見出し画像

7/14(日)中央競馬推奨馬

皆さまこんばんは。
FLAREのnoteへようこそ。
中央競馬を楽しむためにお役に立てればと思い、毎週末にnoteを公開しています。的中率よりも回収率を重視してオッズ妙味のある馬を選定することが多いです。過去の実績は以下をご覧ください。


【最近の3連単10万超え的中報告例】

2024/5/19(日)新潟1R ◎ー▲ー△決着にて、3連単385,460円
2024/5/11(土)京都7R ◎ー▲ー△決着にて、3連単207,570円
2024/6/16(日)東京10R  ◎ー▲ー○決着にて、3連単114,450円

2024年5,6月開催において、このような3連単6桁配当の馬券をわずか8点買いにて仕留めることができました。

昨年のコラムですが、このような馬券を仕留めるにあたって大切な考え方がこちらになります。毎週のようにこのような馬券を当てるのは基本的に難しいですが、的中率を下げて回収率を上げるための考え方です。馬券は基本外れるものという考えを頭の片隅には置いておかなければいけませんので、ぜひご覧ください。

コラム:『3連単261万馬券を◎ー○ー△でご報告できて思うこと ~FLAREが評価する馬とは~』

【過去最高的中例】

イチオシレース(2023/2/18 阪神8R)
◎ー○ー△決着。(馬単22,500円、3連単2,610,620円)

【FLAREのnote説明書】

FLAREがどういう馬を狙って、どんな決着を目指しているのかを簡単にまとめたのがこちらのnoteになります。△もほぼ3頭までに絞るようにしており、限られた枠の中でこのような261万馬券レベルの結果を狙っています。そして今後は更にそれ以上の配当を目指していくつもりです。その分だけ的中率は高くないとは思いますが、オッズ妙味が取れそうな馬を狙っていきたいと思いますので、よかったらご覧ください!

FLAREの中央競馬推奨馬、イチオシレース+新馬戦についての説明はこちらのnoteをご覧ください。ご利用いただく皆さまはこちらのnoteの内容を承諾して頂けたものと致しますので、あらかじめご承知おきください。

【本日のイチオシレース+新馬戦】

「イチオシレース+新馬戦」をご利用の方は、こちらのリンクからご利用ください。本日のイチオシレース+新馬戦は、函館メインのG3函館記念を含む、15レース(午前5レース、午後10レース)+新馬戦と致しました。

イチオシレース+新馬戦note版

それでは、本日も中央競馬を楽しみましょう!

福島

福島2R★

◎1テーオーシュタイン
◯6コスモキャバリエ
▲8マイネルアレス
△5ゴーゴーステーツ

1テーオーシュタイン
6/22の東京芝1800では、最内1番枠からゲートの反応があまり良くなかったこともあり、コーナー通過順位7-8-8となっているように最内4列目と中団後方からの追走となりました。LAP:12.9-12.1-12.7-13.0-12.6-12.6-11.4-11.2-11.2となっているように新馬戦らしい超スローペースだったこともあり、直線で最内を突きながらも上り3ハロン2位の33.4で追い上げたものの0.4差6着となっています。ゲートが決まらなかったことでの敗戦と言えますし、一度使ったことでゲートに改善が見られれば巻き返し必至でしょう。


福島3R穴狙い

◎8コスモアミマネラ
◯2シドニーライト
▲13カラーオブジアース(前走ハイレベルかつ追い切り良し)
△9,3,16

8コスモアミマネラ
6/23の東京芝2400では、8番枠と中枠からまずまずのスタートを決めており、序盤は2列目あたりからの追走となりました。隊列が決まってからは3列目外2頭目あたりと中団からの追走となりましたが、直線で外目に持ち出して行くと上り3ハロン4位タイの36.4をマークしており、0.6差3着には食い込んでいました。先行力の良さは見せていますので、立ち回り勝負に持ち込める小回りの福島で更に上位進出を期待してみたいと思います。

