“2040問題”とは、第二次ベビーブーム(1971〜1974年)に生まれた団塊ジュニア全員が、公的年金を貰えるようになる65歳を過ぎる2040年頃に起こる社会問題の総称。
近年少子化が問題となっている中、高齢者が最も多くなり、15歳〜64歳までの労働人口が最も少なくなる。

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