キリスト教の慈善事業についての真実

https://www.joyofsatan.org/see_the_truth.webs.com/XianCharity.html

*「教会が非課税であるため、平均的な市民は教会を支えるために年間925ドルの税金を追加で支払っている。」

*「内国歳入庁によると、教会の寄付は年間190億ドルを超える。」「これには、事業、株式保有、債券保有、退職センター、リースバック契約からの利益は含まれていない。」

*「モルモン教だけでも、会員から少なくとも年間43億ドルを徴収しており、さらに非課税の寄付金で購入した多くの事業から4億ドルを徴収している。」

*「教会はテキサス州に810億ドル相当の非課税不動産を所有しており、ロサンゼルス郡だけでも13億ドルを所有している。ニューヨーク、シカゴ、ボストン、すべての州に教会が所有している一等地の不動産を考えてみると、その額は驚異的である。」

*「教会が払わずに済んだ税金は、個人納税者であるあなたが補填しなければならない。」

*「力と所有権を増したキリスト教会は、アメリカの全不動産の20〜25%を所有している。」

-「あなたの教会があなたに読ませたくない本(The Book Your Church Doesn't Want You To Read)」-トム・C・リチャード編著 1993年 より引用

1993年の下院のチャプレンの給与は115,300ドルでした。
上院のチャプレンの給与は、ほぼ同額で、秘書の給与やオフィススペースなど30万ドルの予算が追加されています。[1] 中絶については、これは間違いなく個人的な問題ですが、キリスト教の「プロライフ」運動(生命を尊重する立場のことをいい、狭義では人工妊娠中絶の是非をめぐる議論における中絶反対派のことを示す。Wikiより引用)の裏で行われていることを暴露したいと思います。

まず最初に、もしキリスト教が私たちを束縛していなかったら、効果的な避妊具があっただろうということを述べたいと思います。強制的な禁欲は健全ではなく、効果もありません。

キリスト教教会やカトリックが、避妊や中絶を禁止していることについては、これも巨大な金儲けの手段です。犠牲になるのは子供たちです。プロパガンダとして公開されているこの裏の意図は、善意と人道主義の口実で行われています。舞台裏には真実の物語があります。

アメリカの無神論者たちは、何年か前に「マザー・テレサ」についての暴露記事を書きました。この女性は、数百万ドルの寄付を受けています。そのほとんどが、使途不明である。

プロライフ運動の犠牲者の中でもっと多いのは、第三世界の国々です。アフリカ、中南米、アジアのこれらの国々のほとんどは、キリスト教に搾取され、蔓延しています。これらの国々の人々は貧しく、文盲であるため、宣教師たちは彼らの悪意ある計画のための主要なホストとして、世界のこれらの地域に永遠に戻ってくるのです。

これらの地域では、一人の人間を衣食住させるために、1日10セントといっぱいの米しかかかりません。子供たちは痩せ細り、ボロボロになり、不潔な状態で、歩き回っています。死亡率は高く、教会はこのことを利用して、何百万、何千万という税金免除の寄付金を集め、これらの子供達に「与える」のです。悲しい事実は、子供たちにはほとんど何も届きません。飢餓と病気による乳幼児の死亡率が高いため、カトリック教会はこれを利用して、避妊や中絶を禁止しています。その結果、教会はより多くのお金を集めることができ、不幸な赤ちゃんが産まれ続けるのです。さらに、これらの子供たちの多くは、奴隷労働のために悪意をもって残酷に使われています。ユダヤ人が所有し運営する独占企業は、組織的に死ぬまで働かせることができる使い捨ての人間という方法で、安い奴隷労働を望んでいます。これは、ユダヤ人の共産主義と何ら変わりはありません。

これらの国の西洋通貨の値上げで、教会は第三世界をまともに暮らせるようにする余裕がある。これは悲惨な金儲けに他なりません。稀に、これらのキリスト教指導者が調査されることがありますが、彼らの汚点は無限にあります。非課税の富と資金を持つキリスト教会は、強力な投票ブロックに組織されています。

「彼らは、非常に多くの上院議員や下院議員を拘束し、独自の宗教ロビー団体をもっているため、彼らに対するいかなる税法や税法違反の取り締まりも不可能に近く、無限の資金で権力を握り続けることができるのです。」[2]

