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【Pスタン】デスアンカーバロウマグネスのすゝめ

デスアンカーバロウマグネスの各種採用枚数の理由等々を語りたくなったので記事にしました

4月のPRが追加されてデッキとしての完成度がかなり上がったのも動機の一つで使用者が増えてほしいのもあって記事にします

文字量かなり多いので、とりあえず作成してどう使うのかこのカードって思ったカードだけみるテイストでお願いします


デッキリスト

デッキコード【5Y79H】

グレード3

ノーライフキング デスアンカー×4
重力の支配者 バロウマグネス×2
ホープ・オン・ダンプ×2
凶星の檻×2
キューティクルディフェンダー フラヴィア×4

グレード2

ポイゾニック・アブダクター×4
ディープ・ジェリダス×4
愛着のサキュバス×3

グレード1

ディメンジョン・クリーパー×4
アモンの眷族 フウ・ジンリン×3
純愛のサキュバス×2
エッジ・イン・ザ・ダークネス×2

グレード0

デビル・イン・シャドー×1 (FV)
エニグマティック・アサシン×1
独眼のサキュバス×4
ステムディヴィエイト・ドラゴン×4
ベイン・スティンガー×3
怨恨の冥竜神 ゴルマギエルド×1

Gゾーン

終極の深冥王 ヴォルファルクス×2
忌まわしき者 ジル・ド・レイ×2
常闇を裂く者 ブレダマオス×2
動乱の首魁 ガルヴァンス×1
解き放たれた闇 フライハイト×1
終焉のゼロスドラゴン ダスト×1
騒乱の暴風姫 ニルジャービス×3
夜陰の紳士 サン・ジェルマン×2
断絶の医学 ヴィンセント×1
偽りの闇翼 アグラト・バト・マラト×1

採用理由

グレード3

ノーライフキング デスアンカー

メインV  3ターン目に乗りたいので4枚採用

重力の支配者 バロウマグネス

デスアンカーから乗るG3筆頭
デスアンカーが全く機能しない対面(覇天皇竜 ディフィートフレア・ドラゴン終焉に灯る闇 ラクスカリーナ)への回答札
最悪4ターン目のデスアンカー2パン終わりまでにソウルにいればいいので2枚採用

ホープ・オン・ダンプ

4ターン目までにアクセスしたい札
3ターン目にソウル20枚達成は現実的じゃなく、4ターン目までに手札またはソウルに1枚いてくれればいいので2枚採用

凶星の檻

ソウル=手札を実現可能にしてくれる1枚
CBを使わずにソウルのカードをリソース変換できるカードはSCにCBを使うダクイレにおいてかなり貴重な存在
基本的な使い方は
・3ターン目にデスアンカーの13枚条件達成のためにSC要員をコールする
・4ターン目にホープ・オン・ダンプをコールする
・CBが足りない場合に愛着のサキュバス、エッジ・イン・ザ・ダークネスをコールする
・エニグマティック・アサシンがソウルにない条件下でソウルからポイゾニック・アブダクターをコールし、スキルでエニグマティックアサシンを入れる
などなど多岐にわたり強いカードだが、G3オーダーであり構築上4ターン目までに決着がつくデッキなのと手札にダブると腐るし最悪デスアンカーのコストにするユニットが足らなくなる可能性もあるため2枚採用

キューティクルディフェンダー フラヴィア

G1、G2ターンで速攻を仕掛けられた場合の回答札
G3ターンまで0点の場合(自分先2で治して後2で横殴られて点止めされるなど)このユニットで1点もらうことができるのも覚えておかないといけない
他のヒールトリガーよりあきらかにカードパワーが高いので4枚採用