対抗には、2シドニーライト。6/9の東京芝2400では、内目5番枠から好スタートを決めており、内からエウロスも出してきましたが譲らずにハナを奪って行きました。LAP:12.9-11.3-12.7-13.1-12.7-12.9-12.5-12.4-12.1-11.7-11.5-11.7とスローペースからの瞬発力勝負となり、直線で粘り込めずに0.3差3着となっています。ポジションを取る競馬もできるようになってきましたし、先行前残りを狙ってみたい一頭です。


福島4R大穴狙い

◎7ペイシャツネ
◯6ペイシャスウィフト
▲8シーニックビュー
△11,13,15

7ペイシャツネ
1/7の中山ダート1200では、内目の6番枠からゲートの反応は良かったものの、外からフジゴウキャクが出してきたことで被されてしまい、3コーナー手前で一度減速してしまう場面がありました。最内2列目のポケットで脚を溜めてはいたものの、直線で再加速できずの1.8差11着となっています。新馬戦でかなり悪かったゲートが改善していますし、7番枠なのでもう少し外枠がベターには見えるものの、スタートが決まってスムーズな先行策が叶えば人気薄での巻き返しも可能となるでしょう。


福島8R★

◎16セレンディピティ
◯11ディナトセレーネ
▲12マイネルフォルツァ
△9,10,8

16セレンディピティ
6/9の東京芝1600では、内目6番枠から馬なりで運んでいたこともあり、コーナー通過順位9-8となっているように4列目外2頭目あたりと中団後方からの追走となりました。道中から直線にかけて、常に外にヴィスパメンテがいたことで外へ出すスペースがなく、直線でもそのまま前のクリーンエアが壁となってしまい、勝負所で踏み遅れたことで伸びきれずに0.8差8着となっています。直線で進路があればもう少し差は詰まっていたと言える走りでしたので、オッズ妙味含めての巻き返しを狙ってみたい一頭です。


福島9R★

◎11フェザーモチーフ
◯6ピックアップライン
▲12クリノアルバトロス
△9,3,5

11フェザーモチーフ
5/19の新潟ダート1800では、ゲートはやや出負け気味ではあったもののポジション争いでうまく内に進路を取って行ったことで、1コーナーで最内2列目のポケットを確保しておりました。LAP:12.5-11.6-13.0-13.3-12.9-12.5-13.0-12.4-12.4とミドルペースで運んでいた上に内を回していて距離ロスもなかったことで、直線にかけて上り3ハロン最速の37.5をマークしており、0.6差勝ちと完勝を挙げています。12か月半のヒザ骨折&去勢放牧明け初戦だったショウナンガロ戦こそ4着だったものの展開を考えると先行して強い競馬ができていました。4歳ながらキャリア僅か5戦であり、まだまだ上積み余地にも期待が持てますので、昇級初戦からいきなり通用できると見ています。

ヒモに入れておきたいのは、9アドバンスドリーム。12/23の阪神ダート1400では、内目3番枠からまずまずのスタートを決めていたものの、ポジション争いで徐々に外のミシェラドラータに被されて行くと、そのミシェラドラータも被されてという展開となり、コーナー通過順位10-10の通り、最内4列目と中団後方からの競馬となりました。インでロスを抑えて立ち回ったとは言え、直線でもじりじりと伸びていて1.1差7着となっています。門別と川崎で2勝を挙げているせいか、単勝357倍の超低評価でしたが、もう少しポジションを取る立ち回りも可能だと思いますし、先行する競馬ができた時の一発を期待してみたい一頭です。


