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「見せない」技術

SNSの広告とかって
画像とか動画とかいろんなのあるじゃん

ほとんどの場合、「詳しくはコチラ!」みたいなことで

興味を持った人向けに
詳細が載ったURLが添付されてる。


どこの情報かも覚えてないけど、ああいうURLを踏んでしっかり読んでくれる人はガチで少ないらしい。まあイメージはつくよね。

だから、絶対に伝えたいことは そのSNSの投稿内で完結させるのがクレバーな広告なんだって。繰り返すけど、ソースは見失いました。


前置きが長くなったけど、
この「URL踏んでもらえない現象」 
逆手に取れるのでは?私は考えた。

Twitterってしばしば、
一時のテンションで書き込んで後悔するのよ。

自分は病んでたり 感傷に浸ってたり 興奮していても、
それを見つめるTLの住民はいたって冷静。

特に深夜のTLは人が少ないので、
偶然起きてた 絡みのないFFに

「何言ってんのこいつキッショ・・・」

って絶対思わせちゃってるのよ。
いいねはゼロでも その手の「何か」は感じ取れる。
それは流石に気まずいわけ。

そこで、URLを経由しないと読めない「note」は
この手の呟きに最適な場では!?て
気付いちゃたわけ😁🌈‼️‼️

こと私のような者は、noteでも孤立を極めており
全然絡みのないnoteユーザーを変な気持ちにさせるリスクも低い。

よってnoteは隠れ家として、読者は成熟した間柄の人や
私に関心のある人に限定される。



まあその読者、今も私には見えてますけどね。



おい!


そこのお前だ!




どうせTwitter経由だろう。




私はお前の事が大好きだ。





I have fallen love with you.
我愛你
Ich liebe dich.


今後、noteをお気持ち表明に使う機会が増えるかもしれない。精神的に余裕のある時に覗いて頂ければ幸いだ。

~完~

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