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総評と同盟、そして連合。

聞いた話のメモ。

もし総表と同盟に詳しい方が居たら、思い出をコメントしてくださいね。

適当なんで適当に流してね。
細かい所もよく分からない。

連合 芳野
労働組合(という名の企業の御用組織)の委員長をやってたらしい。部長、役員と出世していったのが分かると思う。

連合は2つの組合が合体してできたらしい。
その2つが総表と同盟である。
そして現在見ての通りだが同盟系が主導権を取ってる。
同盟とは労使協調型の組合。企業寄りの組織であり、なぜか反共カルトである。権力にすり寄るお願い型の運動しかしてこなかったそういう組織だ。

電力労連。これがまた強いらしい例えばTH電力本社内で会議をするとき組合の集会を構内放送で堂々と呼びかけていたという。会社がそれを許し推奨していたのはそれなりに会社側にメリットがあったのだろう。
それで、電力から議員を出すまでになるわけだが、選挙の応援もやる。
電力労連が主体だと思うが、下請けの会社にも応援させるという。
それってハラスメントじゃないの?
下請けの独立心、自尊心も潰れるわけだよ。

労使協調御用組合、芳野もこの系譜上にある。

みたいな感じの話でした

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