![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/128106851/rectangle_large_type_2_ddd82851ba5de7f0a2ad5b410018d164.jpeg?width=800)
GBPJPY367pips+280pips
![](https://assets.st-note.com/img/1705647664136-g8kyaGlnsl.jpg?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1705647709377-PVIwz1iLXg.jpg?width=800)
短期線に寄ってましたがワントップは考えにくいので2回目の寄り付きから注目してましたが1時間足でもその理由を解説して行きましょう
![](https://assets.st-note.com/img/1705647878140-CrUBJ6v8Rh.jpg?width=800)
一度寄り付きが甘かったです。移動平均線に寄ってからの切り上げというのは基本です。ボトム組んで切り下げ線も引けて売りの損切りのポイントが定まって来た中でブレイクしたので次の切り上げで建値しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1705648057532-0gQ8jY0Foa.jpg?width=800)
15分足でも確認できると思います。
目線が揃うところでの建値。増し玉も同様に。
建値は基本的に同じパターン。利益確定は複合的に。
ダウ理論だけではこのようなリワードの再現性はありません。
タイムフレームによってはダウのトレンド継続が崩れることは満更です。
この時にまだ保有する根拠をどれだけ武器として揃えてるか?
これがパフォーマンスに繋がります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?