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最終日だなんて信じられない😭😭😭 マスタークラスの修了コンサートで歌わせてもらいました！ 本番の会場！ フロリッツドルフ駅が最寄りです。 この日は朝から練習室→リハーサル→本番と慌ただしかったので、ウィーン最後の昼食はまさかのマック🍔笑 メニューも味も違うし、オーダーの仕方がタッチパネルで楽しいのでこれはこれであり！ 夕方になり、いよいよ開場❣️ この日は一般のお客様もいらっしゃいました。 5曲歌うということで出番も多く、アデーレは大トリで歌わせてもらいました🎶
そんなことを考えながら歌いました。 レッスン4回目です。 楽譜から読み取る作業を怠らなければ自然と身体もついてくるなと思いました。 上手く動けない時は自分の中で消化不良が起きていて、演技と歌が別物になっている。 小手先の演技はもう出来ないわーってくらいになれば無敵。 幸い備わっているドルヲタ気質も勉強に活かそうと思います。 レッスンの最後は修了コンサートの曲目相談。 なんとレッスンした曲を全部歌ってOKとのこと！ 全部暗譜じゃなくていいから、言葉を大事に歌って下さいねと
先生が日本でこんなコンサートをしたらいいんじゃない？と私の声に合う曲を作曲家ごとメモ帳に書いて持ってきてくれました！ ますます勉強に身が入ります🥹💓 私もこういう愛のある先生になりたい！❤️ メモは家宝にします。 今日はこうもりアデーレとR.シュトラウスの歌曲をみてもらいました。 アデーレは先生の十八番で100回以上公演しているとのこと。 集中して吸収しました。 あとは自分の力量〜😭 歌曲は先生に内容をしっかり教えてもらいました。 歌詞の意味がより深まり、言葉と和音の意味
今日はウィーンに来て2回目のレッスン！ この辺りで耳がドイツ語に慣れてきたのか、会話の単語が聞き取れるようになりました。 私には、これなら歌える！というドイツ語のレパートリーが数えるくらいしかないので、内心ドキドキしてましたが…すごくわかりやすくて、自分の良い時の歌い方と良くない時の歌い方の違いがはっきりしました。 もっと早く知りたかったと思うことばかり。 なんか勝手に食わず嫌いしてたんだなあとか、言葉の壁に不安がってないでやりたきゃやってみればいいんだなーと思いました。
本日からがっつりマスタークラスです！ 先生とピアニストさんとご対面しました✨ ハース先生😍😍😍 本当に素敵な方…！ レッスンでは、綺麗で美しい声ね！体の使い方も呼吸のテクニックもいいものを持ってますから、言葉を直しましょうねと、丁寧にみてくださいました。 ウィーンでシューベルトの歌曲を歌うことに意味があり、シューベルトは早く亡くなってしまったけど、日本から来た女の子が時代を超えて自分の曲を歌ってくれて、喜んでいると思います、 ウィーンは今よりももっと小さい街だったし
例年はテレビの特番を見たり、寒くて引きこもったりしている年末ですが、全く違う生活( ˊᵕˋ )❤️ この日は開講式でした！ ここで日本人の子達とも合流し、1週間ぶりに日本語で会話。 現地のスタッフさんが色々教えてくださり、早速市内観光へ！ 改めて、ヨハンシュトラウス像 モーツァルトハウスへ！ レクイエム〜死因については、モーツァルトマニアや研究者でもまだ解決されていない部分があるのよね。 オペラのことはもちろんですが、高校の頃にモーツァルトのソナタよく弾いてたな
