ライティング・ラボについて

ここでは、好きなことを好きなように書いていきます。文章の形式もバラバラで、小説やエッセイ、書評などを気の赴くままに。

なんていうか、ビジネスをきちんと組み立てると「遊び」がなくなって。何冊も商業出版をして、ブログ・メルマガときっちり組み立てて。

文章を書くことは好きだったはずなのに、必要なことしか書かなくなってしまうというか。決まった形式で、決まった頻度で、意味のあることだけを。

なのでここでは、そういうことを全て取っ払い、自由に書いていきます。形式や文体なんかも変えながら。ここでは特に宣伝もしませんし、逆に他でここの告知もしない。ビジネスにつなげるつもりもない。

とは言え、無料で書いても確実に放置するようになるので月額を設定して、月２本は何か有料記事を書くという感じで。個別で読むよりはメンバーシップの方が安いですが、そもそも登録して何か得をすることはありません。

あ、でも『お金大全』だけはつけておきます。1,100円の記事なので、これだけ読んで抜けるだけでも「損をした！」とは言われなくて済むかなとか。

安田はまだ、作家といえるような立場ではありません。まあせいぜい、ビジネス書の著者。「作家2.0」というビジョンを目指しているので、その足がかりというか実験室ですね。まさにラボ。

さあ、何を書こうかな。とりあえず、ご挨拶まで。

これも半ば実験的に、有料部分を設定してみます。作家2.0について少し掘り下げて書いてみます。300円の価値はないので、内容には決して期待しないで下さい。