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トレードルール
今日はトレードルールをまとめていきます
まず取引するにあたって決め事と方針と資金管理を明確にして売買しないといけません。
多分どれだけ利益が出てるか?皆さんが目を凝らして見る画像をチョイスしました(笑)
しかし657万円の利益を自慢したいのではありません(笑)
勝っているトレーダーはどこを見ると思いますか?
1証券会社はどこか?
2ロットの使い方
3建値と損切に対してリワードはどうなっているか?
この部分を見ますよね。
まず証券会社は国内です。
オアンダ証券とSBI証券に分散して使っています。
特にオアンダ証券はミニターミナルが使えてMT4が使えてNDD方式の他通貨ペアは環境が整っています。
海外証券はトラブルがあったときに日本の法律が通じないときがあります。
それにXMやGEMは昔ハイレバで100万を2000万円にしたときに凍結しています。もちろんお金は返ってきません。
最近はトレアイに参加しようかなと思いましてGMOも使おうかと思っています。30位以内なら余裕かな?でも競争は取引を狂わせるかもしれないのと有名になってしまうのでそこで検討しています。
次にロットの使い方、建値と損切に対してリワードはどうなっているか?
正直これが本当に大切です。
これは別記事でトレードルール:バルサラの破産確立論で細かく書きます。
では自分のルールどうなのか?
これが大切です。自分は悪い負け方をしているときはどんなときか?
自己分析の実例を紹介します。
プライマリートレンドに逆らった取引をした
下位足で転換していないのに移動平均線の近くで建てた
初動(1波やAや3-1)で取引したのにリテストで切った
移動平均線から離れたところで取引した
ブレイクして欲しいレートで抜けれず反転したのにトレーリングをせず逆行を食らった。
新規と決済と損切の集中するポイントで建てなかった。
下位足の高値安値の切り上げ切り下げを確認せずに取引をした
利益を伸ばしたい時は建値に逆指値なのに何もしなかった。
利益を伸ばせるか?プライマリーに収束するトレンドなのにトレールを行わなかった
上位足ブレイク後すぐに寄り付きを確認しないで取引をした
フィボナッチに囚われた取引をした
相関に囚われた取引をした
良い取引して勝った
良い取引して負けた
悪い取引して勝った
悪い取引して負けた
トレードは4つに分類されます
つまりこの悪い取引をしないためのルールが必要で自分のルールを紹介します。
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