2022/11/2ドル建て

日米の金利差はすぐ埋まることはない(長期)ため
今後まだ円安が続くと考え、日銀の一時的な為替介入時にドル建てをする
為替介入?が起こったため150→148の所でドル建てその後FOMC後140まで急落
考察
需給の関係で上がり過ぎていたドル/円(短期)が現在の金利差において適切なレートに戻ったから下がったと考える。




心得
-需給の関係(短期)とファンダメンタル(長期)
を考慮し取引価格を設定すべし

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?