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2024年4月の記事一覧
陽キャの皮を被った隠キャは範疇から出るなほろ酔い散分歌
半年に一回、自分の市場価値を知るため、20代中心陽キャサークルに顔を出すワイ。
結局サークルカーストの下の方だと再認識したご飯会の後、路上でソランジを歌う高校3年生。
おお!めちゃくちゃうまい。
「まだ捨てちゃいけないよ、ちっちゃな希望を。」
ミセス聞くと一時的に陽キャになるワイ「ねえ。ミセス聞きに行かない?」
と、気づけばサークルで1番可愛い子(男たちの視線から考えたアラサー調べ)の手を