10/26(土)中央競馬推奨馬

皆さまこんばんは。

最近、比較的良い結果が出せており、そのおかげかtwitterのフォロワーさんも12000人を超えました。ただ、先日呟いた通り、回収率は収束するということからも、そろそろ良い結果が出せない日が来てもおかしくないのかなとも思っています。もちろん外そうと思って予想したわけではありませんので、あくまでさらに回収率を高めていきたいと熟慮した結果の推奨馬がこちらになります。的中することの喜びを皆さまと分かち合えたら嬉しいと思っています。よかったらご参考になさってください。

また、本日もイチオシレースを3レース用意いたしました。先週の開催終了以降にサポートくださった皆さまへメッセージにてお送りいたします。また、土曜に関しては午前中のレースを含んでおりますので、10時までにサポートくださった皆さま宛てにメッセージにてお送りします。よかったらそちらも合わせてご覧頂けたら嬉しいです。初めての方はこちらのnoteもご覧ください。



東京

2R 4レットミーアウト穴狙い

前走、10/14東京芝1800で行われた新馬戦では、スタートがあまり良くなかったです。さらに内で同じように出遅れたインテリジェンスが外に進出してきたため、2コーナーで外に大きく膨らまされるロスがありました。厩舎コメントでは気持ちも体もまだまだで、使いつつ成長をということでしたが、上がり3ハロン最速34.0で最後方16番手から追い上げ、0.5差の8着まで持ってきた結果は評価できます。そこまで人気するようなこともないと思いますので、メリディアンローグとクロワルースがどう考えても人気になりそうですから、穴狙いの一頭として考えてみたいです。ディープインパクト産駒がこの舞台で合わないはずもありませんし、鞍上も丹内から戸崎といちおう強化。ルメール、川田といますが、東京の平場なら戸崎の意地を見せて欲しいです。ただ、明日の馬場は当然あまり良くなさそうです。良馬場の方が良さそうにも見えますので、オッズ次第では無理して買わなくても良いかと思います。

◎4レットミーアウト

◯8クロワルース

▲3メリディアンローグ

△6,7



8R 2ダノンバリアント★

前走、7/20中京芝2200での1勝クラスで2着も0.6差つけられました。ただ、このレースは勝ち馬のモズベッロが強すぎました。モズベッロはその2走前にリステッド白百合ステークスで、秋華賞に出走したレッドアネモスから0.1差の2着と健闘しました。7/20のレースでは、3着セントウル(その後、1勝クラス4,4,3着していて、勝ち馬からいずれもタイム差は1.0以内)に1.0差つけており、セントウルを基準として考えると、ダノンバリアントも1勝クラスでは確実に力が上です。元々、3走前の小倉芝2000の新馬戦ではカリボール(菊花賞出走。2勝クラス1.1倍の人気で勝ち上がり)に0.1差で勝っています。1勝クラスで留まっていては困るレベルの馬だと思っています。また、対抗には3デュアライズ。3走前、5/25の東京芝1800の未勝利戦でデビューし、いきなり3着。ゲート内落ち着きなく出遅れから最後方待機しました。上がり3ハロン33.3は、他馬と比較しても別格で、デュアライズを除いた最速が2着トーセングランの34.4、勝ち馬リゼブルーの34.5と上位馬を1秒以上凌ぐものでした。そのトーセングランは既に1勝クラスを勝ちがっていますので、このレース自体のレベルが高かったと思います。2走前は2400と距離が長かったと思いますので度外視。前走、8/25の新潟芝2000で未勝利を勝ち上がりましたが、新潟芝内回りコースで大外一気の良い競馬でした。東京替わりは当然向くはずで、鞍上も継続してミルコ。セレクトセール7560万の期待馬ですので、ここも通過点になる可能性は十分秘めていると思います。

