0から始める転売商品のリサーチ&楽天ROOM攻略
このnoteは単品での購入も可能ですが、
下記リンクよりお得に閲覧できます⬇
では改めまして…
都内病院で管理栄養士の仕事をしている、かなえと申します。
いきなりで恐縮ですが、私の職場のお給料はめちゃくちゃ低いです。
そんなフラストレーションを払拭すべく、私は2023年2月上旬より楽天ROOMに本格的に取り組むようになりました。
数年前にも楽天ROOMをしていた時期があったのですが、
当時は1円も報酬を頂けないまま、挫折し放置していたというのが現状です。
今回、ある方法で楽天ROOMを続けることで、私のリンクから商品を購入する方が大幅に増加しました。
この1カ月間で試行錯誤をした結果、再開初月の1カ月間の利益は6354円です。
一般的に楽天ROOMでアフィリエイトを発生させようとすると、インフルエンサー的なポジションを狙うという選択肢があります。
ただ、一長一短でできるものではなく難易度が非常に高いです。
そこで私は転売の利益商品をリサーチ、紹介に特化するアカウントを作成しました⬇⬇※
※楽天ROOMでは転売を助長させる販売方法は推奨していないので、"転売"等の直接的な用語は使用しないようにしてください。
インフルエンサーのような世界観もなければ、特記したスキルのない私でも転売商品なら簡単にリサーチできる内容だと思ったからです(転売商品のリサーチ方法も後述しています)。
それに加えて、転売商品の紹介と楽天ROOMの互換性にも注目しました。
転売商品であれば、購入して頂いた方にも利益があるので、本来のアフィリエイトとは異なりwin-winの関係で利益を得ることができます。
もちろん転売の競合を減らしたい場合は、商品のリサーチと購入のみで楽天ROOMに掲載する必要はありません。
前置きはこれくらいにして、さっそく私が実際に行った楽天ROOM、利益商品のリサーチ方法を説明させていただきます。
慣れるまで多少時間はかかるかもしれませんが、利益商品のリサーチ、楽天ROOMでの作業時間は1日10-20分程度で終わります。
特別なことはしていないですし、利益商品リサーチのマニュアルを作成したので再現性も高いと思います。
必要なものは楽天ROOMのアカウントとX(Twitter)のアカウントです。
では手順を説明させていただきます。
①楽天ROOM内でフォロワーを獲得する。
楽天ROOMには、購入するものはフォロワーから購入するという文化があり、フォロワーを増やしておけば、SNS等の外部から流入が困難でも楽天ROOM内で利益が発生することが多いです。
そのために、まずは第一優先でフォロワーを増やすことを目標にしましょう。
効率的にフォロワーを増やす方法は、楽天ROOMに新規登録した人をフォローし、フォローバックをもらうことです。
新規登録者はROOM編集部アカウント内のフォロワーという部分をクリックすると、検索することができます。
上部にあるアカウントが。最新で新規登録したアカウントです。
ROOM編集部はユーザー検索で”ROOM編集部”と検索するとでてきます、上部のアカウントから順番にフォローを行いましょう。
すでにROOM内に商品があるアカウントは"いいね"(商品についているハートマーク)を押しながらフォローをすると、返報性の法則からフォローバックが多くなります。
100人前後フォローを行うと制限がでますが、それまでひたすらフォローを行ってください(1-2時間経過すると制限は解除されます)。
制限がきたらフィード画面に移りましょう。
ここはあなたがフォローしたアカウントが投稿した商品が一覧になっています。
ここではいいねをひたすらに行いましょう。
新規登録者のフォロー&いいねにこだわる理由は、新規登録者はフォローしている人数が少なく、フィード画面に表示される商品が限られるため、こちらが投稿した商品をクリックしてくれる可能性が高くなるからです。
新規登録者のフォロー&いいねが終了したら、商品の登録に移りましょう。
②利益商品をリサーチする。
私が一番重要だと思う商品のリサーチ方法についてです。
①の手順でフォロワーを獲得しても、有益な商品が投稿されていなければ、購入する方も少なく利益に繋がることはありません。
楽天ROOM内の投稿のみならず、私が転売を行う際にいつも行っている利益商品のリサーチ方法を後述するので参考にしてください。
私は定期的にバズらせるポストを作って、フォロワー外からも多くの方に楽天ROOMのリンクを踏んでいただくようにしています。
バズらせるポストを定期的に作成するコツも後述しているので、フォロワーが少ないという方でも実践頂ける内容です。
私は下記の商品のリサーチ方法で、毎月楽天ROOMの数十倍~数百倍の利益を得ています。
さて、利益商品のリサーチ方法ですが、
ここから先は
¥ 10,000
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?