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2018年11月の記事一覧
女の子は自意識過剰くらいでいい
なんとなく不快に感じた視線とか
生理的に気持ち悪いなって思った感覚とか
大事にしようね。という話。
「自意識過剰だ」と言われようが
それは自己防衛のための本能的シグナル。
傷つけたらやだな、とか思いながら
ずるずるヘラヘラはっきりしない態度
それは相手を調子に乗らせるだけ
おじさんだって頑張って生きてるもんなあ
キモいとか思ったら可哀想だよなあ
悪い
店員から見て素敵な人であれ
スーパーやコンビニの店員さんに
レジを打ってもらうとき
飲食店で注文するとき
お会計するとき
どのくらいの人が
店員さんを「人」として認識して
言葉を交わすのだろう。
朝のカフェで働いていたことがある。
朝からカフェに来るような人は、気質が穏やかで顔を見て話す人が多かったように思う。
「朝早くからわざわざカフェでコーヒーを飲む」というのは余裕のある人にしかできない行動である
仮病と愛情とお粥と思考
わたしは体が丈夫だ。
なかなか風邪をひかない。
「馬鹿は風邪をひかないっていうもんな」
とかなんとか、いじられる側の人間だ。
そんなわたしだが、幼稚園、小学生のときに数回、仮病を使って休んだことがある。
休むのはいけないことだという認識がありながら、体もどこも悪くないし学校でいじめられてるとか特に辛いことがあるわけでもないのに、仮病を使った。
今思うとあれはたぶん、
お母さ
掃除をしないと人はどうなるのか?
誰かの部屋に招かれ、行ってみると隅々まで手入れの行き届いた綺麗な場所に連れてこられたことを想像してみてください。
「汚さないように注意しなくては」
と緊張して気を配るのではないでしょうか?
これが、行ってみたらなんとなく小汚い部屋だったらどうでしょう?
「あー、そういう人なのか。今度からちょっとくらい雑に扱ってもいいかな、この人」
そう思いたくなくても、
思ってしまう
何を言われてもへこたれてはいけない理由
人は間違いながら学び、成長する。
今のあなたが同じ過ちを絶対にしないなら、過去をほじくり返して責めてくる人の話に心を痛める必要はないはずだ。
ただ、過ちはちょっとしたミスをきっかけにいちいち思い出されるものであることも頭に入れておくべきだ。
過ちを犯してしまった人はより厳しく取り締まられることになるし、「ほれみたことか」と言いたくてたまらない人たちのおいしい蜜の源、すなわちターゲットで
その「コンニチハ」をやめなさい
ほんまにやめてほしい。
最近コンニチハ率が非常に高い。
もう冬やのに。
今日は水道で手を洗おうとしたら
びろーん って 空中ブランコしとるやつおったし
こないだはドアノブに手をかけようとした瞬間
びろりーんって
シルク・ド・ソレイユのみたいなんおったし
なんなん。
サーカス団なん。
わたしと遭遇して生きて帰れると思うなよ。
一応補足し