とにかくJKがうるさかった

2019.03.12

カフェでバカ笑いしてるJK軍団の談笑をBGMにしてnoteを書くことにしてみた。

彼女たちのはちきれんばかりの若さを感じながら、(エネルギッシュでよきかな…) とおもうくらいにはわたしも歳を重ねたらしい。

ごめん、盛りました。

入ってきて騒いでる声があまりに激しすぎて

(うるせえな…)

って思いました、ごめん。まあ、ちょっとだけ、ほんとちょっとおもっただけだよ…!!

わたしのメンタルがおばあちゃんだから大きな声に耳が疲れやすいだけ、そう、誰も悪くない。大丈夫。

これはBBAのたわごと。

わたしだってテンションが高ぶるとうるさいし、夜中まで熱唱して騒音で賃貸会社から忠告されてたんだった…

人にイラっとしたときは「自分は完璧なのか?そんなえらいのか?」を問うと謙虚になれて心が落ち着くよね。

JKがデュフフフフ、フガッフガッって感じで笑ってるときはしょうもないことがツボに入って抜けられなくなってる状態だとおもわれるので(過呼吸になったときのために紙袋とか用意した方がいいかな…)などと、いらぬ心配をしてしまった。

そのくらい激しめのJK軍団に圧倒された、という話でした。おしまい

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