メキシコでは、貧しい素足のボロボロの人々が、焼け焦げた埃だらけの道を15マイルも歩いて、収入の一部を占める豪華な教会に通っていますが、彼らは土の床に波型のトタン屋根の住居というスラムのような環境で暮らしています。教会には金が積まれていて、これらの人々から徴収し続けているのです。

キリスト教の慈善活動は偽物です。彼らは人道的なイメージを保つために、公衆の面前では可能な限り前もって寄付しないが、寄付金のほとんどは説教師のポケットに入り、組織的な犯罪活動やユダヤ共産主義の発展のために注ぎ込まれます。彼らの元にやってくる人々の問題が軽減されることは、ほとんどありません。薬物中毒者は祈るように言われます。渇望を癒す力のある瞑想や魂の知識からは遠ざけられます。人々は、キリスト教のシステムの中で不自由な状態のまま、搾取のために利用されます。「イエス」に来た初心者は、何度も何度も連れて行かれるが、「イエス」は長くは続かず、彼らを引き込んだ問題や不幸な状況に加えて、「イエス」にボロクソに言われて、以前よりも悪い状態に「後退」する。

キリスト教の寄付金のほとんどは、戦争や組織的な犯罪活動に資金を提供するために使われています。「全国教会協議会」には、ルーテル派、エピスコパル派、バプテスト派、長老派、メソジスト派、その他の宗派の会員が含まれています。

「世界教会協議会と、その関連団体である全米教会協議会は」「教会からの寄付金で支えられており」「選ばれら秘密活動や戦争の資金源となっている」「主流派教会は左翼的な活動や殺人を支援し、原理主義教会は右翼的な活動や殺人の支援をしている。すべての寄付者の手には血が流れている。」

「1989年12月12日、ワシントンD.C.のアメリカ大学で行われ、C-スパンでテレビ放映された残酷な証言の中で、元CIA職員のジョン・ストックウェルは、キリスト教のコントラ(Contras、ニカラグアの反革命ゲリラ勢力)が罪のない村人の小屋に突入したことを語った。彼は、ある家から男性を引き摺り出し、妻と子供の前で去勢するのを見た。この野蛮人は、次に彼の妻をレイプし、銃剣で彼女の胸を切り落とした。[彼らの]怯えた子供たちはそれを見させられた。繰り返しになりますが、これらの残虐行為の一部は、近隣の教会の集金皿に入れられたドルによって賄われていました。この教会では、これらの特別な集金は、「世界飢餓対策基金」に寄付されると信者に伝えていました。悲劇をさらに悪化させているのは、ニカラグア人は素晴らしい人たちで、アメリカ人を愛しており、なぜアメリカが彼らにこんなことをするのかまだ理解できないでいることです。」3

「イエス」は薬物中毒者を癒さない
それは、巨大な金儲けの手段であり、人間の搾取でしかありません。何かが何かに置き換えられなければならないのであって、何もないのではない。クリスチャンの犠牲者は通常「後退」します。深刻な薬物習慣を持つ人々は、オーラの弱い部分や穴を修復し、再び中毒に陥らないように、必要なエネルギーで自分を強化する必要があります。キリスト教教会はそのようなことはしてくれません。自暴自棄になっている人々をおびき寄せて、お金を搾取するだけです。犠牲者は大金を支払う代わりに、それまでなかった新たな問題を与えられます。ナザレンと同類は、犠牲者の自尊心、自信、活力を奪い、依存症の再発を招くように仕向けます。再発すると、犠牲者が「罪人」であり、悔い改める必要があると言われます[依存症を克服するために必要な自尊心、自分の価値、自分の能力をさらに低下させる]。これは、人間の搾取と残虐行為の悪循環を引き起こします。

サタンは、薬物中毒に打ち勝つための強さ、自尊心、力を与えてくれます。チャクラやオーラが健康であれば、精神的な欠陥を補うためにこれらの種類の物質を渇望することはありません。

最後に、福祉局をはじめとする国や政府が運営する機関、赤十字やソーシャルサービスは、恵まれない人々や貧困に苦しむ人々を助けるために、キリスト教会の何百倍もの貢献をしています。さらに、キリスト教会や宣教団体とは異なり、彼らは、あなたの自由、心、魂を要求しません。

1 あなたの教会があなたに読ませたくない本(The Book Your Church Doesn't Want You To Read)-トム・C・リチャード編著 1993年

2 同上-「無税乗車」と題された章 341-349ページ

3 同上

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*「」、[ ]は原文。( )は翻訳者。