RBLeipzig 25-26 October
試合が少ない…リーグカップとナショナルカップと大陸カップ戦とリーグ戦と4大会あったPremier Leagueが恋しい。
Bundesliga 第7節 Away Werder Bremen戦
試合前にHazard様がお怪我を負われたのでWernerを左IFWで起用。Awayなんで右WBはAli Nilssonで守備的にいってみる
割と早い時間帯にRecepのCKからMoribaの打点の高いヘッダーで先制し、複数得点できるかなぁと思いきや決定機3ハーフチャンス3で1得点どまり。相手に至っては決定機4ハーフチャンス2で無得点。お互い決定力を欠いた試合はオープンな感じで面白かったは面白かったけど若干不満の残る内容。
Bundesliga 第8節 Home Bayern Munchen戦
2,3位の直接対決と重要な試合。Dortmundが全勝で独走する中追いすがる2クラブの対戦。Homeだし是非勝ちたい、ここ数年のBayern Munchenの成績は落ち目なので強気でいく。
Hazard様はまだ整ってないのでWernerを前節のまま左IFで起用。最近薄々とAMFに意味がないのではないかとの疑念が湧いてきたがAMF起用する戦術でいくと決めていたので取り敢えずもうしばらく様子見する。
先制点はBayernに、右SBのTomas Tavaresがあっさりとクロスを許し左SBのAlabaが全く競らずにヘッダーでの得点を許す。しかし、Tavaresは黙ってはいなかった。Keitaからのパスを受けて右サイドからカットインしそのままファーサイドのネットにボールを突き刺し同点。
攻撃的メンタリティに変更、後半は得点力のあるMoribaをAMFに上げて中盤のコントロールはAmadou Haidaraに託す。それとは特に関係なくCKからの競り合いでPKを獲得しWernerが決めて逆転。
が、その10分後またしてもAlabaが相手の何でもない縦パスを見逃し、Moise Keanがそのボールを受けて1対1を確実に決めて同点に戻る。Moise Kean昨シーズンBayernに売ったのを本当に後悔する一瞬。そして怒りのAlaba更迭。ベテランが1試合で2失点に直接絡むとか勘弁してくれ。
キープレイヤーたる右WGのRecepは悉く相手DFにクロスをぶつけるを繰り返す、放つシュートは悉く相手DFにブロックされるで結局引き分けのまま終了。得点力が欲しい。。。AMF起用はやめて2トップ仕様に変更しようか悩みどころ。試合直後からCFのスカウティングを強化し始めるのであった。
Bundesliga 第9節 Away Mainz戦
相手を舐めてるわけじゃないけど現在13位で直近5試合勝ちのない相手にはAwayであろうとも攻撃的メンタリティでいかしてもらいます。
結果2-3で勝利も、後半はろくにいいところもなく不運なオウンゴールもありいまいち納得いかない。
DFB-Pokal 2round Home
SS一切なし インスタントリザルトで延長戦の末2-1で勝利。3部のクラブにHomeで苦戦しすぎ。
10月まとめ
一か月があっと言う間に終わる。試合数が少なくて寂しい。
Dortmundが負けません。PocheさんSpursでやり残したことをDortmundで達成する気満々ですね。いやゲーム開始時に職を奪ったのは私なんですけどね。
個人成績面はWernerが得点王争い1位タイで頑張ってます。後右SBのTomas Tavaresが実に好調で副キャプテンのAli Nilssonを起用するチャンスがなく不満が出そうな予感。
Ali Nilsson実に優秀な22歳のチームの要(になるはずだった)。まさかTomas Tavaresがここまで活躍するとは思わず。実はSpursの時に取りたくて仕方がなかった選手。3年くらいリストに入れてた。
こんな感じで何かあるたびに現行チームのプレイヤー紹介をしていこうと思う。
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