noteユーザーとして目指す所※アイディア無料解放記事

おはようございます。
スキやコメントくれた人みんなスキになりそうなえーさくです。
目指す場所が見えたので、思い付いたアイディアを無料で掲載します。

今回の記事は固定にしようかと思っています。

・ファン(フォロワー)が沢山いる
・ライティングスキルがある
・普通の人とは違った経験がある
・特別な情報やスキル提供ができる
・いい案なら応援したい

こんな人は参考にしていただけるとありがたい。
やや、長文だが読んでほしい。

なぜなら、えーさくが目指そうと思ったから。
自分よりも先を行く人に話し、採用されれば先に行ってもらえるから。

あの丘に食料がありそう!と気付いたら、近い人に先に行ってもらうスタンス。黙ってるのはもったいない。

では、話そうか。

まず、フォロワー1,000人とかになったら何をするか?
マネタイズですね。
1,000人は別に例え話なので、行けると思ったら行ってほしい。

なんだ、お金儲けか!

いや、違う。スケールのある話なので、このまま聞いてほしい。

例えば
オンラインサロンや、メルマガで
『あなたしか書けない内容』をファンから料金をいただいて提供する。

1000人中何人が定期購読してくれる?
20人くらい?
2%が嬉しい。

ただ、noteはやめない。

noteとサロン記事(メルマガ)を両方行う。
noteについて
noteの有料記事=サロン記事(メルマガ)で配信
noteの無料記事=差別化を図った別記事
noteの無料記事でたまに有料内容を配信

これは、儲けるために話しているのではない。

これができる人に、
このやり方に軸足を置き、
①.よりクオリティの高い内容を発信してもらうため。
②.本当にやりたい事、チャレンジしたい事へチャレンジしやすい環境に自分を置くため。

なので、こんな考え方(料金をいただく事)で、ダメになるとは思わない。

なぜなら、noteのユーザーは、とても温かく、応援気質がとても強いので、
ここから、新たなスター(すごい人)が誕生するのではないかと感じている。

こんな僕でもスキしてくれたり、コメントをくれる。
とてもありがたい。
フォロワー1000人とかになったら、僕は絶頂か死ぬかどちらかだ思う。

新たなスター(すごい人)

そうなるのが自分でありたいと思うが、
まだそのスキルがないため努力を積み重ね、継続していくしかないと思っている。

ビジネスのネタは、隠せ。

そう聞いて育ったが、

知らない。

バカだと言われてもいい。

逆張りで、あえてアイディアを出そうと思う。

なぜなら、

①参考にしてくれた先を行く人が、
成功すれば自分のアイディアをより強く信じ進めるから。
②失敗すれば、失敗のポイントをブラッシュアップして、新たなアイディアを出せるから。

どちらに転んでも、僕にとってはメリットだ。
もちろん失敗すれば、全力でフォローする。

1億総活躍。
1億総発信。
1億総クリエイター。

余白はあるはず。
一人勝ちなんてならない。
もしも成功したら、僕のおかげと、自慢させて笑

さて。
これを成し遂げるために、必要なポイントがいくつかある。

noteの構造の問題。
ここはクリアしたい。
※もしも認識間違いがあれば、秒で指摘いただきたい。
※ここをnoteの構造なくクリアできるなら、成功は近い

noteユーザーの中身(想像)
・アクティブライター(書く人)
・アクティブリーダー(読む人)
・アクティブマン(どっちもの人)

この3種の人はnoteユーザーの中でもアプリ取得や、
毎日ログインの人だと思う。
当然僕もそう。

『気になる人』がいた時は、
フォローするか、有料購入で、
タイムラインもしくは通知がもらえる。

note内ユーザーで回る流れだ。
しかし、note外ユーザーは、ここに来るまでに時間がかかる。
全ユーザーで何人でしょうか?

だから、

この通知に関してを、スポットユーザーにも付与したい。

なぜなら、
SNS等でたまたま見て

"いいなと思った記事を書いている人"の

次の記事や、その次の記事を読んでもらえる可能性を引き上げたいからだ。

アクティブリーダーになる手前の、入口の人を作るためのデザイン。

そうする事で、この構図は作りやすく、
note運営にとっても、
アクティブユーザーが増え、
ライターが増え、
SNS上で宣伝される事で、

そのプラットフォーマーであるnoteにポイントが入る。

見る人も豊かになり、
書く人も夢を持てる

ひいては、やりたくない仕事を、労働をしなくてもよくなる。

これが最終的にどーなるか?

子育て世代の、

主に女性が、

社会の一線から退く事を減らすことに繋がる。

するとどーなる?

結婚への可能性が増え、
少子化を止める事にも繋がる。

有益な、
癒される、
優良な
コンテンツが溢れる事になる。

ブラック企業は淘汰され、
働き方の多様性に拍車をかけられる。

我慢することが大人の第一条件だった労働と、
決別できるのは、将来を明るくするのではないだろうか?

やりたい事を仕事にする
遊びを仕事に

そんな、一般会社員が生まれそうな予感がしている。

新参者で、夢を持ち、ワクワクしているえーさくです。

既にそんな人出てきている
そのデザインはうまく行かない

なんでもいいから教えてほしい。

・アイディアを出し、改善すること。
・こうなればいいのにと、思うこと。
・え、これいいじゃん!って思い付き。

この3つが、えーさくのワクワクする瞬間。

この思考でリアルで仕事をし、
現場でポジティブに考え実践してきた。
結果が伴ったのは、このおかげかもしれない。

ただ、個では限界がある。

数多の声を聞かないと、

いいサービスも
いいコンテンツも
成長も

発生しない。

よくしたいのであれば、受け入れる事。

これを前提に提案する。

もちろん、ダメだと結論するまで、実践してみる。

ロム専の方は、できれば進捗を追って欲しい。

以上。

この時間に更新したのはなぜか。

本気だから。

以前に書いたが、副業か投資の話で本気でないから踏み込まないみたいな。

本業では夜中や帰社後に考えたりアイディアをだす。

その集中が今日こうなったのだ。毎日noteの事を考えたり、

アイディアを出す体になればもっともっといい記事を書ける。

『継続は力なり』

それでは、また。

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