歴史もの書くときの背負いってあるよね
本当に久しぶりに書くけど、気軽に毎日見たもの・読んだものを書く。
たまにゲーム日誌のストックも出していく。書くために漫画読み返したりもする。
今日は逃げ上手の若君の最新話と小市民の1期最終話を見た。
歴史を決めることの難しさと、対比的な小説としての都合よさを少し触れる。
逃げ上手の若君のEDを見た時に時行の兄のビジュアルの設定することの難しさというものをまず感じた。
ジャンプで連載していて、ファクトチェックはしてるだろうが、この作品から歴史やこの時代を好きになるきっかけにもなるだろう。
そうわかっていて、先入観にもなりかねない怖さがあるよなと情報が少ないキャラにほど思う。
そんな中でEDでみんな踊り、制服を着る、逆に自由すぎていいよね。誇張や足りない情報を組み合わせて推察する部分もあるだろうに。
逆に小市民で色々2話に渡ってパフェつつきながら自分を誘拐させたという無茶苦茶な話をしたうえで、ただ自分たちは傲慢なだけの高校生だというのは無理がありすぎて落差がすごいなっておもった。
世界を成り立たせるための設定というのが当たり前に存在しててギャップをかんじたという話。
おい!!!!!!!!!!!
今日も上級AIに負けたんだが!!!!!!!!!!!
今日のは山守2枚積みの引き切りは読めたわ…
(おわり)
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