Spurs 24-25 January 2
試合に入る前にPremier Leagueの監督に関して2つの情報が入ってきた。
Manchester CityがAnchelottiを解任。あれだけ派手に金使っておいてリーグ戦半分終えて5位ってのは許されないことなんでしょうねぇ。
そして時節対戦相手ArsenalのHenryが解任直前。そりゃ9位じゃ擁護できないわ。偉大なプレイヤーが偉大な監督になるとは限らないってことで、出来れば次のNLDで止めを刺してあげたいところです。
PL第22節 Away Arsenal戦
NLDの大一番がやってきた。選手も監督も意気込んでいる。
そして開始のホイッスルがなった。
開始7分で3失点。
うちのプレイヤー全員今すぐ〇したくなる
その後はゲームを優勢に進めMr.DerbyことHarry Kaneが1点返し、後半にはSterlingがもう1点返すもそのまま敗北。
一時期は7ポイント差あった2位Liverpoolとの差は1まで縮まり、Hernyの首もつながった。
PL第23節 Cardiff戦
何があってこんなにも弱くなったのか。正直もう何したらいんだか分からない。イージーなミスから失点し、決定機は外し続ける。正直フラストレーションしか溜まらないここ最近の試合。信頼のおけたプレイヤーはミスばかりでチームの調子を崩す。
もちろん首位陥落。
£200Mの予算駆使してチームの入れ替えしたくなる。
PL第24節 Away Chelsea戦
今月2つ目のLondon Derby。両方ともAwayとかくそ日程すぎる。
戦術はフォーメーションはともかく多少原点回帰というか昨シーズン利用していた内容に近づけた。
具体的には Tonaliにレジスタロールを与えてBruno Fernandesはメッツァーラ
全体的には もっと自分を出せをアクティブに。
前半30分FKからのプレーで相手PA内でAlex名前ながいねんがハンドでPK獲得。Mr.Derby PKaneがまたもや決め先制。後半にはロングスローからJean-Clair Todiboがヘッドで再度に流したところをSterlingがボレーを決めリードを広げた。
Nagelsmann大好きポゼッションはいつものことで、相手にポゼッション与えてもテンポの速いフットボールでシュート数などスタッツ上はこちらが上。反撃を許し1点返されるも貴重なビッグ6そしてDerbyでのAwayで勝利。だが、フラストレーションは収まらない。なぜなら
このチームが調子悪いなかでも一人安定した活躍を見せるSterlingがまたもや怪我。Sterlingは数少ない確実な計算を出来るプレイヤーだけど怪我が多すぎる。
FA CUP 4 round Home Watford戦
フォーメーションを昨シーズン使っていた3-1-4-2に戻してHaalandをスタメンでそろそろ本格稼働してもらうことにする。
結果は久しぶりに気分のいい圧勝。相手に許したシュートは1本のみ。これだよこれ。Homeではこれくらいのパフォーマンスを見せてくれないとPremier Leagueは勝てないんですよ。いや、これFA CUPですけどね。
Haalandが2点取って完全復活、Pogba, Sergej Milinkovic-Savicもアシストで貢献し良い試合だった。
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