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#2 櫻坂46 『7th Single BACKS LIVE!!』

こんばんは。
多摩川車庫前です。

本日もnote、出庫します🚎

2024,1/20(土) 都営バス100周年記念イベントin東京タワー🗼
復刻カラー6種お披露目や、撮影会、みんくる登場、シークレットバスツアー出発式など、盛りだくさんで楽しいイベントでした♪

1月16日~23日にかけて、東京・江東区の豊洲PITとZepp DiverCity(TOKYO)において、櫻坂46『7th Single BACKS LIVE!!』が開催されました。
(1/16・17→豊洲PIT、22・23→Zepp DiverCity)

17日と23日の公演はライブ配信も行われ、自分も23日の千秋楽を配信にて視聴いたしました。

今回は、その感想戦となります。


【櫻坂46 『7th Single BACKS LIVE!!』 参加メンバー】

上村莉菜、齋藤冬優花(1期生)
井上梨名、大沼晶保、幸阪茉里乃(2期生)
石森璃花、遠藤理子、小田倉麗奈、小島凪紗、的野美青、向井純葉、村山美羽(3期生)
以上、12名
(7thシングルBACKSメンバー、敬称略)

【櫻坂46 『7th Single BACKS LIVE!!』 セットリスト一覧】

影ナレ→向井、的野(23日)
M0.Overture
M1.Dead end
[ダンストラック]
M2.半信半疑
M3.条件反射で泣けてくる
M4.それが愛なのね
M5.ドローン旋回中
[MC①]
M6.ブルームーンキス
M7.最終の地下鉄に乗って
M8.君と僕と洗濯物
M9.Microscope
M10.制服の人魚
M11.On my way ~Acoustic Ver.~
[MC②]
M12.無言の宇宙
M13.僕のジレンマ
M14.Buddies
[MC③]
M15.確信的クロワッサン
M16.ソニア
M17.BAN ~BACKSLIVE Ver.~
本編終了

[アンコール]
Enc-1.なぜ 恋をしてこなかったんだろう
Enc-2.I'm in
[Wアンコール (23日のみ)]
Last.確信的クロワッサン


【7th Single BACKSLIVE!! 感想戦】

ここからは、BACKSLIVE千秋楽公演を1曲ごとに振り返ってみたいと思います。

18:30~ 開演
M0.Overture

M1.Dead end (センター:村山美羽)
Overture明け1発目、『BACKSLIVE千秋楽、全員叫べーーー!!!』という煽りとともに、いきなり村山美羽ちゃんセンターのデトエンからスタートですよ。
こんなアツい始まり方あります??笑

村山ちゃんと言えば、昨年10月~12月に開催された『新参者 LIVE』での半信半疑センターが印象的でしたが、やはり彼女のパフォーマンスには迫力を感じます。
表情まで含めたパフォーマンスの天才。
今後が楽しみすぎるメンバーの1人です✨

『過去と未来 繋ぐ今をどう生きるか?』
彼女たち12人のBACKSメンバーの“生き方”を、このライブを通して見せつけられることになります。 

[ダンストラック]
12人が1人ずつダンスパフォーマンスで魅せる時間。
トップバッターの小島凪紗ちゃんのカッコいいパフォーマンスから始まり、スキルの高さを見せつけた向井純葉ちゃん、最後にラヴィットポーズも決めた石森璃花ちゃん、圧倒的パフォーマンスを見せつけた齋藤冬優花さん、それに負けじとカッコいいパフォーマンスを見せた村山美羽ちゃん、的野美青ちゃん。
12人それぞれの魅力的なパフォーマンスが見られました✨


M2.半信半疑 (C:的野美青)
続く2曲目、『半信半疑』
新参者では村山ちゃんが務めたセンターを、今回は同じ“MMコンビ”の的野美青ちゃんが担当。

新参者でのインパクトはなかなか強烈でしたが、美青ちゃんのセンターもまた良いですねえ~!
最後の不敵な笑みといい、櫻坂46最年少メンバーとは思えないほどのオーラを纏ったパフォーマンスが印象的でした。

