1位になったことについてユヨンが書いたの長文の感想

WAV,良く眠れた？昨日帰って書いたり消したりことを繰り返してるうちに私が感じたこととありがたいことを完全ん書き込みたくて少し落ち着くいてる気分で書いておく。昨日現場だろうがそれぞれの場所だろうが私たちの為、そして本気に応援してくれる心たちが感じられでとっても幸せだった。感想を話してた時実は色んな思いが浮かんでたけど私まで泣いたら言わなきゃいけない言葉ができないかもしれないから凄く抑えながら話してたのにスタンディング席を一回見て上階のWAVたちを見たら一瞬頭の中が真っ白になってしまった…なんかその時に心がしんどになった気がした。私たちだけの1位じゃなくてWAVと一緒に作った1位ということを長い間いてたことをわかってたからそうみたいよ。WAV本当に長い間待ってたよね？こんなに1位をWAVへ恩返し出来てその自体に私は気持ちいいよ。WAVが私たちのためにしてくれたことが無駄なことじゃなかったのを証明したい人だったのに昨日のことでちょっとだけでも証明できた気がして良かったと思ったの。全ての結果を後にしてWAVのしてる全てのことが私には凄く大きいよ。いちいちありがたいって直接に言えないことが最も悔しくて済まないことよ、いつも…でもこんなにも皆へ私の思いが伝えて欲しい。あ、そして私が他の人々とみたいに暖かく表することが下手だけどいつも私の心と思いはWAVを愛してることよ。
たまにいたずらをしてもいつも愛情をもって言うことと行動というのをわかって欲しい…私がもっと良く表現してみるからね、私の思いを…！
いつも努力してるから見守って…
アイドルになる前に易いと思ったことは実際にデビューしたところ現実的に難しかったことが多かったの。デビューの後で時間が経ったら不安な気持ちも当たり前にあったし、WAVに済まなかった気持ちが多すぎだったのに…そのたびに私をもう一度立ち直してくれたことがWAVたちなの。本気に大変な日Frommを読んで「そう、もう一度してみよう」としてた日々も限りなかったし、自らに懐疑心を抱いた時にWAVの一言、手紙の一行、応援してくれる心たちが私には強い力になったの。私は今まで大変な時には辞めてしまう人と思ったのにそんな私を強い人になってくれたことはWAVたちのお陰と思う、本当にありがとう…私これから何のことにも揺らがせずに強く進んでいくから一緒に1つずつ叶えよう。
放課のときめきの時から今まで果てなく変わってる環境の中でいつも私の支えになってくれてありがとう。大学に通ってる大した者でもなかった時から私はいつも君を求めてて今君と一緒にいるこの時のそのまま幸せよ。ありがとう、私と一緒にいて私を信じていてるから