小倉

小倉7R★★

◎9ハッピーダンス
◯5ナナン(坂路まずまずのタイム。デビュー戦も前行ければ一発。)
▲1エブリモーメント
△7,10,11

9ハッピーダンス
6/16の京都ダート1200では、11番枠とやや外目の枠から好スタートを決めておりましたが、大外のミルミナーヴァが速く、一度被されてから番手を取り直しに行きました。LAP:12.5-11.1-11.8-11.8-11.8-12.1と稍重馬場を踏まえてもハイラップとなっていて、大差の逃げ切り勝ちを決めたミルミナーヴァに真っ向勝負を挑んだものの、終い残せずの1.9差2着となっています。ラストは完全に足が上がったものの強い勝ち馬相手に勝ちに行く競馬での失速ですし、追走経験ができた点はプラスでしょう。1000mへの距離短縮もプラスとなるはずで、まともなペースで逃げる競馬ができれば逃げ切り勝ちを狙えるはずです。

単穴には、1エブリモーメント。5/4の京都ダート1200では、最内1番枠からやや外にヨレるようなスタートとなってしまったこともあってポジション争いで前に行けず、最内4列目と後方からの追走となってしまいました。コーナー通過順位9-11となっているように4コーナーでは外前にいたアーニャワクワクが内に斜行したことでラチとの間で挟まれてバランスを崩し、ポジションを下げる不利までありました。直線でも前の浩ブライトに詰まったこともあって目一杯には追っておらず、上り3ハロン38.2止まりでの1.6差8着となっています。スタートが決まらなかった上に不利を受けたことでの地力以上の敗戦と言えますので、これで人気をさらに落とすようであればオッズ妙味含めての巻き返しを狙うべき一頭です。


小倉8R★

◎7ロードトレゾール
◯8メイショウヤマモモ
▲4ソノママソノママ
△5,1

7ロードトレゾール
5/19の京都芝1200では、内目3番枠から好スタートを決めると、そのままハナを奪っていきました。ただ、LAP:12.0-10.7-10.9-10.9-11.6-12.2となっているように10秒台を3連発のハイラップではさすがに厳しく、上位4頭の3コーナー通過順位が9,7,11,9と後方勢決着となっているように先行勢壊滅の展開でした。0.3差5着も仕方のない内容と言えますし、行き脚の良さは相当なものですので、この頭数かつメンバー構成であれば逃げ切り勝ちを狙いたい一頭で、人気でもここは逆らえないかなと思います。


小倉9R★

◎3ハイディージェン
◯4ジャスティンガルフ
▲5サスケ
△7,9

3ハイディージェン
5/26の京都芝1800での白百合ステークスでは、6番枠と中枠から好スタートを決めていたものの、ハナを取りたくなかったのか積極策で運ばずに控えており、コーナー通過順位も5-5となっているように2列目外2頭目あたりと好位からの追走となりました。LAP:13.0-11.5-11.8-12.2-12.4-11.9-11.7-10.8-11.2とかなりのスローペースとなっており、直線で上り3ハロン34.1では追い上げることができずに1.0差7着となっています。2走前は切れる脚がない馬がスタートが良かったのに控えたことでの敗戦であり、前走の木屋町特別でしっかり逃げたことで0.2差2着は当然の結果と言えます。この頭数かつ枠並びであればハナを主張することはできるはずで、しっかり逃げてマイペースで運べれば再度好走を期待できると思います。


函館

函館1R★

◎4スリーピース
◯6オンザブルースカイ
▲1デコピン
△7,9

4スリーピース
6/16の函館芝1200では、内目3番枠から好スタートを決めていたものの、2つ外枠のニシノラヴァンダのテンが速かったことで被されてから、番手を取りに行きそうではあったものの、外からワイルドブッターがかかり気味に上がってきたことで再度被されており、最内2列目のポケットからの追走となりました。序盤は前に詰まりかけてやや窮屈になって減速する場面もありましたが、なんとか3番手で追走できており、直線でも上り3ハロン3位タイの35.5で追い上げての0.8差3着に食い込んでいました。この枠並びであれば主張すればハナを奪って行けそうで、スムーズな先行策さえ取れれば更に前進必至でしょう。

