「唯一神」 - ユダヤ人によって堕落し、倒錯し、盗まれた概念

大神官フード付きコブラによる

私は、(ONE)という重要な数字と、これが文字通り何を意味するのかについて、少し教育することが重要だと判断しました。
一という数字は、基本的に、分割されていないもの、永遠(不滅)なもの、永久なもの、「すべてのもの」の数です。これは形のないエーテルであり、すべての創造物に浸透する空虚さです。同時にすべての可能性でもあります。言い換えれば、すべては「一」から始まるのです。これは、創造のあらゆる場所に存在する神の力です。本来、これは「神」ですらなく、いわば自然界のあらゆる力である。

敵はこの寓話を詐欺に使い、この概念を「神」の位置にある「彼ら自身」に置き換えた。彼らはこの概念を基に、創造、人類、そして異星人のアジェンダに対する罪を正当化しました。敵は、私たちが何度も言ったように、これらすべてが嘘であると知っています。しかし、他の奴隷商人の隠された秩序と同様に、彼らの恐れは、あなたがそれを知っていることなのです。

創造は「」から始まるのではありません。それは「」から始まるのです。このように、サタンは「二」を与えられ、「分割する(divide)邪悪な者」と呼ばれましたが、同時にコスモス(Cosmos、秩序の取れた体系としての宇宙)と認識される現実の究極の創造者でもあります。これはまた、蛇の象徴でもあります。それは、分割すると同時に、一つにまとめます。サタンの蛇は全体であり、当時に分割でもあるのです。

何かがこの「全体」から分離した意識として「分割」されたとき、それが創造の始まりです。私たちは、この本質に浸透しているという事実において、確かに「一」なのです。そのため、創造物はそれと共依存関係にあります。しかし、敵は精神性を隠し、霊的な人々を殺し罵り、精神的な共産主義をルールとして[誰もが「一つ」であり]「同じ」であると言って通そうとするのです。これは、本来あるべき姿とは正反対です。このことから、敵の魂は寄生虫であり、それ以外の何者でもないことが分かります。

これは口実に過ぎない。人々にこれを理解してもらうために。実はPOLYTHEISM(多神教)は神聖で、原始的ではないのです。多神教は、宇宙[自然=神の力]は限りなく無限であることを認めています。爬虫類人がこの星に足を踏み入れたとき、彼らはこれを「悪」とし、人類はこのことを強制的に忘れて「唯一のもの」を崇拝しなければならないと述べた。

存在のない「一」は無である - まったく何もない。敵はこれを知っていて、この最高の権威を装っているが、敵はもとより誰もそうではないのです。これを「崇拝」することとも関係ありません。私たちは神々を崇拝しなければならない。神々は私たちの生存を酷く心配しているからです。「一」や「自然」を崇拝するのではない。自然が太陽フレアを引き起こすと、「人類」は消えてしまいます。自然を敬い、守り、理解する、そう、是非とも。

一方、異教徒の神々は、私たちの注目、崇拝、愛と称賛を必要としています。なぜなら、私たちが存在し、オカルト科学や医学などを知っているのは、彼らのお陰だからです。これらはすべて、自然の負の摂理に耐えるために人類に与えられた生存のための道具である。これは「神(キリスト教の)」から与えられたものではありません。サタンは、この見捨てられた星のちっぽけな猿たちを救うために、唯一、命をかけてくれた人であり、私たちの存在は、彼のお陰なのです。

「自然」については、敬い、守り、また理解しようとしますが、一方で、太陽フレア一発で、母なる自然が私たちを絶滅させることができるという事実を否定することはできません。だから、私たちは生き残らなければならない。敵は「神」を演じ、人類を絶滅させ、退化させ、奴隷化しようとする。

この「神/自然」が誰かに反対、または賛成しているという嘘を決して信じてはいけない。それはただ「ある(IS)」だけです。それは単なる創造であり、無限の可能性です。誰もがその一部です。今、存在が発達すればするほど、この力を自分自身の発展に注ぎます。「神/自然」からの判断は、実際には、瞑想しているかしていないか、法則を守っているか否かによって、自分自身にもたらされるものなのです。

これは、モーゼという名の架空のキャラクターである爬虫類のカイクの石板とも、認知症の大量殺戮を行うラビとも関係がありません。要するに、自然との関係、自然を理解する方法、自然の法則に従う方法などを正さなければならないのです。それが守られないと、人々は罰せられるのです。

これはユダヤ人への服従とは何の関係もない。すべては詐欺だ。

こうした「分割」が起これば起こるほど、創造物は繁栄し、進化するのです。実際、これはまさに自然が存在に望んでいることなのです。この惑星に現れるようなものの最終段階は、異なる生命体、人間、人種、それにも関わらず、すべて「神」である別々の魂である。
敵は犯罪者であり、人種混合など、自分たちが行う普遍的な犯罪に「理由」を付けようとする。私たちを「異なる」ものにするもの[人種混合の究極の結果は、一つの「人類(Human race)」になる]をすべて取り除くことは、私たちを「一」に逆戻りさせることになる。死も同様です。要するに、より従順で、低いタイプの生命体ほど、存在しない方に向かうのです。最初の原初の状態に戻ってしまうのです…進化するために分割される

もちろん、私たちはこの力と一体化しなければなりませんし[これがクンダリーニと瞑想の役割です]、この力を尊重し、ともに働かなくてはなりません。簡単に言えば、私たちは自然や周りの世界と一体であり、ただ「分離(separate)」しているのではないことを理解することです。ここに力があるのです。

ですから、敵の犯罪が「自然なこと」「普通のこと」「霊的な根拠があること」であるという嘘は、すべて放っておきなさい。彼らは、種の発展と進化のための、自然や創造の目的に真っ向から反対していることを知ってください。彼らは実際に、何十億年もの努力、時間と進化を経てきた人間を、豚より劣るIQを持つ愚かなアメーバに戻そうとしているのです。

上記は一例に過ぎません。

鍵はサタンにあります。サタンは自然の教えの師であり、つまり一部の素朴な人々が「神」と呼ぶ者であり、主人です。サタンは命令し、すべての階層において、サタンは知っています。サタンが代表者でなければ、創造物はいわば無表情なままです。近寄りがたく、退屈だ。

最後に、サタンは多くの素朴な人々が「神」と呼んで理解する自然について、問題を抱えたことはありませんでした。この嘘を捏造したのは敵です。どちらかというと、サタンとグル(Gurus、達人、指導者)[デーモン]だけが、実際に神[神格、自然への理解]と私たち人間としての現実を先導しているのです。この科学をもたらし、習得させ、私たちに伝えたのは彼らです。

しかし、サタンはすべての神々と同様に、人類に嘘をつき、私たちを苦しめ、嘘と欺瞞と殺人によって自分たちが「神」であると信じ込ませようとする、これらの卑劣な者たちの問題を抱えているのです。ですから、私は彼らを皆さんの前に明らかにして、彼らは下衆でゴミであり、どちらかと言えば、自然と創造物一般に非常に反しており、非礼であることを皆さんに知っていただくのです。そのため、多くの理由と共に、彼らは霊的に破壊され、霊的に打ちのめされる必要があります。

サタン、神々、そして私たちはそれを見るだろう。
-大神官フード付きコブラ666

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*「」、[ ]は原文。( )は翻訳者。