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第23回:接種した友に宛てたメール(前編)


新たな問題の発覚:二人の科学者の対談

前回、非接種者達の間では、現在常識になりつつある「伝播」について、縷々述べてきた
この記事の文中では、「伝播は接種者の身体から放出される毒ガス現象である。」とか、「接種者達は大変臭い。」とか、かなり辛口の表現を用いてきたが、全て事実なので、他の柔らかい言葉で表現することができなかった。

今は言葉の表現云々よりも、接種非接種問わず、ワクチン薬害と伝播の被害を理解し、共にこの問題に緊急で対処していかなければならない。
でなければ、他の動植物も伝播の被害に巻き込まれ、この星の全ての生命体が死滅するだろう・・・。
これは決して大袈裟に言っているのではない。

現に、先日4月15日(土)、Twitterで有名なTrilliana華さんのスペースで紹介された、東京理科大学名誉教授の村上康文氏とイタリア分子腫瘍学研究所所属の荒川央氏のコロナワクチンに関する対談は、驚愕に値する内容だった。
それは、村上氏、荒川氏の対談を聞いて貰えば分かるが、このコロナ用ワクチンの闇は深く、科学的には接種した人達を隔離しなければならない問題を孕んでいるという。
(下記の推薦スペース、推薦ブログを参照)

非常に専門的な話なので、素人の私達には理解するのに時間を必要とするが、早い話、「入っていてはいけないものが、このワクチンには入っていた」ということだ。
そのような危険性のあるワクチンを、人類は体内に接種してしまったのである。
(特に日本は世界で最も接種回数が多い国なので、尚心配である。)
現在、驚異的な社会問題になりつつある伝播の被害は、本来、ワクチンの中に入っていてはいけないものによる悪影響なのかもしれない。
何にせよ、何が起こっても驚いてはいけない。

2019年。
既に闇の勢力によって、グレート・リセットのボタンは押されているのだ。
非接種者達は、その事実を知っている。
問題なのは、その恐ろしい事実を全く知らない無知な接種者達である。

覆水ふくすいぼんに返らず。
接種者達は、もう時間を過去に巻き戻すことはできない。
ならば、彼らが生き延びるには、今世界で起こっている事実を知り、前進するしかないだろう。

今回は、接種者達が事の真相を理解する上で、その一助になるのではないかと思い、昨年2022年2月に私の古い友人でワクチンを接種したA君に送ったメールの文面を公開しようと思う。

このA君と私は、小学校5・6年生の時に同じ教室で共に学んだ級友なのだが、何の因果か二十歳の時に再会して以来、この齢に至るまで付き合いが続いてきた古い友人の一人である。
そんな彼には、ワクチンを接種する数ヶ月前に、「治験もしていないようなものを打ったらいけない。」という話をしていたにも関わらず、「職場でみんなで打ちましょう。」と言われて、彼は接種してしまったという・・・。
その彼に宛てたメールなので、少しばかりプライベートな内容になるが、参考になれば幸いである。


A君(仮名)へのメール|序文

まず、このメールの経緯だが、2月はA君の誕生日なので、私は誕生日プレゼントにアサヒビールのマルエフを段ボールで送ったら、彼からお礼の電話が入った事から始まる。
そして、何気ない会話からワクチン接種の有無の話になり、彼がファイザー製のコロナワクチンを2回打ったという事が判明した。
そこから私は、闇の勢力の邪悪な陰謀を話さざるを得なくなり、彼はその話を聞くと電話越しで凍り付き、無言になった。
(怖い話だけではなく、霊的に希望のある話もあったのだが・・・。)
これでは全く話にならないので、事の詳細は後でメールを送るという事にして、出来上がったメールが以下の文面である。

それを踏まえた上で、この文面を読んでいただきたい。

A君(仮名)へのメール(1日目)|光の政府と闇の政府

希望のある話をもう少し具体的に進めよう。

闇の政府DS(ディープステート)があるように、地球には光の政府・ハイラーキーも存在する。

誕生日早々、暗い話をして申し訳ないけど、ワクチン接種に関しては、日本政府の情報操作によって正しい情報が国民に伝えられていないのが現状だ。 私は自分の身内を誰一人失うわけにはいかない。
だから、話しづらい事でもA君に伝えなくてはならなかった。

今、A君がしなくてはならないことは、体内に取り込んでしまった毒素を排出する事である。
それは天然の粗塩を使った入浴や、霊草で有名なまこも茶を常飲して、デトックス(浄化)する事である。
それと、先に説明した腹式呼吸を1日に2~3回、1回につき5分~10分を目安にして日々の習慣にすることである。
そうすれば、免疫力を高めることができる。
当面は、これで健康問題に対応できるはずである。

ここからは霊的な方面の話に移るが、間もなく我々人類の前に、人間を超えた存在である超人達が現れる。
この超人達の集団を、ハイラーキーまたは、ハイアラキーという。
日本では聖白色同胞団せいはくしょくどうほうだんまたは、聖大同胞団せいだいどうほうだんともいう。
これらは19世紀の後半に成立した神智学という高次元オカルティズムの話である。
霊的な話なので、宗教くさく聞こえるかもしれないが、これは宗教ではなく、これからの人類の科学としての話だということを理解されたい。

あまり長く話しても、頭に入らないといけないので、本日はここまでで筆を置くことにする。
なお、しばらくの間は、神智学についての話をメールで送信するので、信じる信じないは別にして、できるだけ理解することに努めて欲しい。

それと、一区切りつくまでは、こちらからのメールを読むだけで感想等は不要である。
この件については返信が大変だろうから、ただ、読んだという反応を一言だけで良いから返してくれれば、それで構わない。

