日記術②rockin’on sonicについて

皆さん こんニンちわ。
超人ではバッファローマンが好きな 抜け忍OL サチエだゾ☆

今回は先日、急に開催が表明された新たな洋楽フェス
『rockion’on sonic』について語らせていただこうとおもいます。
いや~。「曲者!?」って感づかれたときぐらい たまげました。
このフェスのなにがすごいって ロッキン CDJなどを主催している
ロッキング・オン・ジャパンさんとサマソニのクリエイティブマンさんが
手を組むっていうじゃないですか。

悟空とピッコロがラディッツ倒すために手を組んだみたいな
激アツ展開じゃぁないですか。今って円安やら物価高騰やらコロナ後の諸々やらで海外のアーティスト呼ぶの大変でフェス自体が中止になっている
国もチラホラあると小耳にはさんでおります。

そんな中 日本ではありがた~いことにフジロックとサマソニは
変わらず開催していただけましたが、いろいろな意見もあるとおもうんですよ。

そんな中で今回の『rockion’on sonic』ですよ。
プロデューサーの山崎さんのコメントが公式サイトに掲載されていたので
読ませていただきました。
どうやら年末のカウントダウンジャパンのステージを流用するようです。
てことはですよ。素人考えではありますが設営費は抑えられるのではないでしょうか?浮いたお金でブッキングできるのではないのでしょうか?

ブッキングについては一部抜粋させていただくと
「長い洋楽リスナー経験のある人たちが親しんだ信頼度の高いアーティストたち、そして若いリスナーに支持されなおかつコア層からも高く評価されている若手アーティストたち」とあります。うわ~楽しみ。

出演アーティストの発表は近日とのことです。
スマッシング・パンプキンズ来てほしいなぁ。

といわけで今回はこの辺りでドロンさせていただきます。

  

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