【VRChat】セルフビューモニターを導入しました
必要なものは以下3点
※SelfVieMonitorSetterを使う場合、Total Memoryに空きが43以上無いとエラーになります。
※不要な項目は後から消すことができます。
便利ツール:SelfViewMonitor(セルフビューモニター)
(価格 2021/9/11時点 650円)
https://booth.pm/ja/items/2089030
VRCAvatars3Tools(通常版 2021/9/11時点 0円)
SelfViewMonitorSetter(2021/9/11時点 0円)
アバターの Layer 横のプルダウンメニューからAdd Layerを選びます
User Layer18に「MirrorReflection」と入力します
SelfViewMonitor
VRCAvatars3Tools
SelfViewMonitorSetter
の順でImportします。
Window→SelfViewMonitorSetter を実行します。
アバターの最上階層を avatar欄にドラッグ&ドロップして「セット」を押します。
アバター直下に「SelfViewMonitor」が出来ているので、
Inspector内のParent Constraintの「Activate」ボタンを押して完了です。
ExpressionMenuで呼び出し・パラメーター変更が出来ます。
デスクトップモードのスクリーンショット(F12)では写ってしまいますが、
カメラの撮影では写りません。
不要な項目の削除について
EXParametersからDeleteして
SVM_ExMenuから対応するControlsをDeleteすればParameterの削減ができます。
DeleteはしたいけどDefaultの値では嫌だ、という場合は
AnimatorタブのParametersから初期値を変えておくと反映されます。
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