楽しすぎた!BPFファンミvol.1 おまけ
前回のイベントレポはこちら▼
さて、BPFファンミがいかに楽しかったか、ステキだったかはもう伝わってるとして。ここからはオタクさんたちの行動をお知らせします。
これはイベントが終わって外で集まった時のトシとこの物語ー・・・
イベントが終わり余韻を感じる
楽しかった時間があっという間に終わりつつも、イベントに参加しているトシとこフォロワーがいるので会場の外で合流。
トシゾーさんはお昼の部のみだったので、外はまだ明るくてこのまま帰るのもちょっと寂しい・・・せっかく久しぶりにフォロワーに会えたのにもったいない!ということでどこかで話そうぜ~となったものの、時間帯や移動を考えるとあまり遠くへ行くこともできず。
だべりながらトシとこ手芸部からお土産をいただいたり、移動を考えても豊洲がいいんじゃない?豊洲へ向かおうか~と話したりしてました。
そしたらさ。
突然現れる推し
歩き組の演者さんたちが数人出てきて、その中にトシゾーさんがいることに気付きました。トシとこはざわざわします。静かに慌てて静かにテンパり静かに興奮します。同時に迷惑をかけたくないけど応援したい、お話しできるのか・・・!?と静かに葛藤します。ここが私の好きなトシとこ生態。
他の演者さんもいるから迷惑かもしれんけどでもかといってトシゾーグッズを持っている私たちがトシゾーさんから不自然に顔を背けて知らないフリをするのもおかしくないかかといって出口の前でだべってたから出待ちしてたんかって思われるのもちょっと心苦しいしこのご時世だし話しかけてよいのかわからないけど手作りのグッズも見て欲しいし応援したいし(超早口)
みんなでもんもんもんもんです。
そこでわれらがフォロワーの方が第一声をかけてくれて、こちらに気付いてくれました。
そして、立ち止まってくれて話をしてくれました。
みんなが作った手作りの作品とかも壇上から気付いていたらしく、手芸部大喜び(*´ω`)
一定の距離を保ちつつ、少しだけお話しをしてくださいました(私は何も頭に思い浮かばず後ろでもじもじしてた)
出待ちをするつもりはなかったけど、結果として出待ちのように見えたかもしれないです。迷惑になっていたらすみませんでした💦
最後にお会いできてよかった!
帰りのみんな(絵はラジオで送ったやつの使いまわし)
▼話しかける前
▼話せた後
ひとりだけだったら話しかける勇気も出なかっただろうけど、みんなといたから話せたよね。推しが目の前にいたら語彙が弾けるよね。歩いてるとか発したとかだけでも興奮するよね。
こんな出来事が起こったっていうおまけでした★
改めてイベント企画、実行をしてくれたBPF運営の皆さん、演者の皆さん、会場で話してくれた皆さん、本当にありがとうございました!
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