NZDJPY　104pips

最近は運動に励んでおり履歴はサボってますが取引はしてます。
と言ってもトレンドフォローは同じことを繰り返してるので、ターゲットや下位足の動きは何パターンかありますが同じような動きの時に取引しているのでエントリーポイントは似ている履歴ばかりで魅力はないですが、これが勝利のパフォーマンスが安定している証でもあります。
キウイは値動きが綺麗ですがリターンは小さくマイナーとして見られますがリスクも小さくできればリターンは大きくなります。
他通貨ペアにいまいち魅力ないときこその通貨です。
では解説進めていきます。

週足

短期線は抜けていません。
ただし中期線との乖離はあるので、週足を長期線で見たときに短期に値するのは4時間足。４時間足の転換のN波動を狙って待っていました。

日足

短期線ブレイク後の寄り付きは陰線ですが短期線を下抜け失敗しています。

４時間足

先週の高値をブレイクした後寄り付いてGCしてきました。
切上でエントリーしたいので下位足で値動きの確認を進めていきます。

１時間足

ボトム組んでるのがわかります
その後安値更新無く高値更新です
3-3に値します。
ここで建値します。

１５分足

初値の安値は無視です、
証券会社に寄りけりで以降を安値として見ていました。
この様に高値更新でIFO注文出して建値と決済をしました。
簡単というかいつも通りの良い取引です。
勝っても良い取引〇
負けても良い取引〇
勝っても悪い取引×
負けても悪い取引×

トレードはこの４分類あるので悪い取引はしない
悪い取引はなにか？
ここを明確にして取引する必要があります。
相場分析と自己分析は欠かせないのが為替の世界です。
相場ではこの様に上位足からシナリオを話せるようになりましょう。