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まだしばらく追い風が続きそうな予感の半導体関連

弊社投資助言サービス『株式繁昌の会』にて短期推奨銘柄として紹介したタカトリ(6338)が、6月高値を上抜き、株価水準切り上げへ!?3連騰で年初来高値を更新してきました!

推奨時株価2181円→高値3485円
この時点での上昇率は59.79%

パワー半導体の世界的需要拡大を受け、まだしばらく追い風が続きそうな予感。短期では利食い十分な価格帯にあるが、業績好調の流れに追随したいところです。保守的なIR発表に注意しながら、ストップ切り上げで対応していくが吉!?

さらに注目銘柄の佐鳥電機(7420)も1000円割れからのリバウンドを継続中です。やはり同株も半導体関連。1230円付近の抵抗帯を6連騰でクリア!大きな価格のブレもなく地味な動きもしっかりと上値を伸ばしてきています。

推奨時株価1041円→高値1265円
この時点での上昇率は21.52%

5月高値の1329円までもう一伸びですが、抜ければ年末まで勢い継続の期待が高まります。一旦踊り場を形成するようなら、出来高を見て一部利食いでロハ株にするのも一考です。

利食い確定の際は、喜びの声を聞かせてください!
あなたのお声を待ってます(・∀・)!

▶ 『株式繁昌の会』成果報告フォーム

【ロハ株って何?】
ある程度利食いして、元手を回収しておけば、残りの保有株はタダみたいなものという意味です。ロとハが、只(タダ)という漢字になることが由来。

PS
9月12日は「マラソンの日」。紀元前450年、ギリシャの名将ミルディアデスが、マラトンの戦いでの勝利を報告するために兵士を約40km離れたアテナイ(アテネ)まで走させたことが由来。

オリンピックで初めてマラソンが採用された当時は、マラトンからアテネの競技場までの40kmで行われたが、1908年の第4回ロンドン大会から42.195kmに!?

一説によると、英国のアレクサンドラ王妃が、スタートは王室の部屋から見える宮殿の庭!ゴールは競技場のロイヤルボックス前にして!と要望したことで、中途半端な距離の延長になったとか。わがままかよっ!

たった2km、されど2km・・・。わずかな距離ですが、これがなかなか侮れない。実際にマラソン経験者の窪田先生いわく、終盤は足がパンパンで膝が前に出てこないとのこと。

ですが、チャレンジすることが大事!?11月6日(日)にコロナの影響で3年ぶりの開催となる淀川市民マラソン(ハーフ)に出場するために前回出場時の反省を踏まえて、トレーニングと減量に励んでいるそうです。(>0<)がんばれー!

毎年1万人以上のランナーが走る大会ですが、今回も株イキ!Tシャツを着て参加するそうなので、広告塔として存分に目立ってきてほしいです(笑)

以下は前回、第23回大会(2019年)のスタート前のショット!

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