君の言葉に更なる意味を
2023.12.27
龍宮城のKEIGOこと伊藤圭吾くん
18歳のお誕生日おめでとうございます。
17歳の君と出逢えてたくさんの表現、感情を見せてもらえたこの1年はとても楽しく幸せでした。
0年0組に来たときは16歳だったけれど番組初登場回の放送時点ではもう17歳になっていたので、KEIGOとして生きることを決意してから初めての誕生日が今年ですね。
そんな大切な日が世界中の誰よりも幸福と笑顔に溢れる1日を過ごせていたらと願います。
君の生まれた日を君と同じ国で、同じ言葉で、
ささやかながらお祝いできることが嬉しいです。
この一年、けいごくんのたくさんの気持ちや言葉を受け取って、見つめてきました。
けいごくんのことを昨日より更に大好きになるきっかけはいつだって彼の言葉と心からの表現。
ここでは17歳の彼が紡いできた大好きな言葉たちの中で特に大好きで、大切にしたい言葉たちを
まとめようとおもいます。
0年0組番組内
雑誌などでのインタビュー
FC動画
Instagram
ライヴのMC
紡いでくれた場面はたくさんあるけれど
全部は難しいから
インスタの投稿文から更に厳選して。
少し長くなるかもしれないけれど
私の大好きな人の大好きな言葉たち
少しでも多くの人がこのあたたかさに触れて、
知ってくれますように
「振り絞り、叫び歌った僕の思いみなさんに届けば幸いです。」
けいごくんの「届ける」表現は0年0組の頃から信念が何一つ変わっていないように私は感じる。
いつだって届けたい相手、伝えたい誰かがけいごくんの視線の先には確かにいて、強く見つめ、叫び歌っている。そんな人。
「自分の意見を言える、受け止めて尊重し合えることが何よりも大切だと身に沁みました。
優しさの返報性というやつ」
0年0組という教室でたくさんのことを学んだけいごくんがこうして少しでも、教えてくれることがいつも嬉しかった。
そしてそれは私にもとても刺さり、学びになる。
0年0組で学んだこと、受けた優しさを今は龍宮城で、リーダーとして、皆に巡らせているのだろうなと感じる瞬間が多々見られます。
「大切な人達を失いました。彼らの分まで必ず」
「命を削って最高のものを作りたいと思います。」
0年0組メンバーにとっても、視聴者にとっても余りにも大きくて大切なものを失ってしまった10話
当時見ていた私もかなりショックが大きくて、なかなか心が落ち着かなかったのがもう9ヶ月の前のことなんて
そんな時に知ったけいごくんの覚悟の言葉
「命を削って/かけて」「魂削って」「死ぬ気で」
言うだけなら誰だって出来る
でも君の言葉はいつだって余りにも本当すぎて
それは今も変わらず、自分の吐いた言葉に真剣に生きている。
たまにどうしたって胸が苦しくなるけれど、そんな君だから、信頼してついていきたくなったんです。
「成長したと感じます。満足はしていません。」
「僕最強！！チームの士気も下がってきて、ボロボロな時に生まれた素敵な言葉です。」
自己の成長を自覚し素直に受け止めることは実は難しい。さらに彼は「満足はしていない」と加える。
あまりにも負けず嫌いで、ストイックで、0年0組一問一答動画で「やり始めたらとことんしないと気が済まない」と話していたのを思い出します。
更には、今となっては龍宮城を愛し見つめている全ての人にとっての大切なお守りである「僕最強」
番組内で出てきたのを初めて聞いた時、あまりにも力強い呪文すぎて身体が震えたのを覚えています。
「みんな大好き。」
愛を言葉に出来る人に不可能なんか無いんだよ
「雨降りの夜が2番めに好き 雨の香りが好き」
「春は色が多くて良いよね。」
深みがあって豊かすぎるほどの感受性を感じる瞬間がいつも愛おしくて涙が出ます。
そんな優しくてあたたかい彼が見る世界がいつだって春のように鮮やかで、雨降りの夜のように穏やかであればいいな、なんて。
心の中でいつも我儘です
「つっこんでくれる友達が必ずいて、僕は幸せ。」
「生き物の数え方は、亡くなった後に残るものによって変わる、らしい。
人は名が残るというのはまことに美しいと泣く今日この頃。」
幸せと美しさを感じた瞬間を共有してくれるなんて
これほどまで大きな愛が確かに存在していることがいつだってずっと尊く輝いています。
「世界って御節料理みたいだ。」
表現が素晴らしすぎて、美しすぎて思わず声が出てしまった一言。
全ての料理に意味と祈りが込められた御節料理のように、意味の無い世界なんて無い。
祈りの愛が無い人なんてどこにもいないはず。
様々な色、かたち、匂い。
色々たくさん入ってるからカラフルで楽しくてワクワクする。
本当に大好きな表現です。