◎2ダノンバリアント

◯3デュアライズ

▲1エトワール

△7,8



10R 8ブルベアイリーデ★

前走、レパードSで4着。厩舎コメントにもありましたが、ワンターンの方が良い競馬ができそうです。そのレパードステークスでは、4コーナーで大外の馬の更に外を回す、カーブの下手さを見せつつも、上がり3ハロンは最速の37.7で追い上げ0.2差4着まで健闘しました。前走、秋嶺ステークスでは4コーナーで最内を回し、カーブをこなしましたが、4ハロン棒を迎えるまでに鞍上戸崎が3回も外を確認するほど外に出すのに時間がかかってしまい、決してスムーズな競馬ではありませんでしたが、それでも最後は追いあげて0.4差の5着。これで少しでも人気を落としてくれるなら、むしろ狙い目。戸崎に戻って2戦目。前回と同じ轍を踏むわけにもいかず、鞍上の奮起に期待したいと思います。

◎8ブルベアイリーデ

◯12シヴァージ

▲11ゲキリン

△9,3,13



11R アルテミスステークス 8サンクテュエール★

2歳牝馬による東京芝1600というわけで、否が応でもクラシック戦線を意識させるメンバーが出走してくるアルテミスステークス。昨年の勝ち馬はシェーングランツ。阪神JFや3歳牝馬三冠戦皆勤も結果は出せませんでした。ただ、2年前の勝ち馬ラッキーライラックはその後、阪神JFを制覇し、チューリップ賞勝ちから、桜花賞2着、オークス3着などと活躍しています。また、3年前はリスグラシュー。阪神JF2着、桜花賞2着、秋華賞2着、ヴィクトリアマイル2着、エリザベス女王杯1着、香港ヴァーズ2着、宝塚記念1着など一線級で活躍しています。そこで注目してみると、リスグラシューはノーザン×キャロットの矢作厩舎、ラッキーライラックはノーザン×サンデーの松永幹厩舎、シェーングランツは社台×社台RHの藤沢厩舎。やはり、この条件はノーザンから選ぶしかないかなと思います。まず戦績で言うと、オープン勝ちがあるのが1頭だけで、クローバー賞勝ちのオータムレッド。当時の鞍上はルメールですが、こちらは石橋脩に乗り替わり。肝心のルメールはキャロットのサンクテュエールに継続騎乗。また、新馬戦の勝ち方が圧巻だったリアアメリアは川田×中内田といつものコンビ。ノーザン×シルクで文句なし。ここは堅いですが、8枠の2頭が強いのではないかなと思います。オッズ次第では買うレースではなく、見るレースにした方が良いかもしれませんね。

◎8サンクテュエール

◯9リアアメリア

▲5ビッククインバイオ

△3,6




京都

6R 11モサ★

7走前の小倉ダート1700未勝利勝ち時は2着のタイサイに0.4差つけていました。そのタイサイとは3走前、8/24の小倉ダート1700で再戦し、タイサイが1勝クラスを卒業と逆転されてしまいました。それでも、前走の10/6新潟ダート不良1800では、道中14番手から上がり3ハロン最速36.9で追い上げ、0.2差5着まで詰めました。土曜は前日の雨が残りそうな馬場で、稍重から重馬場想定。ここまでダートの稍重から不良馬場での戦績は未勝利戦0.4差勝ち、くすのき賞10着、1勝クラス1.0差6着、0.3差5着、0.2差5着と、くすのき賞を除けば、着順ほど悪くない結果です。ここまで3戦して継続騎乗していた森裕太郎騎手から和田騎手に明らかな鞍上強化。そこまで人気しないであろうことからも、穴狙いの一頭として考えておきたいです。