みうみおは声質が良く似てるので、歌声の相性もぴったりですね😊

M3.条件反射で泣けてくる (C:井上梨名)
続く3曲目、井上梨名さんがセンターの『条件反射で泣けてくる』

この曲は間奏のダンスがめちゃめちゃカッコいいんですよね✨
センターに立ついのりちゃん、凛々しかったです。

M4.それが愛なのね (C:小島凪紗)
4曲目は小島凪紗ちゃんがセンターを務めた『それが愛なのね』

それ愛も定番のライブチューンになりましたね。
何気に好きな1曲です。

冒頭からなぎちゃんの煽りがとにかく凄い!笑
『もっともっと私たちに愛を叫べーーーー!!!!』
あのパワーはどこから出てくるんだ。 すごすぎる😳
さすがは『3期生の声出し番長』だけあります。

それでいて、なぎちゃんの可愛さがこの曲にめちゃめちゃ似合ってる。

3期生曲『マモリビト』などで見せる、想いのこもったパフォーマンスとはまた違う1面が見られた気がします♪
最後の決めポーズまで最高でした☺

M5.ドローン旋回中 (C:向井純葉)
続いて、いとはドローンこと『ドローン旋回中』

自分にとっては昨年のAnniversary LIVE以来。
サビで推しメンタオルをぶん回すのがとにかく楽しい。 笑
向井純葉ちゃんの煽りも良かったです♪

『悩んだり、辛くなったりした時に、私たちが皆さんを照らせる存在であれますように。』
いとちゃんが間奏で伝えてくれたメッセージが、まっすぐですごく温かくて。
直後のちょっぴり切なさを帯びるメロディー の反則さも相まって、リアルにここは泣きそうになりました…

いとちゃんが持つ明るさ、まっすぐさは、きっと多くの人を照らしていると思います。
自分も、実はその一人です。 ありがとう☺
 

[MC① 全員→小島、齋藤、上村、大沼]
最初のMC回しはなぎちゃんが担当。
上村莉菜さんの涙につられて、なぎちゃんまで涙するという…笑
2024年を2021年と間違えてしまう天然なぎちゃんも可愛かったです😊

M6.ブルームーンキス (C:石森璃花)
ライブも中盤戦に入り、6曲目は推しメン・石森璃花ちゃんがセンターを務めた『ブルームーンキス』🌙

実は、5thシングル『桜月』が出るまでは自分の中での一推し曲でもあったブルムン。
サビ前の『台詞』と、夜をイメージさせるオトナなメロディーが特徴的な1曲。

どうも今回は推しがセンターらしい、という噂は公演前から聞いてはいましたが、いざ配信で見て、見事に推しの『台詞』に撃ち抜かれました🥰
いや、マジで可愛すぎた(語彙力)

新参者でのセンター・村井優さんにも撃ち抜かれましたが、璃花ちゃんの台詞のインパクトはそれ以上でした…笑

2サビ前の璃花ちゃんと的野美青ちゃんのペアダンスは、会場からめちゃめちゃ黄色い歓声が上がってましたね笑笑
あのゾーンはどのペアも“見てはいけないものを見てしまった”と感じさせるほどの色気を放ってました😳

璃花ちゃんが持つ天性のアイドル性と、この曲がすごく合っていたように思います☺

魅せることもできて、台詞でキュンキュンさせることもできるブルームーンキス、マジで最強楽曲。
異論は認めない(ry 

M7.最終の地下鉄に乗って (C:小田倉麗奈)
続いて7曲目、小田倉麗奈さんがセンターを務めた地下鉄小田倉線こと『最終の地下鉄に乗って』

新参者では『桜月』でセンターを務めた小田倉ちゃん。
桜月もしかり、今回の『地下鉄』もしかり、こういう切なさを帯びた楽曲のセンターが彼女は良く似合いますね。

秋元康氏の問題作の一つであり、1stシングルの楽曲の中では披露が少ない1曲。
ここでそれを持ってくるか~!という選曲にも驚きましたが、3期生も加わった中での小田倉ちゃんセンターは、楽曲の解釈も含め、この曲により深みを与えられたのではないかと思います。

