である。

98 - いわゆるワクチンは緊急用としてのみ承認されており、これらの遺伝子治療薬の大量使用は人類史上最大の生物学的実験であり、ワクチン接種によって、DNAに不可逆的な変化を引き起こしている。

99 - 私たちのDNAに対するこのような実験は、インフォームド・コンセントなしに、人類に対して行われた最悪の犯罪である。
(3）故意に大きな苦痛を与え、あるいは身体や健康に重大な傷害を与えること。

100 - フェイスマスクの強制使用は、肉体的にも精神的にも大きな害をもたらした。

101 - 医院の閉鎖は、多くの重病が閉鎖のために数ヶ月間診断されず、および/または治療されず、身体と健康に明らかに重大な傷害を引き起こした。

102 - ワクチンは、短期的な効果のみに基づいて、死亡と健康への大きな損傷を引き起こすことが証明されています。

103 - 閉鎖による心理戦と経済戦は、医学的・生物学的戦争と相まって、健康に甚大な損害を与える。

104 - Cov-Sars2に対する有効な薬（HCQ、イベルメクチン）の使用拒否は、身体や健康に重大な損傷を与え、英国で予防可能な多くの死亡の原因となっている。

105 「代替療法への弾圧

106 - 成功率の低い人工呼吸器の使用

107 - ケアホームで高齢者を安楽死させるためにミダゾラムが使用されている。
(iv) 軍事的に正当化されない、広範な財産の破壊と横領。
必要性があり、非合法かつ欲望のみで実行されたこと。

108 - 企業活動の広範な経済的破壊、および個人の富や
英国のロックダウンによる個人および企業所得の大規模な横領が行われた。
ロックダウンの影響により正常な収入を得られない人々の私有財産を銀行が買い取る。

109 - 中流階級から超富裕層のグローバリストへの大規模な財産の移転が、これらの政策の世界的な帰結となるだろう。これは、現代史における最大の土地と権力の奪取と解釈できる。
(v) そのような民間人に対する、または、民間人に対する意図的な攻撃の指示。

敵対行為に直接参加していない個々の民間人。
110 - イギリスの人々（および全人類）は、現在、これらの強硬措置と心理・経済戦争と一体化した生物戦によって攻撃を受けています。
(iv) そのような攻撃が、予想される具体的かつ直接的な全体的軍事的優位との関係で明らかに過剰な、付随的な民間人の生命や負傷、民間物への損害、または自然環境への広範囲かつ長期的で深刻な損害を引き起こすことを知りながら、意図的に攻撃を開始すること。

111 - Cov-SARS-2ウイルスの作成は、この攻撃を開始するための前提条件であった。

112 - MERSウイルスについては、1990年代と最初のSARS1ウイルスまでさかのぼる時系列がある。そして、米軍の生物学的研究（DARPA）とフランス、イギリス、オーストラリア、そして15年以上にわたって行われた中国の研究との両方が関連している。

113 - いわゆるグローバリスト・エリート、ローマクラブ、WEF（ダボス会議）、グローバリスト政治家、地球最大の資本家、そして彼らの計画であるアジェンダ2030（国連）、WHO、「大リセット」との明確な関連性がある。

114 - これらの人々は、世界的な過疎化の必要性をはっきりと語っており、とりわけビル・ゲイツは、ワクチン接種がそのための一つの方法であると述べている。

115-ウイルスの機能獲得操作は、SARS 1とMERSと他のすべてのコロナウイルスと比較して、10-20倍に広がることができるウイルスの特性を与えています。このゲイン・オブ・ファンクション研究の背後にいる科学者は、危険な合成ウイルスを作り出しました。
を封入したドキュメントを作成しました。HIVのように休眠させるための危険な "Hiv GP120 "の成分を含んでいます。(付録49)

116 - このプロジェクトは、民主主義体制から全体主義的世界へと変貌させ、選挙で選ばれたのではない中央のエリートによって支配されることによって、人口動態と政治状況の両方を根本的に変えようとする世界の陰謀であるように思われます。

117-大規模な生命の破壊、経済戦争の影響、医療緊急事態とされるものに関連した大規模な心理戦争作戦、最初の目的は、正常でない状況に戻るための唯一の救済策、唯一の利用できる最初のステップとして、集団予防接種を受け入れるように国民を洗脳すること。

118 - 大規模な経済的メルトダウンは、壮大な規模の金融崩壊につながり、少なくともヨーロッパでは、国家と通貨を完全に崩壊させる。

119 - 経済的な破滅と大惨事に基づき、経済崩壊と来るべき社会不安の結果として、戒厳令が導入される可能性が高い。国防法2020の下で、「コロナウイルスの蔓延を抑え、NHSを守り、命を救うために執行力を強化する」ための新しい権限が警察に与えられた。