◎11モサ

◯6サウンドテーブル

▲14アイキャンテーラー

△13,3,8



7R 1オールイズウェル★★

前走も推奨したオールイズウェル。3走前、4/14の阪神芝2000でサヴォワールエメから0.1差の3着。サヴォワールエメはその後、リステッド競争の白百合ステークスで0.3差5着。この時、当時の鞍上であった幸騎手も、動かない馬の後ろに入ってしまったという談話を残していました。2走前はG2京都新聞杯に挑み、レッドジェニアルから1.2差の8着というのはしょうがない結果。3走前の結果から、少なくとも1勝クラスは十分目処が立っているので、休み明けと言えど、前走も期待していましたが、0.3差の3着まででした。その前走、9/29の阪神芝1800では、最後の直線で常に前が壁となってしまい、内に外にと進路を探すもとことん開かず、最後の最後にやっと追えてのこの結果です。その前走で2着だったプライドランドがおりますので、そちらが人気してくれれば、オールイズウェルのオッズにも期待できるのではないかなと思っています。

◎1オールイズウェル

◯4ダディーズトリップ

▲5キングリスティア

△6,9



8R 11エンダウメント★

前走、8/24に行われた1勝クラス札幌ダート2400を2.32.1のレコードで勝ったエンダウメント。レコード勝ちとは言っても、そもそも施行条件が少ないコースであり、そこだけを評価するわけにはいきません。ただ、ここまでの戦績から気になる点が2つ、1つ目が新馬戦でマッスルビーチとクビ差の2着があること。マッスルビーチはご存知の通り、500万下、2勝クラスと連勝し、シリウスステークスで2番人気するも9着と2勝クラスは既に勝ち上がっており、そのレースでも2着に0.6差の圧勝をしています。また、2つ目が稍重〜重馬場での戦績。ここまで全8走していますが、6走前中京ダート1800稍重馬場で3着、4走前の函館ダート1700重馬場で1着、前走の札幌ダート2400重馬場で1着と馬場が荒れた時には2勝、3着1回と馬券内を外していません。おそらく土曜京都のダートは金曜の雨が残るはず。そうなってくるとこの重馬場巧者ぶりが発揮される可能性も十分。単純にマッスルビーチとの比較でも2勝クラスは勝ってもおかしくないレベル。昇級戦でも連勝を期待したいと思います。

◎11エンダウメント

◯5イベリア

▲4オノリス

△9,7,6



10R 5マスターコード★(ローエングリンさん企画用レース)

ローエングリンさん企画用レースですが、正直申し上げて自信度はあまり高くありません。というのも、もともと希望していたレースで抽選に外れてしまい、残ったレースの中から選んだからという内情があります。それでも、推奨はできると思うので、こちらのレースを企画用レースと致しました。ちなみに希望していたレースはそのままイチオシレースにしましたので、よかったらそちらもご覧ください。

さて、マスターコードの推奨理由ですが、4走前、2/24の小倉芝2600皿倉山特別では、上がり3ハロン2位の35.5で追い上げ0.1差の2着がありました。それまで数戦は小回り競馬場ばかりで、大箱に変わって狙い目かと思っていたところで、3走前に福島を使い、うまいこと1番人気を裏切る4着となり、2走前の京都芝2400白川特別では4番人気と評価を下げたところで1000万下を勝ち上がり、美味しい馬券を取らせてもらいました。前走は札幌でのワールドオールスタージョッキー戦に出走と、距離2000かつ札幌と決して適性が高いわけではない舞台でした。今回、2戦前1着と同舞台の京都芝2400で再度期待してみたいと思います。ちなみにこのレースは7頭立ての少頭数ですが、4ベイビーステップ以外は京都芝2400の出走経験があり、その中でも最も良いタイムを持っているのがマスターコードで、2走前白川特別での2.24.1というものです。次に良いのは3プリンスオブペスカの2.24.2ですが、このタイムは2018/5/6と1年以上前に記録したもの。今回は繋靭帯炎故障後の7ヶ月休養明けということでどうしても割り引いて考えたいと思います。これに次ぐタイムとなると、2.25.5のノチェブランカ。タイム的な裏付けという点で厳しいかと思います。また、他場も含めて考えると、4ベイビーステップの2.24.0が最速。これは3走前5/26の青嵐賞で記録したものです。京都で勝ち鞍もあり、休み明け2戦目ですが、そこは関東馬ということで割り引いて考えたいと思います。また、2フォイヤーヴェルク、6スティルウォーター、7ノチェブランカはいずれも4/29の同舞台烏丸ステークスに出走していますが、当時より斤量が+2~+3といずれも斤量増。単純な比較はできませんが、タイム的な裏付けもなく、斤量増ということであれば、やはりマスターコードから行ってみたいと思います。また、対抗に指定するのは1ブライトムーン。6走前の同舞台でシルヴァンシャーから0.2差の2着があります。シルヴァンシャーはその後、境港特別でメールドグラースに0.3差つけた完勝、御堂筋ステークス1着、京都大賞典3着まで進めた馬です。走破タイムは地味ですが、この相手にこれだけのレースができたことを評価したいと思います。

