辛い経験や恥ずかしい経験って誰かのために生かせる
こんばんは。現在就活生のフラワーパークです。自分は就活中なのですが、内定を取れるのだろうか?納得の行く会社に入れるのだろうか毎日不安を抱えながら生活しています。ちなみにバイト中やご飯を食べている時も不安な気持ちを抱えています。正直とてつもなくしんどいです。いっそのこと就活から逃げ出しいと毎日思っています。ただ自分が頑張れている大きな理由が一つあります。それは今後自分と同じように就活で悩んでいる学生に寄り添って、自分なりにそういった人たちの不安を解消させ前に進めさせることができるのではないかという思いです。たとえそれが成功しなくてもいいと思っています。
辛い経験や恥ずかしい経験はただのトラウマだと思っていませんか?
多くの人は辛い経験や失敗した経験をトラウマとして思い出したくな過去としていませんか。またそういったことを恐れて挑戦できないといったことがあるのではないでしょうか?まさしくそれが私です。失敗した経験が成功につながれば、失敗も笑い話になるかもしれません。それはそれで良いのです。ただ一番怖いのが失敗がただの失敗で終わり自信をなくすことだと思います。私はそうなるのが怖くて挑戦もできないし失敗もとてつもなく怖いです。だから就職活動でどこにも内定をもらえなくなる未来がとても怖いです。何社も受けてその度に落ちて、でも内定を信じて失敗を繰り返す。その結果内定が一社もない時自分には一体何が残るのだろうかと考えてしまします。たぶん自信を無くして未来に対する希望も全てなくなってしまう気がします。ただ考え方を変えればその失敗が失敗ではなく誰かのためになる。それって自分にとっても他人にとってもメリットがある。自己肯定感のアップと他者貢献につながるのです。
誰かに伝える
簡単にいうと、その方法とは自分の失敗を誰かに伝え、同じ悩みを抱える人に寄り添うことです。世の中には同じ悩みを抱える人ごまんといます。またそういった人の多くが考えることはこんな悩みを抱えているのは自分だけであるということです。しかしそんなことはありません。ただそういった人たち向けて自分の失敗経験を話してあげれば少しは前向きな気持ちにさせることができると思いませんか?「同じ悩みを抱えている人は自分だけじゃなかった、失敗を反面教師にして頑張ろう」このように感じてくれるのではないでしょうか。その結果、自分失敗を通して成功してくれたのであれば自分の経験は無駄ではなかったということになると思います。ただのトラウマから人を救うのに変わる道具になるのです。だから失敗やはずかしに対してネガティヴな感情にならないでください。その経験どこかで誰かのために役に立つことができるはずなのだから
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