I20 - 金融危機により、銀行と中央銀行の両方が崩壊し、私有財産が大規模に失われ、超富裕層のエリートのみが利益を得る可能性が高い。

121 - 新しい救済規則や財務報告の遅れは、この暴落を遅らせただけである。

122 - これらすべてとその他の措置の上に、「ワクチン」と同様に「SARS2」の中長期的な影響がまもなく明らかになり、これまでにない聖書的な規模の大病と死が引き起こされる。

第8条 Bis3（侵略の罪
123 本規定の目的上、「侵略の罪」とは、計画、準備、および、その実行を意味する。
国の政治的又は軍事的行動を実質的に支配し又は指示する地位にある者が、その性質、重大性及び規模により国際連合憲章の明白な違反を構成する侵略行為を開始し又は実行すること。

124 これは、数十年前から計画されていた世界的な犯罪の陰謀である。

125 「計画」には、一部の例外を除き、超富裕層とほとんどの国家の指導者が関わっていることは、今や明らかである。ダボスのWEFやローマクラブなどの強力なシンクタンクや、WHOやGAVIなどのNGOが、この強権的な犯罪的陰謀の中心であることも明らかである。BUILD BACK BETTER "という公式スローガンのもと、WHO会長、アメリカ大統領、WEF会長、イギリス首相、その他数えきれないほどの世界の指導者がこのスローガンを使っている。

126 この活動の目標は、国連が提唱するアジェンダ2030を通じて、選挙で選ばれたのではないエリートが支配するすべての民主主義国家を段階的に解体し、地球人類の自由と基本的人権を破壊することによって、新しい世界秩序を作り出すことである。さらに、中小企業を破壊して、グローバル・エリートが所有する大企業に市場シェアを移すことが目的です。この目標が達成されれば、ほとんどの場合、人類は完全に奴隷化されることになる。

127 これは、危険な生物兵器、ウイルス、ワクチン、テスト用ピン、マスクの義務付け、その他すべての手段による脅威によって行われている。これらはすべて、国内法の違反であるだけでなく、国際連合憲章、ローマ条約、そして私たちの基本的人権の根本的な違反にあたります。

128 ICC は、これらすべてを考慮した上で、コビドワクチン接種の拡大、違法なワクチン接種用パ スポートの導入、その他ここに述べた、現在イギリスの人々に対して行われているあらゆる種類の違法な 戦争を、裁判所の差し止め命令によって阻止するために、直ちに行動を起こすことが最も急務であると考 えている。

D.調査開始の要求
 129
管轄裁判所
裁判所の管轄権内にある犯罪の疑い
入手可能な情報に基づき、ニュルンベルク綱領の違反、ジェノサイド、人道に対する罪および戦争犯罪が行われたと信じるに足る合理的な根拠がある。

犯罪の実行が疑われる場所と日時。
地域
130 - 上記の犯罪は、イギリス（および世界）の領域で行われたと主張されている。

131 - 英国は締約国であるため、当裁判所は、被告人の国籍にかかわらず、2000年10月4日以降に英国領内で行われたすべての被疑犯罪に対して裁判権を行使することができる。

132 - 特に、第12条(2)(a)は、「問題の行為が発生した領域内の国」が規程の締約国である場合、裁判所は第5条に言及する犯罪に対する管轄権を行使することができると定めている。したがって、この要請で特定された犯罪容疑はローマ規程の締約国の領域で行われたものであるから、容疑者が締約国の国民であるかどうかにかかわらず、裁判所はこれらの犯罪容疑に対して領域的管轄権を有する（D. Akande, 'The Jurisdiction of the International Criminal Court over Nationals of Non-Parties:D. Akande, 'The Legal Basis and Limits', Jrnl Int'l Crim Justice 1 (2003), pp.618-650; G. Danilenko, 'ICC Statute and Third States', in A. Cassese, P. Gaeta & J. Jones eds., The Rome Statute Of The International Criminal Court:A Commentary, (2002), pp.1871-1897)。

133 - 容疑者に帰属する犯罪が当該領域内で発生した限り、裁判所がその行為に対する管轄権を行使できるためには、犯罪が行われた際に容疑者が締約国の領域に物理的に存在する必要はない（Psecutor v..Saif Al-Islam Gaddafi and Abdullah Al-Senussi, Appeals Chamber, "Judgment on the appeal of Libya against the decision of 31 May 2013 entitled 'Decision on the admissibility of the case against Saif Al- Islam Gaddafi'", ICC-01/11-01/11-547-Red, 21 May 2014, para.62)

