梨花女子大学で勉強ちょいしてて来たアイドル練習生

へーるをぬぐユヨン

4年生たちが選んだいよいよ公開されるビジュアルセンター

ユヨン：はじめまして私は

ユヨン：次期のエンディング妖精を目指してるビジュアルの金持ち

ユヨン：キムユヨンと申します。

練習生一同：うわ～めっちゃ綺麗じゃん

男の傍聴客：一応押せ

ジャン・ドヨン入学庁室長：4年生たちが来たから知りたいことがあるけど

（他の生年に比べて）アイドルの準備期間が長かったようですけど？

左から19歳、21歳、19歳

ユヨン：私は長い間準備できず

ユヨン：梨花女子大学で勉強ちょいしてて来ました。

字幕：あのぐらいならすべて持てるんじゃないの？

ユヨン：私の父は医者で母は薬剤師で

ユヨン：私が医学系列の道を行くことを望んでいましたが

ユヨン：昔からアイドルに成る夢を持ってましたけど

ユヨン：幼い時から両親が勉強に集中することを望んでいて

一日中勉強のプラン

ユヨン：勉強ばかりして大学に合格して

大学入学受験のノート

絶対に勉強上手くしなきゃいけなかったユヨンちゃん

目指してたの医学部じゃないけど

ユヨン：梨花女子大学が私の目標じゃなかったけど

ご両親に認められる大学に進学

ユヨン：両親に理解できるものだったようですよ

ユヨン：大学通っていながら私が

ユヨン：（勉強の）道を進むことが本当に正しいか？

ユヨン：勉強していながら私が幸せなのか？そんな思いをたくさん持ってて

ユヨン：私が大学に入学したら少なくとも両親に

ユヨン：実はアイドルに成りたいですと言える気がしました

参加者：ウム…カッコイイ

容易くないはず挑戦に勇気を出したユヨン

それで放課後のときめきに参加してきたユヨン

アイキ：もしダンス初めにする人いる？

一人だけ手を上げた

アイキ：もっとがめつくしてよ！

目が動いてるユヨン

方向感覚喪失

ユヨン：本物の踊りをすることは異なるんだな

ユヨン：難しかったんですよ

ごわつく体

アイキ：ユヨン！腰伸ばして！

（腰はどうやって伸ばすんですか…？）

続いて踊りが追いつけないユヨン

ポツンと

ユリ：マジ厳しかったようね

（気のどくな心を持ってるアイキ先生）

アイキ：ダンスを初めにしたからだよ

アイキ：皆さん、今（趣味番の）授業参加する訳じゃないでしょう？

アイキ：今、上手くしなきゃいけないんですよ!!

ユヨン：新しく始めながら挑戦することですから

ユヨン：一生懸命しようとこの決心を思えて置こうと思いました

もっと練習して自信感を持つべき

ダンスの練習を今日本当に本当に一生懸命してた

他の仲間に迷惑くれることしたくない

初めの挑戦が最後にならないように練習また練習

ユヨン：（練習室に）到着したしだい音楽を流して、練習して、ご飯食べて

ユヨン：……練習して、ご飯食べて…繰り返してきたようですよ

ユヨン：でもしたいことをするから面白かった感じですよ

一旦美貌に感動

アイキ：キレイキレイ

入学受験の曲はソンミのGashina

イントロから早めに上がっていく評価点数（75％以上満たせば合格）

もい一度恐ろしく上がっていく評価点数

（合格まで）10％余って止めてしまった評価点数

今夜（11月28日）8時20分公開されます