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FOLIO STORY

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FOLIOは、AIの相場予測に基づいて大胆に資産配分を変更し、全自動で資産運用ができる「AI投資 ROBOPRO」や、「おまかせ投資」というロボアドバイザーを提供する証券会社です…
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#FOLIO

「AI投資」を推進するFOLIOが投資一任契約増加件数で第1位を獲得(2023年度第三四半期)

AI投資サービスを展開する株式会社FOLIO(東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐 真一郎、以下FOLIO)は、ラップ業務にかかる投資一任契約で、2023年度第三四半期(10月1日~12月31日)において契約増加件数第1位※1となったことをお知らせします。 以下のグラフは2023年度第三四半期の「ラップ業務」にかかる投資一任契約における主要10社※2の契約増加件数です。FOLIOが+10,359件で第1位※1となりました。 FOLIOが進める「AI投資」について F

日経トレンディ「2023年ヒット商品ベスト30」に「SBIラップ」が選ばれました

2023年11月4日発売の「日経トレンディ」2023年12月号にて、「2023年ヒット商品ベスト30」ヒットランキング総合17位およびマネー部門大賞に「SBIラップ」が選ばれました。 SBI ラップは、株式会社SBI証券のお客さま向けの投資一任運用サービスで、株式会社 FOLIOが提供する投資一任サービスのシステムプラットフォーム「4RAP」を採用し、投資運用業者でもあるFOLIOが持つノウハウを活かした運用サービスです。 AIによる予測技術を利用した「SBIラップ AI投

ミッション・ビジョン・バリューをリニューアルしました

2021年9月1日より、FOLIOが掲げるミッション、ビジョン、バリューをリニューアルいたしました。 今まで弊社では、「テーマ投資」や「おまかせ投資」、「ROBO PRO」等のtoC向けのサービスを中心におこなってまいりましたが、2021年からは金融の基盤を提供するtoB向け事業「4RAP」をスタートさせるなど、より広い領域で金融の課題を解決すべく取り組んでまいりました。 金融の世界に更なる大きな変革をもたらし、創業当初からの理念である「誰もが当たり前に資産運用ができる社