クリスチャンはどのようにしてユダヤ人所有のボーグになるのか
投稿by 大神官フード付きコブラ666 ≫Sun Dec 03, 2017 7:18 pm
このメッセージでは、キリスト教を通じてどのようにボーグ(個々の意志や意識を持たず、ユダヤ人の神に供給するために存在する者)になるのかを説明します。
クリスチャンが自らの民族を虐殺したり、文字通り聖書の節をまき散らすボーグであったりするような不自然な行動は、ユダヤ人の精神的な記述を知れば容易に理解できるでしょう。
物理的に言えば、キリスト教はユダヤ人が作った宗教です。異邦人が後に「宗教」として創造したものの中で排泄されるユダヤ人の文化的排泄物。
「キリスト教」の目的は、ラビ・イェシュー(Yeshu)またはイエスを十分に喜ばせて、「イスラエル人」と認めてもらい、天国に行けるようにすることであり、そのためにキリスト教は存在するのです。イエス自身が「非ユダヤ人は天国には入れない」と公言していても、死ぬ気で頑張るしかありません。
キリスト教は最終的に、ゴイムがユダヤ人のメシア的世界を構築するために利用されるプログラムなのです。ゴイムは天国に入れると言われているが、明らかに除外されている。正しいユダヤ人だけがこの世界の一部となることが、聖書に明記されています。つまり、ユダヤ人が異邦人に与えるその他すべてのものと同じように、自分自身の破壊を構築し、その労働力に寄生するための典型的な詐欺に過ぎません。
キリスト教はアストラル的にも物理的にも作用する。物理的には、人々を家畜として存在させ、ユダヤ人に仕えるようにプログラムします。アストラル的には、彼らのエネルギーを奴隷化し、同じ目的のために吸い上げる。アストラルと現実が一緒になって、「現実性」を創り上げているのです。
現在、ユダヤ教バチカンで教皇を務めているユダヤ人フランシスコが言っているように、忠実なクリスチャンは実際には魂のユダヤ人です。この主張は真実であり、彼はなぜそれを言っているのかを知っています。
ユダヤ人の作品には、「エドム(Edom)」「エサウ(Esau)」「クシュ(Kush)」など多くの国があります。文字通りの肉体的な種族を除いて、これらは魂の集団でもある。ユダヤ人はまた、異邦人が何度も魂の洗脳を受けると、「イスラエル人」になると認識していますが、物質的にはユダヤ人よりも劣る存在です。それでも彼らは忠実な奴隷です。これは、魂が瞑想し自由になる時とは逆で、これらの魂は吸い上げられ、破壊され、打ちのめされ、ユダヤ／キリスト教のプログラムで完全に孕まされることになる。
キリスト教は、彼らが様々な程度で異邦人に注入した原始のボーグのプログラムです。注入され、その多くを摂取した人々は、たとえ異邦人であっても、事実上、魂の一部をアストラルのユダヤ人の神の形態に由来するものに置き換えていることになるのです。そのため、ユダヤ人は「異邦人」であっても望むならシャボス・ゴイム(Shabbos Goyim、特定のユダヤ人が雇用している非ユダヤ人)、つまり正しい異邦人という形で「イスラエル人」になれるという内輪の冗談を言っているのです。正しい異邦人とはゴイムであり、ゴイムとしてのアイデンティティを受け入れた異邦人であり、この意味で、すべてのクリスチャンは、受け口であること(socket identity)を受け入れ、ユダヤ人が意図した通りのゴイムとして行動しているのです。
これは、彼ら自身の種族に対する裏切り者である魂と人間のためのコードであり、ユダヤ人の巣に同化され、効果的に彼らに深く奉仕しています。ユダヤ人はまた、彼らも「ユダヤ人」になれると嘘をついたり、騙したりすることができますが、それが決して起こらないことを知っています。キリスト教は、すべての異邦人をユダヤ人になりたがるようにするこの受け口プログラムの一部であり、事実上、彼らは決して「完全になる」ことができず、彼らの主人であるユダヤ人の奴隷になることで終わるのです。
キリスト教は、事実上、敗者が「勝者」であると認識したものになろうとする問題であり、別名ユダヤ人(ユダヤ教)であり、最悪の場合、彼らのいわゆる「救済」から拒絶されます。ラビ・ベン・ダビデはユダヤ人の「メシア」であり、ラビ・イェシューの生まれ変わりと言われています。ラビ・イェシューはイエス・キリストであり、明らかに存在しませんでしたが、彼らはこの思考形態にエネルギーを与えるために、彼が存在したという考えを生み出そうとしています。
ユダヤ人はラビ・イェシュアが寓話であることを知っていて、その青写真はアストラルにしか存在しないことを知っています。従って、彼らは「一つの到来」を期待し、ラビ・イェシューがある時点で物質的であったと信じる愚かな異邦人たちは、第二の時を期待しているのです。簡単なことです。