「自分を讃える、自分を許す、自分を笑ってみる。
自分らしく、いつまでも好きに生きてみようと思います。」
この言葉がずっと大好きで大切にしています。
0年0組で「けいごさんが自分の主人公を生きれたら」とアヴちゃん先生から言われ、頷いたあの頃の君が、デビューして新たな1歩を踏み出すときに携えた言葉というお守りに活きていて。
「時には、問いが複雑になっているだけで、答えはごくシンプルなことばかり。
何事も、成し遂げるまではいつも不可能に見えるけれど、成功よりも失敗から学ぶことの方が多いのならば、不可能に挑むのも憂鬱ではなくなるよね。」
「そんな曲です。
では終わらない。
留まりません。」
「努力は報われるだとか、未来は明るいだとか、今の僕には言えないけれど、少しずつでもいいから頑張って頑張って、戦い続けることが、大事だと思います。
正義とか、プライドが邪魔をするかもしれないけれど、弱い自分も時々見せてしまうかもしれないけれど、胸張って「最強」と思える勇気を、龍宮城は全ての人に届けられるように。」
「やればできる」
とか
「努力は必ず報われる」
とか
ありきたりで月並みな薄っぺらい言葉はひねくれ者の私は信じられない。
でもけいごくんの言葉は、自分自身が経験して、乗り越えてきた壁、苦しさがとても丁寧に織り込まれ、優しく紡がれるから深みも厚みもあるし、絶対的な信頼を寄せられる。
いつも助けられて支えられています。本当に
「たくさんの人が愛してくださっていること、
忘れません。」
「昔の傷は残したまま
拳一つ一つに意味を込めて」
「初めてがここで本当に良かった。
初めて はいつも未熟な人生において、必要な無知に気づかせてくれます。その無知が、自身と共に、すべての成功への鍵となることを信じて。これからと。」
「この世に、拳に、言葉にさらなる意味を」
「ライブが、音楽が生き甲斐だから。
“巻き返せるかな”と叫ぶあの瞬間
表現者でいれることは幸せだなと。
見守るのではなく、
一緒に昇っていきたいな。
挑戦するための一歩
頑張る理由を龍宮城が作る
そのための今を生きています。」
生き甲斐と幸せを持って叫ぶ彼が紡ぐ
「一緒に」って誰よりも優しくてあたたかい。
誰のことも1人にしない。
彼の表現はいつだって
手を差し伸べて、繋いでくれる。
愛をちゃんと受け取って、優しく抱きしめて
それ以上のものをいつも返してくれる
拳一つ一つ、言葉一つ一つ、経験一つ一つ
全部無駄にしない。
全部に愛がある。
「全てに感謝をして
これからも昇ってまいります。」
家族、メンバー、アヴちゃん先生、ファン、スタッフ
0年0組の時からずっと、自分に関わってるすべての人への感謝を忘れないけいごくん。
インタビューなどではいつもそれが伝わるように話してくれるのが大好きです。
感謝を感じる全ての人にもっともっと、良いものを見せるために、高みへ昇る覚悟の声明
そこには一体どれほどの覚悟があっただろうかと。
「素敵だな。
こんな人生、小学生の僕は全く考えていなかった
今は運命だと信じてる。
龍宮城の一員として生きれることが
アヴちゃん先生の元で音楽やれてることが
ただただ幸せです。」
1番嬉しい言葉を、誕生日の本人から当日にこんな風にもらってしまってどうしたらいいだろう。
運命を信じ、幸せだと紡いでくれてありがとう。
私が今、君の表現と心に何より夢中になって
たくさんの感情を知って
諦めてたものをやっぱり諦めたくなくなっちゃって
背中を押されて
君への愛しい気持ちに涙を流し幸せだと感じている今も
運命だと信じています。
遅くも早くも無い。きっと絶対今だった。
長くなってしまってすみませんでした。
ここまで読み進めてくれた方、いるのかな？
いたらありがとうございます。
ほぼ自己満の、一年のまとめのようにもなりましたが
龍宮城のKEIGOこと伊藤圭吾くんが紡ぐあたたかい言葉を改めて知って、想い直して頂ければ幸いです。
これでもめちゃくちゃ厳選したレベルで、本当は全部大好き。
よかったら、実際にけいごくんのインスタに飛んで全部を見てくれたら嬉しいです。
生まれてきてくれてありがとう。
選択と覚悟を続けてくれてありがとう。
君の紡ぐ言葉が大好きです。
お誕生日おめでとうございます。
愛してます。
誰よりもたくさんの光と幸福に包まれますように。
今夜の満月は今までで1番綺麗だね。
2023.12.27
君と同じ国、同じ言葉で愛を込めて。
#HappyKEIGODay
#たちまち巻き込むKEIGOのワンパンチ
from.💮(はなまる)@fortune_qb00
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