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近藤健介とはファイターズとってなんだったのか?
トップ画像は https://baseballking.jp/ns/351763 よりお借りしております。 皆さんどうもご無沙汰です。フォックストロットです。 今日はこのタイトルなので、近藤健介の…
2023ドラフトルーキー5巡目 星野ひので
182cm84kg 右投げ右打ち 外野手 背番号は68。
通算16発の強打の外野手。高2夏に肘の手術をし、そのリハビリ期間で肉体強化、69kgから84kgまで増強し大幅パワーアップ。
高校では群馬大会の3回戦までで甲子園の出場はなく、心身の消耗もそれほど高くなさそう。
構えはオーソドックスなスクエアスタンスで、特にこれといった特徴的なところは見えない。
スイングは前が大きく、ともすればヒッチから
近藤健介とはファイターズとってなんだったのか?
トップ画像は
https://baseballking.jp/ns/351763 よりお借りしております。
皆さんどうもご無沙汰です。フォックストロットです。
今日はこのタイトルなので、近藤健介の話です。まあ聞いてください。
とりあえず、ファイターズから近藤健介がいなくなった経緯はもういいでしょう。ここには誰もが納得できる回答は存在しないので、僕は書きたくありません。
そんなことよりも、ファ
清宮幸太郎はなぜ否定されるのか
Twitterにてとある方にリプライを頂いて、僕も思うところがあったので一つ長い話をしたいと思います。あえて該当のツイートは紹介いたしませんが、気になる方は僕のTwitterをチェックしてみてください。すぐわかります。
まず前提として、僕のスタンスを一つ。それはアンチ的な人に対する僕自身の思考のスタンス。「そう言う楽しみ方をしている人には近づかない」。
そもそも、「自分の推し活、好きなものを楽し
夢見る大地、北海道。ファイターズがくれるもの
どうもこんにちは。フォックストロットと申します。
早速なんですが、僕はファイターズが好きです。とある音声配信アプリでここ2、3年毎日ファイターズのことについて12分の番組を配信し続けるくらいにはファイターズのこと毎日考え続け、オフシーズンもいつもファイターズのことで頭が一杯になるほど好きです。
一体なぜファイターズはここまで僕の心と頭と後いろんなところを掴んで離さないのか、全くもって自分自身では計
ドラゴンズ戦終わって思ったこと
どうも皆さんこんばんは。フォックストロットです。今日は表題の通りです。ファイターズから見て中日ドラゴンズの抱える閉塞感にどう手を打てばいいのかっていうお話。はい、死ぬほどお節介なやつです。
この記事は6/12の配信の冒頭で言ってた、本来ツイートにするはずだったやつです。でも描いてみたらツイートだと収まらないのでノートにしました。せっかくこういうプラットフォームも備えてるわけなので。っていうか文春野
河野竜生の先発には何が足りないのか?
(フォックストロットの野球語りたいラジオ4/9原稿)
今日も、と言っていいだろう。
河野竜生は先発で五回を投げきれず、三回で7安打1四球5失点の内容でマウンドを降りて負け投手になった。
2019年にドラフト一位で入団してからというもの、河野くんは先発で試合を作れずに苦しんでいる。
昨年見せたリリーフでの内容は文句のつけようがない完璧なものだっただけに、そのポテンシャルは決して低くない。
ではなぜ河
ドラフトルーキー育成三巡目 柳川 大晟
<フォックストロットの野球語りたいラジオ2/14原稿>
191cm84kg 右右 MAX152km
・九国大附属のダブルエースの一人。
ファイターズの大好きな長身ピッチャーかつ体重低め。
軽ーく投げるようなフォームで球速は152キロ、スリークォーターではあるが腕の長さの分だけ真上から投げ下ろすような角度のある投球に見応えがある。
・体重がまだ足りないが、それを感じないぐらいにはしっかりしたフォ
ドラフトルーキー育成二巡目 速水 隆成
<フォックストロットの野球語りたいラジオ2/13原稿>