途方もない量のエネルギーが必要なために、2000年間何十億人もの人々を奴隷にしてきたが、なんの成果も無かった。ユダヤ人が彼らのメシアに求めるものは、すべてのゴイムを完全に殺し、服従させ、消滅させることなのです。つまり、必要なエネルギー量に加え、神々の助けを借りても、実際には正しく存在することができなかったのです。ユダヤ人はこの事実を隠蔽していますが、ラビ・カドゥリはこの事実を公然と投げ出し、世紀末最大のラビとなったのです。
これには時間がかかりますが、メタジェニックを通して、精神が物質的な人間に影響を与え、彼らは「ユダヤ人」に見え始めます、同じオーラ、同じ魂、ユダヤ人と同じ神経症的で吐き気を催す行動をし、また同じ狂気と精神病質を持っている。彼らはユダヤ人ではないので、この変化は決して完全ではありませんが、彼らの心は修復不可能なほど何度も完全に堕落する可能性があります。
ハートチャクラは、オカルト体の一つである「低次の心」の座があるところです。これは論理的な心とは関係がなく、「心の知恵」である。古代エジプトでは、神々はその人が転生に適しているかどうかを見るために、この心[アブ](Ab、古代エジプトの心の魂の概念)に重きを置いた。人が悪に打ちのめされていればいるほど、生まれ変わることのできるこの部分がますます堕落し、最終的にはその人の中に永久に堕落した個人を作り出すことになります。そのため、「神に心を開く」というメッセージや、ラビ・イェシュア[イエス・キリスト]に関するその他の不潔な戯言、そして彼がいかにあなたの愛を求めているかというメッセージはこのようなものです。これは、あなたのエネルギーを思考形態に流すことの比喩なのです。聖書には、(((神)))に絶え間なく祈り続けなければならない、などという一節がある。
ユダヤ教の聖書は、これがどのように行われているかを自ら明らかにしています。
エゼキエル36：26、27
「私はあなた方に新しい心を与え、新しい精神(spirit、魂、霊とも)をあなた方の中に置く；私はあなた方の石の心を取り除き、あなた方に肉の心を与える。
そして、私の精神をあなた方の中に入れ、あなた方を動かして、私の律法に従うように、私の律法を守るように注意させる。」
上記は、ユダヤ人による魔術によって行われる個人的なアブ(AB、古代エジプトの心の魂の概念)の交換について述べています。これを実現するためには、強迫的に教会の礼拝に参加し、唯一の重要な本として聖書を読み[彼らの物質的な脳をプログラムするため]、そしてもちろんユダヤ人の霊性や神秘学[基本的にはキリスト教のこと]に浸り、文字通り自分自身の「選択」によって強制的にボーグになる必要があります。キリスト教の目的は「イスラエル人」になることであり、ゴイムにとっては「不可能」を際限なく追い求めることなのです。
キリスト教とイスラム教はユダヤ人のために歩兵を作ることを意図しています、彼らは自分の存在と魂のエネルギーを無駄にし、ユダヤ人として実体化し、ユダヤ人の目的を救い、最終的には世界をユダヤ人に引き渡すのです。
献身の儀式では、キリストや「アッラー」、あるいはその他の物を消し去ることを求めるが、これには理由があります。なぜなら、これらのものには形而上学的な結びつきがあり、このような邪悪なエネルギーを意識的に拒絶し、これを「受け入れる」心の窓を閉ざすことを必要とするからです。多くの人が、異教徒であるとか、他の何者でも無いと主張しますが、彼らはクリスチャンであり続けるか、キリスト教に心を開いています。ウイルスを取り除くには、かつて自分が属していたユダヤ教団から完全にプラグを引き抜き再配線する必要があり、長いプロセスが必要となるのです。
そして瞑想は、人間の魂から残りのウイルスを取り除き、効果的に人間をこの影響から解放する。このようなものが存在しない世界では、「献身」にもこのようなものは含まれないでしょう。また献身は、定義上、敵の状態に激しくプログラムされた心など、他のすべての感染部分を一度に取り除くことはできません。深く染み付いていればいるほど、抵抗は大きくなり、その分進歩も遅くなります。しかし、人は必ず進歩し、粘り強さと献身があれば、誰でも自由になることができるのです。
この潜在的な癌が魂から取り除かれるため、多くの人は献身に大きな安堵感を覚える一方で、このことにショックを感じる人もいます。これは献身の儀式で魂から取り除かれるものの一部であり、それによって前進することができるのです。しかし、これは人を健康にすることを意味するわけでも、欺瞞に繋がる傾向が永久に解かれるわけでもない。これは献身が献身である理由であり、この目的に献身しない者は、単にそのままであるか、以前の何もない状態に戻るだけなのです。
-大神官フード付きコブラ666
＊「」、[ ]は原文。( )は翻訳者。