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番外編:天秤座でのグレートコンジャンクション

FCマガジン「The Air:風の時代に向けて」の追記note。

1981年のグレートコンジャンクション
木星と土星の会合をグレートコンジャンクションと呼ぶのですが、いちばん直近での風のサインでのグレートコンジャンクションは2020年の12月でした。しかしその前というのは実は数百年前でもなくこの年なのです。

このアスペクトについてネット上ではさまざまな解釈がありますが、このグレートコンジャンクションの意味を正確に読み取っていきます。
(この配置をネイタルに持つ人はどのような影響を及ぼしていくのか、気になるところが多いと思います。)

ネイタルにこの配置がある方や、今まで参考にしてきた解釈でしっくりこない方におすすめのnoteです。もちろん、この配置がどういったものなのか参考にされたい方もぜひどうぞ。


木星と土星の大会合をネイタルに持つ人

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