グレード2

ポイゾニック・アブダクター

CB1、手札一枚とコストは重たいが、デッキ内のG2以下のノーマルユニット全てにアクセスすることができるユニット
この構築の場合の優先順位はクリーパー>アサシン(デッキ内のクリーパーが残2の場合でも)となり、アサシンをソウルに入れた場合手札コストも気にならないくらいにはアドを稼いでくれる(愛着のサキュバスにて後述)ため4枚採用
余談だが、CBが2つあるときにアブダクターで対象アブダクターを指定することでアブダクターの効果を2回使用することができ、ソウルも2枚ほどだがかさ増しできることは覚えておくといいかもしれない(デスアンカーが機能しない対面のときバロウマグネスのソウル15枚条件を達成するためにやる可能性あり)

ディープ・ジェリダス

4月の大会PRで登場したこのカード、効果を見ただけで強いと思ったが使用してみて、より強さに気づくすごいカードだった
上の効果は言わずもがなエンブレム・マスターを彷彿とさせる効果となっており、アタック時と発動タイミングはバトルフェイズ開始時ソウル枚数を参照するガスティールやシャルハロートとは相性が悪いが自身のアタック終了時にソウル枚数を参照するデスアンカーにおいてはあまり関係ない
手札にポイゾニック・アブダクターとこのカードを持っている状態で、ポイゾニックライド→対象クリーパークリーパーR裏コール→ソウルのクリーパーの効果×2→ジェリダスアタック時対象クリーパーとすると、2ターン目に入れたクリーパーも全て使用した結果9枚もソウルを増やすことができ、デスアンカーのライドのソウルチャージ、ライドされたカードも含めて13枚達成できるといったデザイナーズコンボもある
下の効果はG2以下の特定札にアクセスするチャンスを与える効果となっており基本的には手札にジェリダスがダブったとき、ジェリダスなしで3ターン目までにソウル13枚条件を達成できるときにアサシンを探しに行ける等々のメリットがある
その他諸々役割が大きいカードでありダブった際も美味しいカードであるため4枚採用
余談だが、ダクイレのなかでは珍しいSBをできるカードであり、このカードの効果でFVをSBすることにより、ブレダマオスの効果を使用する際にFVがデッキに戻る事態を回避することができることも覚えておくといい。これはダクイレのクラン特性上ソウルをコストにすることができないクランであり長年SBする効果のカードが刷られなかった背景がある

愛着のサキュバス

アタックした時、他のリアガードをソウルに置くことでリソース変換できるユニットでコストをエニグマティックアサシンにすることで実質ノーコストで連パンもできる優秀な効果となっている
また前述したデザイナーズコンボをした際に相手が点止めをしてくる場合があり、そのようなシチュエーションにおいても輝く素晴らしいカードとなっている
アブダクターの効果で直接デッキからコールすることも考慮して4枚入れたいカードなのだが、デッキを組む際に目指すこととして
・3ターン目までにソウルを13枚にする
・デスアンカーにライドすること
を優先した結果、空ける枠がこのカードしかなく3枚採用となっている
なおこういったパワーカードを3枚採用にしてもデッキとして成り立つ背景として最悪ジェリダスの下の効果で引っ張っていけばいいと割り切れるのもジェリダス様々である。構築の半数をソウルチャージするカードに割くダクイレにおいていろんなカードの5枚目、6枚目になりゆるジェリダスは他クランよりも有用に使うことができるよいカードとなっている

グレード1

ディメンジョン・クリーパー

ジェリダス登場以前、競合枠であるヴェアヴォルフ・ケッツァーにお株を奪われていた悲しいカード
だがジェリダスの登場によりドロップからCBなしでソウルに入れることができ再利用することが容易となったためケッツァーを差し置いて見事返り咲いている
このカードを採用するする際に出てくる問題点として手札に来てしまうと使い道が全くないことだがこれもジェリダスをブーストしてあげることでうまく使えるようになっている
2枚ダブついたときはライドするか、後述するフウ・ジンリンの効果でソウルに入れる、またアブダクター、純愛のコストで捨てておくことで後々ジェリダスの効果のときにソウルへ入れることができ効率的に使用できるようになっている
以上の理由から4枚採用でも問題なく機能してくれている
フレーバーテキストの「柔軟に生きようぜ。」がダブルミーニングでなんともイカしたテキストをしている点も推せる

