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調子に乗って外ばかり見てた自分に気がついてしまった

私は自分の仕事が好きだ。
気がついたらその事ばかり考えている。

仕事であり大好きなことであり遊びだから
仕方が無いといえば仕方が無いんだけど

最初は喜びだけだった奇跡は
だんだんと外側の人の目を気にし始めていた。

その事に気が付きもしなかったのは
わたしが「本音を見る」をやっている
…と思っていたから。

ぜんぜん見てないじゃん!
おい!

その点だけはスルーしてんじゃん!
おい!

本音を見てはいるけど
その部分だけは
綺麗〜にスルーして見ない… なんて事
出来るんだね。

人間って器用だな…

自由に書いてたらいいのに
だんだんmustになってきて
「宣伝苦手だけどやってみよう!」
というチャレンジだったのが
「宣伝しなくては!」
になって苦しくなっていたりした。

なんだなんだ?
楽しいか?これ?

私は売れたかったし
豊かに自由に暮らしたかったし
自分が良いと思うものを
ただ思い切り創りたかった。

それを叶えたくてやってたら
ファンや仲間の人ができていた。

ファンの人が増えて嬉しい気持ちは
もちろん沢山ある。
仲間が増えて楽しい気持ちも
もちろん沢山ある。

でも私はいつの間にか
そんな外側の人の方ばかりを
意識してしまうようになっていたんだ。

誰かに認めてもらいたかったり
かっこいい自分でいたかったり
誰かの期待に応えようとしたり

そんな気持ちが生まれた。

それはとても重たくて
高く飛べない。

満ちて溢れてくる
エッセンスで感じた感動や
バイブスを伝えたい
パッション。

繊細で真面目で優しい人達の
心が自由になって
自分の力を取り戻して
のびのびと生きるきっかけに
きっとなるから届けたい。

それはつまり、
「過去の自分に届けたい」
と、私は思っているだけで。

みんな私の分身。
分霊。

noteを書くととても楽しかった。

とても自由で心地よくて軽やかで
あんまり誰も見ていないような
そんな所も良かった。

それは人目を気にしていた自分から
解放される喜びだったんだと思う。

私はただ書くことが好きなんだ。
好きなことを好きなように書いていたい。
自分が面白いと思うことを
独り言として書きたい。

わたしがこの事に気がついたのは
stay homeのお陰だし
その間に
とてもピュアなエネルギーに触れたから。

ピュアなエネルギーのパワフルさは
とても新鮮で私の中の弱さをひっくり返した。

ピュアなエネルギーってすごいよ。
赤ちゃんみたい。
惹き付けられてしまう。

そして私もそっちに戻りたくなって
自分の重いエネルギーが丸見えになった!笑

正直に言うと
ちょっと痛かったよ(T ^ T)

今まで頑張ってきた分だけ痛かったし
見ないふりして蹴散らしたいような
拗ねた気持ちも出てきたし
そっちを採用する人が多い気持ちも
理解できる。

「私こんなに頑張ってるのに!」
みたいなやつね(^-^)笑

もういいじゃん!
やめやめ!

純粋に美しくて心地よいなんて
そんな、フワフワしたものを!
っていう頭の声もある。

でも、ピュアエネルギー
圧倒的に結果出てる!
実は超絶ロジカル!

私の自分王国はそんな風にして
土台から建て直されていっているみたい。

八木さやちゃんがまだ
子宮委員長はるちゃんの頃に
子宮殿会で言ってた言葉を思い出した。


「私はただのま○こだし」

いや、ほんま。それ!

何物でもない
ただのま○こと言い切る
そのゲスさとピュアさ!


目が覚めた。

女が先に開けば男は勝手に立つ♡女性性を花開き、本音で生きると、男性からも世界からも勝手に愛されて40代の今が1番モテる♡世界中の好きな場所に旅できる♡ごろごろしててもお金がザクザク入る♡子供が可愛い♡魔法使いでマーメイドです