良きパフォーマンスでした😌

M8.君と僕と洗濯物 (C:遠藤理子)
続く8曲目、遠藤理子ちゃんがセンターの『君と僕と洗濯物』

新参者では『流れ弾』のセンターを務めた理子ちゃん。
あの時の衝撃は凄かったですが、今回の『洗濯物』は、理子ちゃんのイメージにも合っていたように思います。

この曲もまた、何気に好きな1曲。
ブルムンから、地下鉄、洗濯物と感情的に忙しいセトリが続きますが(笑)、アーティスト志向が強い櫻坂46において、この曲は『THE・アイドルソング』の一面が強い、貴重な1曲だったりもします。

M9.Microscope (C:幸阪茉里乃)
続いて、幸阪茉里乃さんがセンターを務めた『Microscope』🔬

新参者では推しメンがセンターを務めたこの曲。
“Rikanoscope”も最高でしたが、ユニット版“Marinoscope”もまた良かったですねえ~✨

今年の目標として『脱・地蔵』を掲げていたマリノ様ですが、パフォーマンスを見た限り、それはもう達成されていたように感じました😌

個人的に、Microscopeは2サビ明けの振り付けが好きです♪笑

M10.制服の人魚
中盤戦も後半に差しかかり、10曲目はユニット曲『制服の人魚』🐟

推しメンの推し曲でもあり、自分も大好きな1曲。
オリジナルメンバーは山崎天さん、森田ひかるさん、武元唯衣さん、守屋麗奈さんですが、今回は石森璃花ちゃん、的野美青ちゃん、村山美羽ちゃん、齋藤冬優花さんというメンバーで披露されました。

れなぁのパートを璃花ちゃんが担当していたのですが、その歌声はまさに綺麗そのもの。

推しメンにあのパートを任せた人、天才すぎません??
めちゃめちゃ似合ってました😳

れなぁへのリスペクトを込めつつ、自分のものにできる璃花ちゃん、ホンマ凄い。

そして、的野美青ちゃんの低音と璃花ちゃんの高音の相性の良さよ。

個人的に『まるでお魚みたいに Oh』のところのれなぁのパートが好きすぎるので、推しメンの歌声で聴けて嬉しかったです🥰

璃花ちゃん、推し曲披露できて良かったね♪

M11.On my way ~Acoustic Ver.~ (井上梨名 ソロ歌唱)
人魚が終わり、ステージが明転すると、そこには1本のアコースティックギターが。

現れたのは、今回のBACKSLIVEの座長を務める井上梨名さん。

11曲目として、彼女の弾き語りによって披露されたのは、松田里奈さんとの“ふたりな”のユニット曲『On my way』

いのりちゃんがずっと大切にしてきたというその楽曲は、私自身にとっても『テーマソング』のようなもので、ずっと大好きな1曲。

普段の疾走感溢れる爽やかな雰囲気とは一味違う、アコースティックの優しい雰囲気を纏ったOn my wayは、彼女の歌声も相まって、原曲とはまた違った良さを感じました☺

個人的に、いのりちゃんの歌声が大好きなので、ソロの弾き語りという特別な形で聴けたことがすごく嬉しくて。
自分にとってはサプライズのような感じでした。

途中、歌詞が飛んでしまうハプニングもありましたが、最後まで歌いきったいのりちゃんはとてもカッコ良かったです!

