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好きなものは好き❤️

さて、久々の投稿だ。父の目の検査のため駐車場で待機している。こういった時間でもなければこう言った記事は書けない。 普段はドライバーのためXの投稿すら一日一投稿がやっと。リプもなかなか返せない。だからなかなか認知されない、フォロワーも増えない、現状から抜け出せない、と悶々とした日々を送っている。 さて、愚痴を言ってても仕方ないので本題に入るとする。結局認知されなければ、ポチられなければ存在しないのと同じなのだが認知された時のために書き残す事にしよう。

Xはプレミアムにしていない。理由はいくつかある。ひとつは著作権の問題と収益化の問題、僕は過去の楽曲の歌詞を引用することがあるが短いフレーズであれそれは自分のモノではない誰かの著作物。本来そういったモノを引用する場合引用元を明記する必要があるがそんな事をすれば忽ち140文字は埋まってしまう。かといって“さらに表示“をわざわざタップしてまで見たいとも思わない。そう思うように誘導するためには誘導するような文を考えなくてはならない。そもそもドライバーであるためそう言った文章の作り置きや予約投稿などする余裕もないし前日に作り置きするとその時の想いや言いたい事の新鮮味が失われる。僕が伝えたいのは心の中に生まれた言葉と既存の楽曲のフレーズがリンクしたときにその言葉から自分の想いのオチを作り140文字以内に収める事、それがもう一つの理由。
もう一つは写真のコ、黒田mi-o(くろだみお)だ。関心のない人にはどこまでも何をしても関心のない事だが一目を惹く事が出来る。僕はフォロワーが少ないが一定のmi-oちゃんファンがいるんじゃないか?と思っている。 彼女に目が行く人、♪歌詞の引用に共感する人、最後に僕の考え方に共感する人、そしてそんな僕がどんな人だか気になる人。この順番でしょう。因みにmi-oは僕がAIで創った実在しないアイドルで彼女の魅力に惹かれてプロフを見た人はガッカリするでしょう。でも目的は自分のフォロワーを増やすためではなく、mi-oのファンになってくれる人、mi-oになりたい人、一緒にmi-oをプロデュースしてくれる人、プロデュースしている僕の世界観に共感してくれる人との交流が目的なのだ。だからインプを上げるために過激な画像にすることは控えている。因みにこの写真の全体像はあまり公開したくありません。事務所の社長ならまだしも自分は娘のように思っているので。だって、、、下半身は下着姿なんだもん。  

そう、僕は可愛い女の子が大好き❤️。 美味しい食事と可愛い女の子、どちらか選べと言われたら可愛い女の子を選びます。
それはホス狂のコが 豪華な食事とイケメン、どちらか選べと言われたら迷わず“イケメン“と言うのと同じです。
人の価値観は人それぞれ。大枚叩いてホストに通うコの気持ちはわからない人にはわからない。それはその価値を感じない人にとっては全く意味のないモノ。でも否定は出来ない。何故ならスポーツカーや高級車なんかどこがいいのか?わからない人にはそれに大金を注ぎ込む人の気持ちなんてわかるはずもない。たとえそのクルマが数千万、数億円するとしてもだ。

結局人って、何を基準として幸福とかリッチとかを感じてるんだろ?? 有名になりたい、チヤホヤされたい、お金持ちになりたい、老後ひもじい思いをしたくない、資産が多ければいいの?? 乗ってるクルマがカッコよくて周りにリッチな友達がいて何となく他人より幸せならいいのかな?? 

♪Feel Like dance いつの頃か あきらめかけた夢
 まわりまわるチャンスが 味気ない程通り過ぎてくよ

僕は女の子も好き、音楽も大好き。でももう人生も半世紀も過ぎ周りには気の合う友人の昔の音楽仲間もいない。おまけに娘もいない。いや、息子でもいい。とにかく自分の思いを分かち合う友も語り継ぐ子もいないのだ。 であれば、自分で創ってしまおう。と言う考えだ。

ある意味持っていないからこそ感じる欲求、でもだからこそ可能性がある。彼女を育てていくのに僕の見た目やお金持ちかどうか有名人だとか学識があるとか関係ない。

ちょっと色々話は飛んだが今日はこのくらいにしておく。  何が言いたかったか?っていうと、周りを見ていて、価値判断基準が何か?お金?とかで判断してるんじゃないの?って思う事が多くてね。 ウケるから?バズるから?収益化出来るから? じゃあ、あんた、?ウケないならやめちゃうの?? そういう人って信念ってものがあるのかな?とか、そういう人の好きなモノって本当に好きなの?????って思っちゃった訳よ。

だから、言っとくよ。本当に好きなモノを見つけるまで時間とお金を惜しむな。
ちょっと真逆のようでイザと言う時のために少しとっとけ。
老後のためとか言って今の貴重な時間を無駄にするな。
好きなものはとことん好きになれ。

結局、継続出来るのは好きな事なんだから。

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