◎5マスターコード

◯1ブライトムーン

▲7ノチェブランカ

△2フォイヤーヴェルク

(ローエングリンさん企画は2000円での買い目指定がありますので、後ほどこの部分に買い目を書き足しておきたいと思います。)

2000円での買い目指定ということなので、ここは絞って、3連複1-5-2,7の2点買い各1000円で提示しました。前日発売では22時頃でマスターコードは3番人気5.0倍だったのですが、土曜8:25現在、1番人気の3.3倍になってしまっています。3連複オッズもあまりつかないので昨日の22:17時点では1-5-7 5.3倍、1-2-5 19.1倍でしたが、それぞれ4.2倍と18.8倍と下がっています。当たってくれれば目標としている回収率150%超えは達成できるので、なんとか的中して欲しいです。ワイド1-5が2.5-3.1倍であれば、こっちの1点買いでも良かったかなとも思ってしまいますが、フォイヤーヴェルクに頑張って欲しいと思います(笑)


11R スワンステークス 10モズアスコット★

昨年の2着馬モズアスコットを推奨します。去年は安田記念1着から5ヶ月休み明けでのスワンステークスで2着してからのマイルチャンピオンシップ参戦でした。しかし今年は安田記念6着から休養に入り、4ヶ月休み明けで毎日王冠を使ってきました。去年とは使い方を変えています。その臨戦過程からもしかしたら今年はこのスワンステークスを目標に使ってきているのではと推測しています。あくまで私見ですので、陣営の方が万が一ご覧になったら鼻で笑われてしまうかもしれませんが、そういう妄想をするのも重賞クラスを検討する上で楽しいことだと私は思っています。特に今の時期はこのレースを取りに来ているのか、それともその先の大きいところを狙った調整なのかを見分けることは大切だと思っています。今回、モズアスコットは前者だと信じてみたいと思います。やはり何と言っても京都の相性の良さ、そして1400mは2-3-0-1とほぼ完璧。唯一の馬券外も11走前のG2阪神カップでのイスラボニータから0.4差の4着です。得意の京都1400で、メイチ勝負であればこのメンバーでも勝ちきれる力があると思います。

◎10モズアスコット

◯6アマルフィコースト

▲8マイスタイル

△17,7,16,1



12R 12ラブリーイレブン穴狙い

2走前、5/11の東京ダート1400で1.0差4着だったラブリーイレブン。このレースでは、スタートで躓き、直線向いても14番手と後方待機策を取りました。このポジションとなってしまった上に、最後は前が開かずに外へ回さざるを得ない形になってしまいました。それでも上がり3ハロンは最速の36.2を使い4着まで追い上げました。まともならもっと前に行けそうで面白い存在かもしれないと思っていましたが、前走の6/22東洋ダート1600の日野特別では8着。重馬場も影響したのかもしれませんが、馬体重はもう少しプラスが合っているように見えます。こちらは最終レースということで、少しでも回復してくれた時に買ってみようかなと思っていますが、重馬場のままであれば、無理に狙わないかもしれません。馬場と相談したいところです。また、対抗にはこちらも穴狙いの8ジュエアトゥー。前走、9/22の阪神ダート1200では、馬体重が-24キロと大きく減らしており、更にスタートで出遅れ。それでも11着とは言え、タイム差は0.9でした。2走前も出遅れていましたがが、3走前の6/1洲本特別のように道中前まで運べれば良い勝負はできるかと思います。穴候補の一頭として組み入れてみても面白いかもしれません。