今度はふたり揃った弾き語りも聴いてみたいな。

『まっすぐ歩いていこう まっすぐ自分の足で まっすぐやりたいことをやろう』
弾き語りで聴くこの歌詞は、より沁みるものがあります…

ギターの音色と、いのりちゃんの歌声と、観客の手拍子だけに包まれた、温かく優しい空間。
このライブで一番のハイライトでした♪

[MC②  石森、小田倉、遠藤、幸阪]
2回目のMCは璃花ちゃんが担当。
小田倉ちゃんに的野美青ちゃんとの関係性をバラされるくだり、最高でした笑笑
ちょっかいはほどほどに…😂😂

M12.無言の宇宙 (C:上村莉菜)
M13.僕たちのジレンマ (C:齋藤冬優花)
MC明け、12曲目と13曲目は卒業生、渡邉理佐さんのオリジナルセンター曲リレー。

楽曲推しとしては、ここでこの2曲のチョイスはすごく嬉しくて。
理佐さんと同期の1期生がそれぞれセンター、というのも良かったです。

ジレンマの2番『そばにいる誰かが かけがえない存在と気づく (そばにいてほしかった…)』のところで、一瞬切ない表情を見せた向井純葉ちゃんが、私の中では一番印象的でした。

M14.Buddies (C:大沼晶保)
続く14曲目、大沼晶保さんセンターによる、“仲間との絆を描いた大切な1曲”、『Buddies』

『頑張って、頑張って、叶わなくても、私たちは頑張り続けなくてはいけません。 だって、こんなにも私たちを応援してくださる人たちがいるから…  皆さんを喜ばせられるように、諦めません。  可能性、無限大!!』
ラスサビ前、8thシングルの選抜発表に触れながら、アツい想いを伝えてくれた大沼ちゃん。

本当に、大沼ちゃんは人の心を突き動かす何かを持っているなあ…と改めて感じました✨

諦めない、その強い気持ちに、私もパワーをもらいました。

[MC③  向井、村山、的野、井上]
3回目のMCはいとちゃんが担当。
美青ちゃんの『一旦語彙力無くすと、めちゃくちゃ楽しかったです!』は、この先一生語り継がれるぐらいの名言だと思います(笑)
一旦語彙力無くすと~の使い勝手の良さよ。笑笑
いとちゃんのMCも、その時の素直な気持ちを感じられて良かったです☺


M15.確信的クロワッサン (C:井上梨名)
MC明け15曲目は、いよいよ真打ち登場『確信的クロワッサン』🥐

7thシングルのBACKS曲として収録されている可愛い1曲。
抜けに映る推しメンが毎回可愛かったです🥰笑

個人的に間奏とラストのメロディラインが好きなんですよね~
ラストは手を振りながら歌うのもまた良き😌

M16.ソニア (C:井上梨名)
16曲目にして、ようやく歴代のBACKS曲が登場。
最初は3rdシングルから『ソニア』

BACKSメンバーは、選抜メンバー同様シングルごとに変わるものなので、全体ライブ以外でオリジナルメンバーが揃うことはほとんどありません。

その分、同じ曲でもその時のメンバーによって違うカラーが見られる、というのも魅力の一つ。

“今日の気分は何色にしよう?”
『色』がテーマのソニアを、今のBACKSメンバーで披露する、ということにも、すごく大きな意味があったように感じました。

M17.BAN ~BACKSLIVE Ver.~ (C:井上梨名)
『およそ2年ぶりのBACKSLIVE。 初めてのメンバーもいれば、3回目のメンバーもいる。 それぞれ、立場や環境は違っても、このBACKSLIVEにかける想いは、みんな同じ。』

このライブへの想いを込めた楽曲として、本編ラストにパフォーマンスされたのは、櫻坂46の代表作の一つ『BAN』

間奏にダンストラックも織り込んだBACKSLIVE特別Verで披露され、12名それぞれが込めたアツい想いを感じられる、気合と迫力のパフォーマンスでした。

『変わらないっていけないことなの?』
ここの村山美羽ちゃん×的野美青ちゃんのペア、カッコ良すぎてシビれました…!