アモンの眷族 フウ・ジンリン

1ターンに1度、手札交換が行える優秀なユニット、相手も手札交換が行えるユニット
デスアンカーバロウマグネスといったアーキタイプ自体が青天井系のアーキタイプなため2-3枚手札交換されたところで相手を倒すことに目をつけた場合さほど勝敗には影響はないといえる
このカードの真価が発揮されるのは強気のマリガンをした結果、手札にトリガーがダブついたときである。
死に札を循環させることができるのはかなり大きな存在といえる。それと同時にいえることは、4ターン目になってくると山札の内容がほぼ割れてきて1枚引いたときの期待値が他のデッキよりもわかりやすいため1ドローの価値が高くなるときが来る(具体的には20枚は達成できているが、ダンプが引けていない等々)。
そういったシチュエーションのときは欲しいカードを狙って引きにいくプレイングもしてみてもいいかもしれない
ただこのカードはあくまでルーター的な効果としてしかなくアブダクターで優先される効果でもないため3枚採用として後述する純愛のサキュバスに枠を譲る形となっている

純愛のサキュバス

シシルス互換
主な使い方として他クラン同様メインを持ってくることと、4ターン目以降のコンボパーツを持ってくることとなっている
他のパワーカードを差しおいて採用に至った理由として、例えば4ターン目以降に公開領域にホープオンダンプ(以下ダンプ)がなかったとする。その場合の山札の枚数として15-10枚あればせいぜいいいほうである。
このような条件下の場合このカードの効果でダンプにアクセスすることができる確率はかなり高いといえることがわかる。
同様にソウルにダンプがある状況下であっても凶星の檻(以下檻)にアクセスするカードとしても使うことができる。その他シチュエーションとしてSCした結果バロウマグネスがないといった条件下でも活躍が見込めるカードである。そのため明確に他クランよりも使い方の幅ができるカードといえる。
このような事ができることを知ったきっかけとして、グランブルーにとみー兄弟が採用されたリストからインスピレーションをうけて試した結果、いい感触だったため今日まで採用することとなる
とはいえ手札から登場した時限定な点、SCに直接関わるカードでない点を考慮し、2枚採用となっている

エッジ・イン・ザ・ダークネス

ライド時に手札交換が行えるのとスペリオルコールされた時CC1,SC1できるカード
主な使い方として、使えるCBが3の状況下でデスアンカー→デスアンカー→バロウマグネスといった際のアタック時効果でスペリオルコールしてCCをしヴォルファルクスまで繋ぐことができる優秀なユニットである
4枚採用し、ポイゾニックアブダクターの効果の対象でコールしコスト回復しているリストもあるが、デッキ内でメインステップにCBを使うユニットが現状アブダクターの1種類のみであり、即時CCが必要な場面が少ない為最低枚数の1-2枚になるのがベターであるといえる
1ターン目のライド以外に手札にいて嬉しい場面がなく登場時のSCも強制なため終盤に山札の残り枚数次第ではコールすることもできなくなるのも採用枚数を考える点において考慮した点である

グレード0

デビル・イン・シャドー

FV
アサシンをFVにする構築もあるがそもそもアサシンがなくてもデスアンカー→バロウマグネス→ヴォルファルクスまで繋ぐことができ、ダンプのガード制限下だと大抵相手を倒すことができるため今回は採用していない

エニグマティック・アサシン

アタックステップ開始時にソウルからスペリオルコールでき、単騎20,000でアタックできるリアガード
プロテクト2も合わせると単騎25,000まで上昇しトリガーが乗った上からも要求が取れて強いカードである
自分のアタックできるユニットが存在する限り何回でもコールすることが可能であり、デスアンカーやバロウマグネス、愛着のサキュバスと合わせた連パンがかなり強力になっている
制限カードであるため1枚採用

