Rising MVの解析をいたします!
2月13日にいよいよRisingがリリースされましたね!!㊗🎉
プレコンサートを始めで現在、夢中に活動している10人の少女たち!!
そういう訳でRisingのMVを観ながら興味深いネタたちを見つかったので自分なりに分析しようと思います!!
まず初シーンは乗客たちがバスから降りてるのから始まりますね。
全ての乗客たちが降りた後、ソヨンが手を上げて曲がプレイされます。
このバスのことですが
アルバムの中に入ってるペーパープロップとそっくりですね。
おそらく他の乗客たちが全部降りてしまったからバスはこれから彼女たちのものになるんだという表現かもしれませんね。
次のシーンはバス停でバスを待ちながらリズムに乗っているメンバーたちです。
そんな姿を見て他の生徒たちは彼女たちへ拍手を送っています。
でもそんな賛辞に照れている彼女たち
因みに既に気づいたファンがいるかもしれませんがあの4人はAAAのメンバーたちです。
回りの生徒たちの関心にプレッシャーを感じて爪をこそげているユヨン。
それはGenerationでも同じです。
(Generationの方の理由は厳しい先生から叱られるかもしれない不安感なので違いますが)
チェヨンへSMSを送っているソヨン
メッセージの内容を見ると厳しいご両親の目を避けて夜中に出かけることを企んている状況です。
チェヨンの家の前で、待っているメンバーたち。
結局出かけることに成功!
当然にこっちは+(KR)yStal Eyesのメンバーたちです。
そしてGenerationのMVの最後のシーンでメンバー全員はスマホをすることに集中しています。
おそらく後で出る+(KR)yStal EyesのMVはスマホが重要なアイテムというのを暗示しているようですね。
某所にある練習室みたいな場所に着いたダヒョン(左)と楓(右)
ビデオカメラで撮影しながら自由に遊んでいます。
同じモデルのカメラじゃないんですがGenerationのティーザーにもビデオカメラが出ましたね。
実はこの練習室、トラック・リストの紹介の時、背景で出たものです。そして壁に付いているポスターの文章を拡大するとこんなに書いてあります。
即ち、態度(学校の厳しい先生やご両親の偏見など)と対で戦うことを暗示しています。
10人のメンバーたち全員ここで集まって嬉しがっています。
ラインを揃えたあと、
パフォーマンスの練習シーンが変わってバスケットフィールドで人々に囲まれて踊っています。
メンバーたち黒いジャージは派手なステージ衣装に着替え本人たちのステージの上でパフォーマンスをしていること観ているは歌詞にも書いてある‘Dejavu’という言葉と関係ありそうです。
なお、モニターに出ている本人たちの姿が信じられなくてぼーと観ています。
向き合いながら踊っているメンバーたち、これはミラーを見て練習することを表現するようです。左側は+(KR)yStal Eyesとダヒョン右側はAcid Angel from Asiaと楓
パフォーマンスを最後まで見たかったけどメンバーたちは惜しい感情を持ちながら急いであそこから退場します。
なんと昇る太陽を見ようと思っていたんですね。
最後には屋上に上がって昇る太陽(Rising)を見ているシーンで終わり
(そのシーンは今年1月1日に出た10人の迎年のシグナルを思いさせますね。)
と思ったはずですがバスの中で寝ているメンバーたちこれは全部夢だったなのか?
或いは現実だったのか?スマホで流れているRising を映りながらMVは終わり。
今まで私が自分なりにRisingのMV分析したことでした。
確かにGenerationとRisingのMVは繋がっているようです。
次にリリースするユニットはどんなものか知りませんが(ファンの皆は+(KR)yStal Eyesを強い心で望んでいますが)高い確率でRisingのMVの続きと私は予想しております。
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