『BAN』と言えば、3期生Verと“スペシャルBAN”でセンターを務める推しメン、石森璃花ちゃん。

披露を重ねるたびに、とんでもないスピードで成長する推しメンのパフォーマンス。
ちょっと控えめに言っても凄すぎましたね…

~本編終了~

[アンコール]
Enc-1.なぜ 恋をしてこなかったんだろう (C:井上梨名)

アンコールは、白い糸を使ったパフォーマンスが特徴の“なぜ恋”でスタート。

4日間の中で、Zepp DiverCityの2日間のみのパフォーマンスだったようで、会場のボルテージもMAXに。

糸を華麗に操りながら舞い踊るメンバー、何回見ても圧巻。


[MC④  全員]
アンコールのMCはいのりちゃん、璃花ちゃん、小田倉ちゃんがメインに担当。

BACKSLIVEまでの期間を振り返り、『正直な人になれた期間だった』と語った小田倉麗奈ちゃん。

メンバー、グループへのアツい気持ちを涙ながらに語ってくれた石森璃花ちゃん。

座長として、BACKSLIVEにかけた想いを語ってくれた井上梨名ちゃん。

『BACKSメンバーです、と言われて、嬉しいと思ったことはない』と言い切れるいのりちゃんの強さ、小田倉ちゃんの姿を横で優しく見守る向井純葉ちゃん、璃花ちゃんの姿を涙ながらに温かく見守る小島凪紗ちゃん、上村莉菜さんの姿が印象的でした。

すぐもらい泣きするなぎちゃん、本当に優しい人すぎる。😭


Enc-2.I'm in (C:井上梨名)

最後は、再び歴代BACKS曲から『I'm in』
この選曲は本当に嬉しかった。

櫻坂46のライブは、ほとんどの場合『櫻坂の詩』という楽曲で締められますが、『I'm in』で締められるのはまさにBACKSLIVEだからこそ。

『I'm in!(Hey!) 僕も仲間に入れてほしいんだ  (We fill the same way now)
希望への叫び 君はどんな時も そう 一人じゃないよ
I'm in!(Hey!)  僕も何か役に立ってみたい (Sensing Excitement here)
きっと いつの日か 夢に届く
つらくなった時は まわりをごらん
誰もが同じ空目指し みんなで腕を伸ばしてる』

信じることの大切さに気づかせてくれた、いのりちゃんのMCに続くI'm inは、より自分の心に届くものがありました。

オリジナルセンター、土生瑞穂さんの卒業セレモニーでは披露されなかったこの楽曲。
全ては、ここで歌い継がれるためだったのかもしれない。

そう感じさせるほど、今回のBACKSLIVEの締めとしてふさわしい選曲でした。
やっぱり名曲だよ、I'm in。

最後は会場のみんなでこの曲を歌いながら、約2時間半にわたるライブは幕を下ろす…はずでした。

[Wアンコール]
Last.確信的クロワッサン (C:井上梨名)
アンコールが終わっても、観客からの『櫻坂!46!』というコールが鳴り止むことはなく、そのままWアンコールに突入。

再び登場したメンバーは、もう一度『確信的クロワッサン』を披露。

これが本当のラストとなり、惜しみない拍手とともに、2時間40分にわたるアツいBACKSLIVEは幕を下ろしました。

21:10  LIVE終了


【あとがき】

以上、櫻坂46『7th Single BACKSLIVE!!』の感想でした。

2年ぶりの開催となり、個人的には初となったBACKSLIVE。

全体ライブではなくBACKSで、しかも自然発生的にWアンコールが起きたのはアツかったですね。
メンバーも本当に想定していなかったようですし…

それは、最高なライブであった証左でもあると思います。

表題曲はまさかのBAN1曲のみという、BACKSLIVEだからこそできるセトリ。
懐かしい曲から、ライブ定番曲、ユニット曲、歴代・最新のBACKS曲まで、櫻坂46の楽曲の幅広さを改めて感じました♪
個人的に、最終の地下鉄、無言の宇宙、ジレンマ、ソニア、I'm inの復活は特に嬉しかったです☺

選抜だけじゃない、櫻坂46の魅力が伝わるBACKSLIVE。
今後も続いてほしいですし、次こそは現地で見届けたい。笑

そして、7th Single BACKSLIVEの座長が、いのりちゃんで良かった。
私は、そう感じています。

無限大の可能性を秘めたメンバー12人と、櫻坂46のこれからも楽しみです😊

最高にアツくて楽しいライブをありがとうございました!


では、今日はここまで。
See you soon…🌸

多摩川車庫前

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