23-24 Premier League終了
第37節 Home Everton戦。
前節で優勝が決まり消化試合になったこの試合。セットプレイで2点取って終わり。見ての通り相手シュート0です。ウケル。
最後の1試合を残して得点王争いが3人に絞られました。
21得点で我らがKeanとHaaland
20得点でLiverpoolのSalah
調子的にもローテ的にもHarry Kaneを先発させたかったんだけど、得点王を争う二人に同等のチャンスを与えるように二人とも先発で出しました。
PL 最終節 Away Sheff United戦。
Erling Haaland君得点王おめでとう! これでSalahがハットトリックとか取ってたら面白かったんだけどそんなことはなかった。
それはそれとして、なかなかすごいゴールが決まったのでPL最後の締めくくりとして動画うp
18本ものパスをつないでからのドーン!相手のディフェンスラインの動きをみてると面白いかと思います。
23-24Premier Leagueまとめ
CL圏内はSpurs、Liverpool、ManCity、Arsenal。ManCityは名将Anchelottiを昨シーズンに招聘して、夏にチームの刷新を図りMbappeを軸としたチームでCLにカムバック。一方赤い方はスールシャール解任しなければよかったのにという結果に。いまだ監督の席は空席のまま。Chelseaはずっとうだつの上がらないシーズンでPepは解任されるんじゃないでしょうか。
降格の憂き目にあったのはNorwich、Blackburn、Crystal Palace。Crystal Palaceは今季酷かったですね。うちからもワンダーボーイのCB一人貸し出ししてましたけどレポート受け取るたびに負けてましたから。
続いて個人受賞関係。
Sandro TonaliがPFA(The Professional Footballers' Association Players' Player of the Year), FWA(Football Writers' Association Footballer of the Year), PFA Young Player of the yearを独占。
Golden GloveはCleen Sheet20回でJan Oblakが受賞。Golden Bootは先ほども述べたようにEriling Haaland。
PFA PL Team of the Yearは下のSS
GK、2CB、2CMF、2CF、1SMFをSpursで占めました。Bruno Fernandesは長期離脱が響いて選出外。Sterlingは相手が悪い21得点16アシストのSalahに右SMFをもっていかれた形。個人的にはSanchoの選出には驚きました。
Manager of the Yearは5年連続で私ことKurt Takahashiが受賞。褒められるべきは選手たちであるとしてささやかなセレモニーで済ませたらしい。
次回はFA Cup Final 対Chelsea戦。そしてその1週間後はChampions League Final 対Liverpool戦。
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