独眼のサキュバス

星守護者
完全ガード自体はデスアンカーのプロテクトで賄えるし、序盤の速攻に対して有用なので星守護者の採用になっている
また、引守護者だと山札の残り枚数次第でデッキアウトしてしまう場合があり、プレイングでデッキアウトをケアすることも可能だが個人的に苦手なため採用を見送っている
以上の理由でこの辺は好みであるが個人的に4枚採用を推したい

ステムディヴィエイト・ドラゴン

バトル終了時にソウルに置くことができる星トリガー
リキッド・フェンサーとの競合枠となるが、どちらにもメリットがあり甲乙つけ難い
不利対面に対して3ターン目にバロウマグネスの15枚条件を達成するためにこのカードの採用を優先している
リキッド・フェンサーを採用した場合、ヴォルファルクスのパワーが受けトリガー次第で届いていない場合がある。そのような条件下でライン上昇できるメリットはある。その場合連パン数自体は減るがアサシンを後列にコールさせてブーストすることも可能だしリキッド・フェンサーでなければいけないわけではないためステムディヴィエイトを優先している。
以上の理由から4枚採用

ベイン・スティンガー

超越コストを賄える星トリガー
このデッキの場合、超越するときが
・13枚達成できない
・デスアンカーかバロウマグネスにライドできない
ときのみなので特段優先していれるカードでもないため3枚採用

怨恨の冥竜神 ゴルマギエルド

超トリガーも色々と選択肢が増えてきた中でVのアタック回数の多さ、序盤で捲っても嬉しい効果なためこれ一択になる

Gゾーン

終極の深冥王 ヴォルファルクス

G3のVのバトル終了時にスペリオルライドできるGユニット
手札コストが重く使う場合実質ファイナルターンなため相手の手札次第で乗るか乗らないか、今ある手札でもう1ターン帰ってくるか等吟味する必要がある
ファイト中2回使ったことは1回しかないため2枚採用で十分足りていると感じる

忌まわしき者 ジル・ド・レイ

ガード制限をかけられるGユニット
ダンプとの組み合わせ次第では一枚で相手を積ませることができるため採用しておくといいかもしれない
ペルソナなので2枚採用

常闇を裂く者 ブレダマオス

Vで連パンでき、ソウルとリアガードのグレード0をデッキに戻すことができるGユニット
星トリガーはもちろん超トリガーまで山札に戻すことが可能なので山札の枚数が少ない場合は一番強いアクションとなる
ただ終盤に手札コストを2枚要求してくる点が重たいことに注意してつかわなければいけない
ゲーム内で2回使うことがないため2枚採用

動乱の首魁 ガルヴァンス

アタック時SC5し、ガード制限と手札補給をこなせる器用なカード
主に13枚達成できないときやメインVにライドできない時にお茶濁しでライドする程度でありこのカード自体が勝敗に関係したことはあまりない
負けそうな場面でしか出さないため1枚採用

解き放たれた闇 フライハイト

このユニットもガルヴァンス同様つなぎのGユニットであり対面に即死コンボがある場合治ガーディアンと星トリガーまたは超トリガーを山札に戻すことが主な目的である
逆に言ってしまえばこのカードにライドしたときはほぼ負け濃厚であり、少しでも受けトリガーを乗る確率を上げていくプレイングを考えてプレイしていることが大事といえる
以上の理由から1枚採用

終焉のゼロスドラゴン ダスト

Gガーディアンが強力なクランや、VやRで強力なスキルを持ったクランに対してのみ使用するユニット
基本的にはデスアンカーを使えなくする対面に対して採用している
ゼロスドラゴンなので1枚採用

