プロローグ：行きの飛行機編
前日の仕事が激務で22時過ぎに帰宅、そこから最終荷造りをして昼の飛行機に乗らないといけなかったのでわりと睡眠不足で空港へ。
飛行機に乗った瞬間に爆睡してしまい、首が相当右側に倒れていたらしく、隣にいた外国人のおじさまにご迷惑をかけた模様。
起きたら肩に枕を置いてくれてたので、ごめんなさいと言ったら、そこから会話が続き、色々お話ししてくれました。優しい人でよかった🥹
機内食を食べ終わった後に譜読みをしていて途中で飛行機の中が暗くなったときも、隣で仕事と読書をしていたおじさ
