Go For 部、テスト配信ご視聴ありがとうございました

ご視聴下さった皆様、ありがとうございました。皆様からのあたたかいコメントにうるっと来ました。

緊急事態宣言も発令された今、どうなるかわかりませんが、第2回の配信は4月10日(金)20時〜を予定しています。

第2回目の企画は「筑波山麓合唱団」をイッツフォーリーズ有志で歌おう、です。zoomを使って(脆弱性がいろいろと言われたりしていますが、私たちのパソコンの中身なんて、稽古予定くらいです。見ている皆さんはYoutubeからですので、zoomって危険じゃないの?!って心配はいりません)、劇団員の各部屋、家などから、イッツフォーリーズメンバーなら誰もがソラで歌えるはずの、いずみたく作曲「筑波山麓合唱団」をパート分けして練習する姿を配信予定(うまくつながれば)。放送終了までにうまく歌えることが出来るのか?これがうまくいったら、次に歌う曲もリクエストを募りますので、劇団のTwitterやら、明羽、福間のTwitterやらにコメントを頂けるとやりがいもあります。

また、¥1から送れる投げ銭もぜひお願いいたします。この投げ銭に関しては、私共オールスタッフはマネージメント料を取らず本人たちの取っ払い、ご祝儀になります。¥1でも嬉しいです。配信終了後でも結構です。参加メンバーをPringでフォローして頂き、投げ銭をお願いいたします。

登録はすぐ出来ますが、銀行口座などからのチャージが必要です。

余談。私が好きな海外ドラマに「ウォーキング・デッド」があります。シーズン10まで進んでいますので、ご存知の方も多いと思いますが、ゾンビ(ウォーカー)になってしまうウイルスが全世界で発生。主人公はたまたま銃で撃たれて危篤状態で、病院で目覚めると世界がガラッと変わってしまっているのです。ゾンビに噛まれると人間はゾンビになってしまうのですが、銃や病気で死んでしまっても、ゾンビウイルスなので、ゾンビになってしまうのです。そのドラマで私が学んだことの一つは、“人間は一人では生き残れない”ということです。アウトローのキャラの、ダリルやミショーンといった孤狼の戦士的な人たちも仲間と協力しないと生きていけないと悟るのです。食料を求め、安全な地を探すために、自分と同じような価値観を持つ人たち同士で仲間を作って生き延びていくのです。もう一つ、学んだことがあります。それは“本当に怖いのはウォーカー(ゾンビ)とそのウイルスではなく、生きている人間だ”ということです。せっかく生き残ったのに、馬鹿な揉め事や、些細なこと、食料や医薬品の争奪戦で生き残った人同士が殺し合うのです。なんでだろう?と考えながら、いつも見ていました。が、最近、なんとなくそれが分かった気がしました。いろんな価値観の人がいる。でも仲間がいれば前に進めると思うのです。

サポート頂いた金額はnote使用料を引いた金額を出演メンバーで有り難く頂戴いたします♪暖かい、広い心でぜひ☆