騒乱の暴風姫 ニルジャービス

登場時、ソウル10枚につき相手のユニットの星を-1するGガーディアン
連パンしてくるリアガードやガード制限をかけてくるリアガードに対して他のユニットのアタック時にコールし、あらかじめ星を下げることができるのは優秀だ
Gガーディアンは基本これ1本で考えてプレイしてもいいぐらいには効率がいいカードでもある
4枚でもいいが他のGガーディアンも採用する場合余った枠が3枠だったため3枚採用

夜陰の紳士 サン・ジェルマン

ソウル10枚以上で25,000シールド、15枚以上でV,R,Gのユニットに抵抗を付与できるGガーディアン
リンカに対して割れない完全ガードを作ることが可能であり、これだけでディメポは破綻するレベルだ
汎用25,000シールドとしての役割とリンカに対して使うことを考慮し2枚採用

断絶の医学 ヴィンセント

GB1で25,000以上のガード値をつくることが可能なGガーディアン
他にはGBを稼ぐことのできるGガーディアンでもある
最近はパワーインフレが著しくニルジャービスにお株を取られがちなので最低枚数の1枚採用

偽りの闇翼 アグラト・バト・マラト

登場時SC2し、2,0000ガードになるGガーディアン
主な使い道としては、13枚達成できなくてソウルに困っているときくらいで最近ほぼコールすることがないGガーディアンであるため最低枚数の1枚採用

不採用カードについて

ヴァリアンツ・ドラグフォーム

凶星の檻との競合枠
檻とは違い、ダメージに落ちてしまったアサシンや、バロウマグネス、ダンプをソウルにいれ、治ガーディアンを回収することが可能だが、CB1を使う点を重くみるとこのカードが使えるのがCBに余裕のある4ターン目以降になる。そのためデッキコンセプト上3ターン目から打てる檻を優先し不採用

金翼の呪姫 ローディア

退化した際の乗り先とバロウマグネスで出せる単騎最大打点
前者はスパイク対面でのみやりたいアクションであり元々不利対面なので捨てているが環境次第で採用も面白いかもしれない。後者もリアガードの展開を工夫すればダメトリを突破する打点を形成できるので今回が採用を見送っている

ヴァリアンツ・ハードレッグ

3枚ガード制限をかける強力なユニット
個人的にダンプのガード制限を重くみているので不採用
G3だったら入ったかもしれない1枚

ヴァリアンツ・キラーテイル

ダメージやドロップに落ちてしまったコンボパーツをソウルに入れることができるカード
ドロップのクリーパーを入れて再利用なんてこともできるがSCの効率が現代だとやや足りないため不採用
3ターン目から走ることに重きを置かない場合は採用してもいいかもしれない

アイアンハート・アサシン

ライドされたときにスペリオルコールできる効果とブースト時SC1できる効果をもったG1
こちらも現代においてはSC効率がやや足りなく、採用する場合4枚入れたいカードなためクリーパーの枠に採用されるだろう
4ターン目に必ず倒すことが安定する構築を目指すのならば採用も一考の余地ありか

イエロー・ボルト

このカードもクリーパーの枠に採用されるユニット
ライドされたときの効果が強力でノーコストでSC2、不確定とは言え1ドローは破格の性能を誇っている
ジェリダスの下の効果でライドする確率も上がっており、単騎アタック時にSCを行える点でアイアンハート・アサシンよりややマイルドなカードといえる
このカードを採用する場合3ターン目のソウル枚数が若干シビアになるのでトリガーにヒステリック・シャーリーを採用するなど工夫が必要なことを含めて今回は採用を見送った

ヒステリック・シャーリー

実質SC2できるトリガー
3ターン目にバロウマグネスにライドした際の15枚条件を達成しやすくする他、山からのSCは任意なため深闇達成にも一役買える
独眼のサキュバスで解説したとおり、引トリガーを採用するとプレイング難易度がとてつもなくあがるため今回は採用を見送っている

最後に

初めて記事を書いたので文章量バグってて結果的に終わった記事になってしまったけど投稿します
各対面、プレイングのコツなどは記事じゃなく動画にするかもしれないです




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