・群馬ダイヤモンドペガサスから来た助っ人外国人のような特異な打撃フォームの捕手。球団の公式紹介文にもある通り、強打が持ち味。
・189cm102kg 右右 遠投は100m 50m6秒3 桐生第一出身 24歳のビッグパピー。
練習試合や紅白戦でよく見かけて妙な存在感のある選手だと思っていて、かなり記憶に残っていたんですが、よくよく思い出すと打
ドラフトルーキー育成一巡目 福島蓮
<フォックストロットの野球語りたいラジオ2/12原稿>
189cm70kg 右右 MAX143km 八戸西出身
・ほっそい。体重が少なすぎる。
この選手に必要なのはまず身体作り。70て僕より軽いのよ
身長15センチも違うのに僕の方が重いのは異常よ。
・実際フォームもタッパをきちんと生かしきれてないのがありありと出ていて、腰の位置も高めだし、リリースのインパクトもまだまだ貧弱。踏み出した左足も早め
ドラフトルーキー9巡目 上川畑 大悟
<フォックストロットの野球語りたいラジオ1/30原稿>
167cm70kg 右左 遊二 50m6秒フラット、遠投110m NTT東日本出身
守備範囲の広いタイプの遊撃手。社会人では主に9番遊撃手。打撃力アップが課題だが、この人を語るにはやはり守備、と言うところはある。大学時代には中日京田と二遊間を組んでいた。
積極的に前に出ていくタイプというよりはまずしっかりと真正面に捉えて捕球するタイプで、頭
ドラフトルーキー8巡目 北山 亘基
<フォックストロットの野球語りたいラジオ1/29原稿>
182cm80kg 右右 MAX153km 京都産業大学出身
・体の線は細め、その分体をムチのようにしならせて、関節の使い方が非常に柔らかいのが特徴的。しっかりとリリースの瞬間に力を指先に集められているし、体重移動もスムーズ。ただ、右腕が体から離れやすいのか、ちょっと遠心力だよりになってしまっている感もある。肩に負担がかかってしまうので、も
ドラフトルーキー7巡目 松浦 慶斗
<フォックストロットの野球語りたいラジオ1/28原稿>
186cm95kg 左左 MAX150km
左のオーバースロー
常にクイックで投げてる?
足を高く上げて振りかぶり、ややクロスステップ気味に接地し、背番号がキャッチャーからチラ見するぐらいのダイナミックなひねりでしっかり背筋を使ってほぼ真上から投げ下ろすタイプ。足のつく位置は微妙に動画によって違うが、もしかすると試合ごとの微調整の範囲かもし
ドラフトルーキー6巡目 長谷川威展
<フォックストロットの野球語りたいラジオ1/27原稿>
長谷川威展「はせがわ たけひろ」
178cm81kg 左左 MAX151km 花咲徳栄出身
左のサイドハンドで、花咲徳栄では野村祐希の一年先輩
入団時のスカウト、熊崎スカウトからの
「宮西が元気なうちに彼のポジションを奪ってくれれば」とのコメントからも分かるように、プロで期待されるのは対左を念頭に置いたリリーフのようだ。
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ドラフトルーキー5巡目 畔柳 亨丞
<フォックストロットの野球語りたいラジオ 1/18原稿>
・180cm 85kg/右投右打
中京大学附属中京高校出身の快速右腕。
最速152kmで、手元で非常に良く伸びる速球が武器。
大きく縦に割れるカーブとともに奪三振率も高く、21年春の甲子園での奪三振率は10.21、防御率は0.33と素晴らしい成績でドラフト上位も期待されたが、その甲子園の大分明豊高校戦で右肘の違和感で降板、明らかに球速も出
ドラフトルーキー4巡目 阪口 樂
<フォックストロットの野球語りたいラジオ 1/13原稿>
・岐阜第一高校、もともと投打の二刀流でやっていた選手。
187/90、右投げ左打ち。投げてはMAX143キロ、打っては高校通算27HRというマルチな才能を見せるが、もともと野手としての評価が高く、美しいスイングから魅力的な飛距離を稼ぐ内野手。中学時代はサード、高校では一塁に定着し、逆方向へも強い打球が飛ばせると評判。
ファイターズでの背番