「聖書の予言」の真実

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この説教を書いたのは何年も前、2005年のことです。それ以来、サタンとリリスが私を「聖書の予言」に関する真実に導いてくれました。その事実はまったくショッキングなものです。人類のほとんどが強力な呪縛にさらされています。キリスト教やイスラム教のプログラムの信者は、あまりにもプログラムされ、洗脳されているため、真実を見ることができず、言われたことを疑うことなく信じています。サタニズムは非常に霊的なものです。心と魂の力として知られる魔術は、サタニズムと同義です。ユダヤ教とキリスト教の聖書は、非常に強力なサブリミナルでしかありません。実は、ユダヤ教とキリスト教の聖書に書かれている予言と呼ばれるものは、すべて人為的なものです。神のものではありません。だからこそ、敵は大衆からすべての霊的知識を強制的に取り除くことが重要だったのです。すべての霊的な知識が組織的に取り除かれると、誰もが、この知識を持っていてトップで使っている人たちの奴隷になってしまいます。これが、無神論が共産主義の成功に重要である理由です。聖書が数字を使うのは、神の言葉ではなく、敵が使う魔術の書物だからです。また、聖書には、霊的なものがまったくありません。このことは、9-11の悲劇や多くのいわゆる自然災害を見ればすぐに分かります。もっと詳しく知りたい方は、[このページをご覧になった方にはぜひ読んでいただきたいのですが]、ここをクリックして、このことを証明する一連の記事をご覧ください。
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私はいくつかの電子メールを受け取りましたが、そのうちの一つはキリスト教の伝達師からで、他にも知識のない人が数人いました。そのほとんどが、聖書の黙示録に書かれている予言を、キリスト教に固執するための言い訳として利用しているクリスチャンからのものでした[あらゆる敵のプログラムと同様に、ここでも恐怖が利用されています]。以前、エホバの証人について記事を掲載しましたが、彼らは過去150年以上にわたって、来年中、あるいは5年後、10年後にハルマゲドンが起こると予言してきました。彼らが間違っていることが証明されると、もちろん、すべてを悪魔(Devil)のせいにしたり、他の愚かな言い訳をしたりしまし。哀れなジョークですね。

さて、これらの予言について。地震、飢餓、疫病、その他の自然災害は昔からありました。地質学、化学、物理学などの科学が発達し、地震のマグニチュードや震源、竜巻の強さ、その他の自然災害の計算ができるようになったのは、前世紀になってからです。また、マスメディアの発達により、これらの現象は数分で世界中に報道されるようになりました。1000年前であれば、大地震が発生しても、それを報道するメディアがなかったため、局所的にしか記録されず、全世界で報道されることはありませんでした。もちろん、テレビも新聞もラジオもない時代だ。

これらの予言のほとんどは、ある目的のために書かれたもので、その目的はただ一つ、何も知らない人類に恐怖を与え、その恐怖心によって人間を奴隷にし、服従を強いるためです。聖書の予言は、神々の千里眼に基づくものではなく、情報に基づいています。人類は、なん世紀にもわたるキリスト教の支配によって古代の知識を奪われ、無知なまま、これらの脅迫的な予言を信じる犠牲者となっています。これらに加えて、多くの人々がキリスト教やイスラム教に信頼を置いているのは、それらの予言を信じ、それが「神」からの啓示であると信じているからであり、それ以上のものではない。これがすべての人為的なものであることを理解するのに必要な知識がないため、脅されて信じてしまい、騙されているのです。

説明しましょう。そう、空にはグランドセクスタイルのような、有史以来一度も見たことのないようなサインがあるのです。グランドセクスタイルとは、6つの角を持つ星のことです。その起源は、ヒンドゥー教の「ヴィシュヌの星」です。ヘブライ語の「ダビデの星」はここから盗まれたものです。ヴィシュヌの星は「ダビデの星」よりも何千年も前から存在しています。いずれにしても、知識があれば、非常に高い確率で発生する予測を立てることができます。これは、医師が予測をするときや、気象予報士が衛生画像からハリケーンの進路を見て予測するときと変わりません。どちらも十分なデータ、知識、経験があってこその結果です。

同じことが神々にも言えます。何千年、何百万年もの寿命を持つ存在です。サタンやデーモンのように不死身の者もいます、当然ながら、彼らの寿命、高度な技術、知識、知性を考えれば、人間よりも遥かに多くのものを見てきています。彼らは惑星の並びを見てきました。そして、それらが発生した太陽系が何千年もの間、どのような影響を受けてきたかを見てきました。

例えば、14世紀に発生した腺ペスト(Bubonic Plague)の前には、60度のタイトな並び[ステリウム]がありました。この並びは、1348年に最初の大規模なペストが発生する1年前に起こりました。これと同じタイプの並びが1982年にも起こり、これに伴ってエイズが登場しました。いずれも大規模な疫病で、多くの人の命を奪った。

神々が地上に住んでい頃、レイラインの地図を作った。これは、将来の地震やその他の自然災害の大きさや場所を正確に予測するために行われたものです。神々は、現在の地震学者よりも遥かに高度な技術を持っていました。また、地球のグリッドからの情報は、極地の移動やその他の潜在的な大災害を正確に予測するのに十分な知識を提供しました。これらの予測は、千里眼ではなく、知識と超高度な技術に基づいていました。

クリストファー・コロンブスは、間近に迫った月食とその日を知っていた。コロンブスは、カリブ海の島で原住民に捕らえられた際、「月を消すことができる」と言って釈放されました。皆既月食を知らなかった原住民はこれに怯え、月が消えるのを目の当たりにすると、すぐに彼を釈放した。知識の欠如は恐怖であることを忘れてはならない!!恐怖は追従、服従、そして最終的な奴隷化を意味します。知識の欠如は、奴隷国家を作り、維持するために不可欠です。これが、聖書で知識が非常に非難されている理由であり、知識を象徴するサタンが敵から非常に非難され、冒涜されている理由です。

夏の2~3ヶ月しか生きられない昆虫は、冬を知らないが、いずれにしても冬はやってくる。私たちは何度も冬を経験しているので、このことを経験的に知っています。無知な人を操るためには多くのことができます。真実と嘘を混ぜ合わせれば、その嘘を信じさせることができます。これが敵のやったことです。

次に、終末論的な予言が起こっていると喚き散らす、怯えた奴隷のようなクリスチャンに直面したら、それらがどのように、そしてなぜ作られたのかを認識してください。クリスチャンがこれらの嘘に騙されるのは、知識がないか、ただ単に愚かなだけだということを覚えておいてください。十分な情報と経験があれば、正確な予測をすることは難しくありません。サタンについての嘘を加えると、彼らは恐怖のあまりナザレンに逃げ込みます。

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©著作権2005、サタン省庁の喜び。米国議会図書館番号: 12-16457


*「」、[ ]は原文。( )は翻訳者。