マガジンのカバー画像

芸能・エンタメまとめ

80
芸能人の方の芸能・エンタメをまとめています。 昭和・平成・令和と芸能の流れをまとめていきます。 テレビや芸能人の方に興味がある方にオススメです。
運営しているクリエイター

#テレビ

【深夜帯のお笑いにタイムスリップ】fl-ayaka厳選平成バラエティー番組

□書こうと思った理由 バラエティー番組作家の佐久間さん、鈴木おさむさんなど、作り手さんがキャラクターとして表舞台に立つ時代がやってきました。 考え方や作り方など、人材は人財とも言える、そういういろんな観点から物事を捉える術として、記事を書いてみました。 ■ジャイケルマクソン(2005年~)陣内智則さん、中川家さん、フットボールアワーさんが ひな壇やロケなど先輩芸人の番組「ガキ使」のような 関西の中堅芸人さんが出ていた番組でした。 5人のことを「マクソン5」として呼んでいまし

斜め上のボケツッコミが後を引く!ニューヨークの魅力

□書こうと思った理由 M-1のネタが万人受けとコア層を狙ったニューヨークらしさがよかった! それを伝えたい!ため。 ■「こんな狭い世界、誰がわかる・・・笑」一部のコア層にブッ刺さる笑いの長 「こち亀が全巻無料で読めるサイト知ってる」 「奥さんとメダルゲームやってる」 『あまりそういう話テレビでするな!』 という掛け合い漫才です。 これはM-1グランプリで披露したネタです。 ヤバいなと思いますよね。 でも、世界は広く、見えない世界もあるよと教えてくれるような ひととなり

2000年代の金髪茶髪ブーム

□書こうと思った理由 なぜ派手である容姿が一般的に広がったのか?知りたくなったため。 ■オールスター感謝祭のリプレイで再認識 金スマでオールスター感謝祭のMC島崎和歌子さんがゲストで過去のオールスター感謝祭の放送をリプレイしていました。 2005・2006年の芸能人の方のオーディエンスのひな壇が映ったのです。 そこで思ったのは「みんな髪色が明るい。」 この時代が本当に好きだった。 あっという間に過ぎてしまったように感じる。 なぜそんなに派手な時代だったのか 調べて検

【考察】コロナ禍による芸能界の変化と今後の対応について考えてみた

今まで大物芸能人のMCが当たり前でレギュラー枠として 続いている番組で、コロナ禍に直面している。 コロナウイルスに感染もしくは濃厚接触者としてし、出演出来ないという状況だ。 その代理で、別の芸能人を起用するシステムが生まれている。 例えば、ワイドナショーでは夏休みでダウンタウンの松本人志さんが出演していない。 代わりに、若手芸人1人が出演している。 テレビ制作者側であれば、大物芸能人の方と同じ立場、レベルの人を起用する傾向にあるかと 思っていた。タモリさんや鶴瓶さん、