対抗には、6オンザブルースカイ。7/6の函館芝1200では、内目3番枠からまずまずの好スタートを決めていたものの、外のブリッツアロングやティピティーナが速かったこともあっていったん控えましたが、その後は外から追いかけて行き、番手からの追走となっていました。直線では上り3ハロン2位の34.5はマークしていたものの、決め手に勝るラパンチュールに捕らえられてのアタマ差2着となっています。前進気勢の強さを見せていましたし、先行前残りでの好走を狙える一頭です。


函館2R★★

◎1ケーヴァラ
◯8キモンキャリントン
▲12フィージビリティー
△14,9,11

1ケーヴァラ
6/15の京都ダート1900では、内目3番枠からまずまずのスタートを決めていたものの、外からメイショウヨスガラやシュンプウが出してきたこともあり、最内3列目と中団からの追走となっていました。コーナー通過順位6-5-8-7となっているように向正面でややポジションを下げながら外目に持ち出していて、3,4コーナーでは外目を通して押し上げて行き、直線では上り3ハロン最速タイの38.3をマークしていたものの序盤のロスが大きすぎたことで0.7差3着となっています。デビューから3戦続けて3,5,3番枠と内枠ばかり引かされての敗戦が続いており、今回は最内枠と厳しい枠ではあるものの、一気の鞍上強化でスムーズな立ち回り(できれば逃げ)さえ叶えば未勝利戦はまず勝ち上がれるはずです。


函館4R穴狙い

◎6ドルフィンスクエア
◯3ペレグリン
▲1テイエムタリスマ
△10,9,11

6ドルフィンスクエア
7/30の新潟芝1400では、大外12番枠から好スタートを決めるとそのままハナを奪っていきました。LAP:12.6-11.3-11.8-12.0-11.8-11.6-11.9とミドルペースで運んでおり、そのまま粘り込む形で0.2差3着に残していました。その後もずっと芝のレースを使ってきましたが、先行する競馬はできていました。ドレフォン産駒ですし、半兄ライジンがデビュー2戦目にダート替わりで1勝を挙げているように、ダート替わりでスタートの良さを生かしての前残り一発を狙ってみたい一頭です。


函館6R★

◎8レディマキシマ
◯12ウイントレメンダス
▲15ドウアドバンテージ
△5,6,9

8レディマキシマ
6/15の函館芝2000では、内目4番枠からまずまずの好スタートを決めており、最内2列目のポケットからの追走となりました。ただ、コーナー通過順位3-3-6-5となっているように、3コーナーから逃げていたサイコウダネが下がって来てしまったこともあって捌けず、4コーナーでは先行集団から離されてしまいました。直線で再度追い上げてはいたものの、0.9差5着となっています。滞在2戦目となった前走ではしっかり番手を確保して運んでいたものの、4コーナーで逃げていたサイコウダネがいっぱいとなってしまい、早め先頭に立たされたことで目標とされての0.2差2着となっています。先行力はありますので、しっかりポジションを取る競馬で再度持久力勝負に持ち込めれば更に上位進出も可能となるはずです。

ヒモに入れておきたいのは、5ジャヴァネ。3/9の中京芝1400では、外目14番枠からまずまずのスタートを決めていましたが、ほぼ馬なりで運んでいたこともあり、2列目外5頭目あたりからの追走となりました。ただ、コーナー通過順位5-9となっているように4コーナー入口あたりでなぜか前のタガノアミカルの後ろに収納してしまってポジションを下げてしまいました。直線では前のエガオニナッテに詰まりながらも上り3ハロン2位タイの34.9をマークしていて、0.6差6着までは差を詰めていました。直線では手前も替わっていなかったですし、道中のさばきもマイナスと言えます。もう少しまともな進路取りができればさすがに前進可能だと思います。


