Telus Internationalに応募して合格するまで その1
在宅でできて、英語を活用できる仕事がしたい、と思い見つけたTelus Internationalのフリーランスのお仕事。
面接はなく、書類選考と試験のみ。これらさえパスすれば、お仕事ができます。
現在私はOnline Data Analystとしてお仕事を始めて、約1か月経ちました。
このお仕事のほかにもTelusでは色々な職種があるようです。
それでは、応募の流れから合格まで簡単にまとめたいと思います。
どこで求人を見つけた?
Indeedです。
たぶん検索ワードで「在宅 英語」とかで検索して見つけたのだと思います。
Indeedから応募すると、リクナビNextに飛ばされ、レジュメを送信。
3日後に返信があり、選考へ進むためのリンクを送ってくれました。
私はIndeedで見つけましたが、ほかのサイトでも掲載されているようです。
リクナビで応募すると、リクナビ内でレジュメを作る必要があるので、それが手間かと思います。
たしか、選考へ進める直URLを載せていた求人も見かけた気がするので、
できれば直で応募できると面倒くさくないかと思います。
選考のプロセス
①レジュメ
選考のためのURLを開いてからは、すべて英語で対応していくことになります。
うろ覚えなのですがチャットボットのような形で、一問一答で答えるパートがあってから(日本には何年住んでいるか?とかだったような。)
レジュメを提出します。
レジュメはGoogleのDocumentを利用しました。
②書類選考通過の連絡
レジュメを提出してから14日後に書類選考通過の連絡がありました。
結構時間がかかるようです。
③試験
ここからが大変です。
試験パートに入ります。
書類選考通過後に、情報量てんこ盛りのメールが届き、
・〇月〇日の何時までに試験を完了してください
・試験を受けるリンクはこれです
・学習できるサイトはここです
・試験のコツの資料が5つくらい
・Webinar参加はここから
・・・などなど。え・・?どこから手つければいいの??なにすればいいの???と情報量が多すぎて混乱します。
※学習の流れが書いてあるページがありますが、今振り返って思うと、あまり参考にはならなかったという印象です。
まず、ガイドラインの内容を覚えなくてはいけません。
280ページくらいあります。英語でこのページ数、、、図表のページもあるにはありますが、このボリュームに心を折られます。
試験はガイドラインを見ながらできるのですが、ちゃんとガイドラインの内容を理解してなくては、話になりません。
これを読み込むのにひたすら時間を要します。
長くなってきたので、次回に続けたいと思います。
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