134 
- 英国の領域において......から......の間に行われたとされる犯罪は、当裁判所の時間的管轄権の範囲内にある。

135 許容性 相補性
a.法的な参考資料
第 17 条（1）（a）及び（b）は、補完性のための二重のテストを定めている。

136 (i) 容認性異議に関する手続の時点で、国内レベルで同じ事件の捜査又は起訴が進行中であるかどうか（第1の肢）、及び、これが肯定的に回答された場合には、以下の通り。

137 (ii) 国がそのような捜査や訴追を行うことを望まないか、あるいは純粋に行えないか（第二肢）（Prosecutor v. Germain Katanga and Mathieu Ngudjolo Chui, Appeals Chamber, "Judgment on the Appeal of Mr. Germain Katanga against the Oral Decision of 12th June 2009 on Admissibility of Case", ICC-01/04- 01/07-1497, 25 September 2009 ("Katanga Admissibility Appeals Judgment"), paras.1 および 75-79）。

138 第 1 項に基づく国家の不作為は、第 17 条(1)(d)に基づく重大性の評価を条件として、裁判所におけ る事件の許容性を与える（カタンガ許容性控訴審判決、パラ 78）。検察は、検察による捜査の焦点となる可能性が高い事件に関連して、相補性に関する判断（複数可）を行う。

139 条文の許容性規定は、ICC と「各国の刑事司法」の間の補完的な関係に基づいている。そのため、原則として、17 条(1)(a)～(c)の適用を引き起こすことができるのは、国家の国内刑事捜査及び／又は訴追のみである。

140 重力
重力の評価は、「状況」の調査から生じる可能性のある事例を背景として実施された（ケニア第15条決定書、paras.50, 58, 188; Co te d'Ivoire Article 15 Decision, para.202)。

141
重力評価には、評価に関連する人物または集団が、犯されたとされる犯罪に対して最大の責任を負う可能性のある人物を捉えているかどうかの一般的な検討が含まれる。また、評価は量的及び質的観点から行われなければならず、申し立てられた犯罪の性質、規模及び遂行方法、並びに被害者に対する影響等の要素は全て所定の事件の重さの指標となる（ケニア第15条決定書、paras.60-62; Co te d'Ivoire 第 15 条決定書、パラグラフ 203-205; Georgia 第 15 条決定書、パラ。51).
従って、重力に関する検察側の提出物は、1つまたは複数の潜在的事件の重力よりもむしろ状況全体の重力の評価に関するものである。

利用可能な情報に基づき、本書に記載された英国政府のメンバーおよび世界の指導者によって行われたとされる犯罪に関する潜在的な事件は、裁判所によるさらなる行動を正当化するのに十分な重大性を有している。

疑惑の犯罪は大規模に行われ、殺人が組織的に行われたとの報告もある。

正義の利益
英国で行われた犯罪の深刻さと程度は、これらの犯罪が影響を及ぼす人々の範囲、これらの犯罪が継続して行われていること、加害者の範囲の広さ、犯罪のパターンの繰り返し、国レベルでの説明責任の見込みの低さによって強調され、これらはすべて捜査に大きく有利に働きます。

このような状況の中で、犯罪とされるものの被害者は、正義が行われるのを見たいという意思を表明している。我々は、英国内の被害者団体と直接協議し、また通信や一般に入手可能な情報を調査することによって、被害者の関心を確認するよう努めた。

犯された行為の重大性と、この状況下で最も重大な犯罪に責任があると思われる人々に対する関連する国内訴訟が存在しないことを考慮すると、この状況の調査から生じるであろう潜在的事件は認められるだろう。犯罪の重大性及び被害者の利益を考慮すること。

捜査が正義の利益にならないと信じるに足る実質的な理由がないこと。

148 経験によれば、不処罰は犯罪の遂行を悪化させる要因である。

149 調査開始のために予審室を押さえるという決定は、英国および世界の人民から歓迎されるであろう。

150 この決定は、現在行われている犯罪に対応するものであるため、特に有用な役割を果たすであろう。少なくとも義務付けられたワクチン接種とワクチンパスポートの範囲では、必然的に慣行に変化をもたらすだろうし、この決定によって、これらのm-RNA治療によって新たに傷つく人の数を制限して命を救うことができるだろう。

151 調査の要請は、規程の基準を満たしており、不処罰との闘いにおける進展を構成し、最終的に私たちが知っている人類の生存を確保することになるでしょう。

152 そして正義はなされる

153 繰り返す：ICCは、これらすべてを考慮した上で、コビドワクチン接種の展開、違法なワクチン接種パスポートの導入、その他ここに述べたすべての種類の、現在イギリスの人々に対して行われている違法な戦争を、即時の裁判所命令によって停止するための行動を起こすことが、最も緊急の課題である。

Mayo97さんが翻訳してくださいましたので
こちらも貼っておきます🙏✨（PDF）

icc-complaint-7 (1)_INTERNATIONAL CRIMINAL COURT_日本語.pdf