函館7R穴狙い

◎1サウンドアレグリア
◯4メジャーデビュー
▲11タマモネモフィラ
△3,14,8

1サウンドアレグリア
6/23の京都ダート1800では、大外15番枠からまずまずのスタートを決めており、1コーナーを1列目大外4頭目で迎えました。ただ、1,2コーナーでさらに強く出して行ったことで逃げるバガリーロータスの番手までポジションを取っていました。このように先行争いがかなり激しかったこともあり、LAP:11.9-11.2-12.0-12.8-13.0-12.4-12.6-12.6-12.8とかなりの前傾ラップとなっていたことで、1,2,3,5着馬の3コーナー通過順位が11,11,9,11となっているように後方勢に展開が向いてしまい、直線で粘り込めずの0.3差7着となっています。1800への距離延長もこなせていますし、最内からを引けたことからも、逃げる競馬さえ叶えばさらに粘り込めること必至でしょう。

単穴には、11タマモネモフィラ。6/22の函館ダート1700での渡島特別では、内目4番枠から好スタートを決めており、1つ内枠から逃げたエルザストラウムの番手を確保していました。ただ、4頭での雁行逃げの展開だったこともあって、LAP:7.0-11.3-12.2-13.0-12.4-11.9-12.7-12.6-12.3とL4で11.9まで加速してしまうラップとなったことで、上位3頭は3コーナー通過順位が6,4,8と差し勢が占めたこともあり、直線粘り込めずの0.9差4着となっています。前走は2勝クラスへの格上挑戦だった上に展開負けと言える内容ですので、自己条件の1勝クラスに戻ってしっかり先行する競馬ができればさらに粘り込めること必至でしょう。


函館9R穴狙い

◎2ウインアクトゥール
◯9エイシンジェンマ
▲12ハーエクセレンシー
△10,6,11

2ウインアクトゥール
4/6の福島芝2000でのひめさゆり賞では、外目10番枠だったものの好スタートを決めており、そのままハナを奪っていきました。LAP:12.1-10.9-11.4-12.6-12.7-12.7-12.2-12.0-11.5-12.0と前半で脚を使っており、道中で緩めたことでほぼ一団の集団で運んでの直線勝負となったことで終いの良さを生かした馬が上位を占めたことで0.5差7着となっています。今回は1ハロンの距離短縮となりますし、内目2番枠を引けたことからも、しっかり逃げる競馬での巻き返しを期待してみたいところです。


函館10R★

◎13メリタテス
◯14スズカマジェスタ
▲4アセレラシオン
△7,2,5

13メリタテス
6/16の函館ダート1700での檜山特別では、内目2番枠から出ムチも入れて出して行ったものの、外のモンドプリュームのテンが速かったこともあって逃げられず、枠なりに控えたことでコーナー通過順位6-4-4-3となっているように最内2列目のポケットからの追走となりました。LAP:6.9-10.9-11.5-12.5-12.7-12.7-12.6-12.5-12.8としっかり前傾ラップを刻んでおり、上位3頭の3コーナー通過順位が9,8,6となっているように差し勢に展開が向いていました。良馬場発表ながら雨が降っている馬場でキックバックが少なかったとは言え、控える競馬でも直線で最内ラチ沿いのぎりぎりいっぱいを突いて良く伸びており、0.1差4着に食い込んだ内容は評価して良いと思います。前走後の回顧でも、『6/30(日)函館9R竜飛崎特別や7/14(日)函館10R駒場特別などが同舞台でありますので、しっかり逃げる競馬ができれば更に上位進出必至でしょう。』と述べていた通りのレース選択ですし、逃げ切り勝ちを狙いたい一頭です。

函館11R G3函館記念

イチオシレースとしてお送りしておりますので、よかったらこちらからご覧ください。


全て無料にて提供しておりますので、サポート頂けると本当に助かります。情報分析などにも費用がかかっておりますので、お役に立てた時にはご協力頂けましたら幸いです。皆さまどうぞよろしくお願い致します!