敬意と尊敬

私は、サタンと私たちの本来の神々から、直接多くのことを学んできました。私がこのウェブサイトに掲載したデーモンとの関係の確立についての情報はすべて、デーモン自身から直接得たものです。私は本を読んでこの情報を入手したのではありません。デーモンに関する本から読んだ情報は、すべて誤った情報でした。一般的な本に書かれているデーモンについての情報のほとんどは、ユダヤ人のラビと少数のクリスチャンによって書かれた古いグリモアからとったものでした。

アザゼルが私のところに話に来て、デーモンたちは父サタンが受けた無礼に、本当に腹を立てていると話してくれました。彼らはラヴェイ派サタニスト[ほとんどが無神論者]や、父サタンをある種の召使いのように使おうとする者たちには感心していません。残念ながら、多くの人々は、他のいわゆる宗教の否定的で霊的に破壊的な影響を経験した後、サタンのところに来るのです。

私たちは、父サタンと連絡を取りたいとき、完全な儀式をする必要はありません。私は毎日彼に祈り、彼が私のためにしてくれたすべてのことに感謝します。彼はいつも私の声に耳を傾け、私に応えてくれます。サタンとの密接な関係を築くことの重要性をいくら強調してもしすぎることはありません。なぜなら、ここであなたは学び、成長するからです。父サタンと親しくなればなるほど、刺激を受け、畏敬の念を抱くようになります。私たちが、サタンを人生の中心とするとき、霊的な豊かさと充実感がとても多くあります。

初めての人にとっては、自分の過去のすべてを脇に置き、思い込みなしに父サタンを知ることが重要です。

-大巫女マキシン・デードリッヒ


画像1

説教のページに戻る
 
©Copyright2002、Joy of Satan Ministries; 米国議会図書館番号:12-16457