A君(仮名)へのメール(2日目)|神智学の概観

希望のある話の続きをしよう。
差し出がましいようだが、私のメールの文面を読んでみれば分かるだろうけど、丁寧に話をまとめていることが分かるはずだ。
よって、A君もこのメールを流し読みするのではなく、出来るだけ丁寧に読んで心に留めて欲しい。

神智学は非常に複雑で、膨大な量の科学的な教えであるので、ここではかなり端折はしょって必要な情報だけを提供しようと思う。

神智学の教えは、19世紀後半にロシア人女性ヘレナ・ペトロヴナ・ブラヴァツキーによって、人類に伝えられた高次元オカルティズムである。
彼女によって伝えられた教えといっても、彼女自身によって説かれたものではなく、聖地ヒマラヤに居住しているモリヤ大師とクートフーミ大師という 二人のアデプト(超人)によって伝えられた教えである。
この二人の大師は、人間を超えたアデプト(超人)であるので、彼らが説いた霊的な科学は今の人類の科学を遙かに凌駕するものである。

内容は多岐に渡るので、簡素に説明すれば「人間というものが肉体だけではなく、目には見えない他の霊的諸体で構成されていること」や、 「宇宙空間の創造とその過程について」等である。
神智学の教えは、時期によって三段階に分けられている。
一段階目がブラヴァツキーによる「神智学の教え」、二段階目がヘレナ・レーリッヒの「アグニヨガの教え」、そして三段階目が「アリス・ベイリーの教え」である。

この三つの教えを補う形で、シェアインターナショナルのベンジャミン・クレームの活動がある。
A君に伝えたい神智学関連の情報は、このベンジャミン・クレームによるものである。
彼は、近未来における人類とハイラーキーとの共生時代について、1974年から亡くなる2016年まで、世界中を駆け回って奉仕として(無償で) 情報を伝え続けたイニシエートである。
(イニシエートとは、通常の人類よりも霊的に進化した人間のことである。)

彼の活動については、私の口から話すよりも、シェア・ジャパン公式サイトのホームページにアクセスして見てもらった方が、話が早いだろう。

シェア・ジャパン公式サイト – 70億人に伝えたい
ー世界教師の出現と人類の目覚めー (sharejapan.org)
動画・書籍・伝導瞑想について知りたい方はこちら
2023Benjamin Creme Museum©

なお、公式サイト内のベンジャミン・クレーム来日講演会 『新しい文明が始まる』の「講演」と「質疑応答」の動画を始めから終わりまで、全て見て欲しい。
特に霊的に白眉なのは、「質疑応答」の中のマイトレーヤによる祝福のエネルギーを送っているシーンである。(56分24秒から数分間)
この動画を見ている人も、マイトレーヤの祝福のエネルギーの恩恵を受けることができるのである。
効果として、その人物のカルマに応じてだが、霊的な癒やしと気づき等がもたらされる。
さしずめ今であれば、コロナワクチンによる後遺症等を緩和する事ができるだろう。
長くなったので、本日の情報提供はここまでにしておこう。

A君(仮名)へのメール(3日目)|ベンジャミン・クレーム

ベンジャミン・クレームについて少し話そう。
クレーム氏について詳しく知ろうと思うなら、彼のシェア・ジャパンの公式ホームページに記載されていることを調べれば よく分かるだろう。
なお、本の画像をクリックすると、彼の著作を無料でウェブサイト上で読むことができる。
このように、クレーム氏は他のスピリチュアルリーダーとは違って、金儲けのために霊的活動を行ってきたのではない。
私は、2004年から彼の講演会に5回ほど参加した事があるが、入場料は一円たりとも取られなかった。
しかも、講演会場は日比谷公会堂や後楽園のシビックホール等の有名な会場である。
彼は、毎年5月の中旬頃に来日し、東京や大阪等のいくつかの主要都市で日本公演を行っていた。
初日は未来の展望と人類にとって今後必要となる霊的な情報の開示、翌日はハイラーキーと霊的な繋がりを持ち、 世界への奉仕の為に祈りのエネルギーを捧げる伝導瞑想の普及に努められた。
(この伝導瞑想は、凄いぞ!ハイラーキーと霊的に繋がる事によって、瞑想者に高次のエネルギーが注がれ、 病気の治癒や霊格の向上がもたらされるという恩恵を受けることができる。)
以上が、本日におけるクレーム氏の簡単な紹介である。

なお、先に話した塩風呂の件だが、改めて簡単に紹介しておく。
天然の粗塩を茶碗一杯に盛り、それを湯船に投入したら、よくかき混ぜてから入浴すること。
そしてお風呂から出たら、風呂釜のお湯は抜いておくこと。
何故なら、塩によって邪気は体から離れ、お湯に邪気が移っているためである。
よって、それを知らずに汚れたお湯に他の家族が入ってしまったら、その邪気を受けてしまうことになる。
以上を注意されたし。

<第24回:接種した友に宛てたメール(後半)へ続く>


参考スペース:Trilliana 華さん

早い段階から、ワクチン接種の危険性について、Twitterを主に情報発信してきたことで知られているTrilliana 華さん。
今更紹介する必要もない程、有名な方であり、また、彼女とチーム華の方々の積極的な活動で、ワクチン接種を思いとどまった方も、かなり多いのではないだろうか。
もし、彼女とチーム華の方々がこの国にいなければ、邪悪な政府の情報操作によって、私達日本人は未だにグレートリセットの真実を知ることはできなかっただろう。

推薦ブログ:荒川央氏のnote

上記で紹介するのは、闇の勢力がしかけたプランデミックの初期から、コロナワクチンに対して警鐘を鳴らし続けてきたイタリア在住の日本の生物学、免疫学者である荒川央氏のブログである。
彼の情報発信は、大変素晴らしく勉強になるので、お奨めする次第である。