◎12ラブリーイレブン

◯8ジュエアトゥー

▲9ラプタス

△6,11,7,13




新潟

3R 5サンマルベスト穴狙い

2走前、5/26の昇級戦は京都ダート1400で出遅れてしまいましたが、芝スタートも向かなさそうな走りに見えました。休み明けの前走、10/12の京都ダート1200はドロドロの不良馬場で内のリッカクロフネにつっかかってしまい、後方に下がってしまう不利。8着も勝ち馬とは1.0差と健闘しており、未勝利勝ちが休み明け2戦目ということもあり、今回も芝スタートと良い条件ではありませんが、叩き2戦目となる今回、可能性は低いかと思いますが、オッズ次第で狙ってみてもおもしろいかもしれません。そして対抗には、11ボナヴィーゴ。こちらは普通に強いと思いますので、こちらを軸にして買うのもアリだと思います。3走前、2/2の中京500万下ダート1400では、発送後に砂を被りたくないタイセイマルスが外へ斜行してきてしまい、弾かれる形になったダノンブライトがボナヴィーゴの進路をカットし、大きく躓いてしまう不利がありました。そのため、ここでの2.2秒差9着は度外視して良いと思います。その後、2戦して0.2差2着、0.5差4着と健闘。今回、5ヶ月半の休み明けですが、2走前の2着時も3ヶ月の休み明け。前走以上の状態にあれば勝ち負けレベルまでできておかしくないと思います。

◎5サンマルベスト

◯11ボナヴィーゴ

▲15カシノブレンド

△7,6,10



6R 4チャチャチャ★

4走前、今回と同舞台となる京都ダート1800で行われた、5/4のレースが優秀です。勝ったのはアッシェンプッテル(2勝クラス鷹取特別勝ちがあり、日曜京都10R3勝クラス御陵ステークス出走)、2着オーパスメーカー(1勝クラスを0.6差で勝ち、27日京都12R出走)、5着ローザノワール(500万下を勝ち、関東オークス4着、オーパスメーカーと同じ27日京都12R出走)、6着ベイコート(1勝クラス勝ち)などと軒並み1勝クラスを卒業済みです。また、前走の9/14阪神ダート1800のレースでは、一番外を回すも上がり3ハロン3位の37.5(他馬は37.3と37.4)で0.5差3着と健闘。1勝クラスはとっくに目処が立っています。そろそろ勝ち切ってもらってもおかしくないでしょう。

◎4チャチャチャ

◯2カグラヒメ

▲10アラゴネーゼ

△12,1,3



7R 15コパノジョウオー★

2走前、9/7の中山ダート1200では、上がり3ハロン最速35.7で追い込み、3着と同タイムの5着。直線一気にかける形になりますが、このレースでは伸びてきたところで前を行く4着アミュリオンに引っかかる形になってしまい、本来ならさらに伸びていたはず。勝ち馬と同タイムの2着馬には0.9差、展開ハマりに期待する形にはなりますが面白い一頭だと思います。ただ、前走10/13は3着とは言え1.1差つけられました。良馬場以外ではあまり良い戦績ではないため、馬場が回復していれば、買ってみたいかなと思います。

◎15コパノジョウオー

◯3モハー

▲4ザベストエバー

△7,9,12



10R 8ピッツィカート★

2走前、6/8の阪神芝2400で行われた、生田特別ではタイム差0.4の5着でした。このレースでは道中中団待機から、最後の直線で前が開いたのが残り200からと詰まり気味。順当に追えていたら、もっと上でもおかしくない展開だったと思います。また、前走8/11の小倉芝2000では、勝ち馬ルタンブルとタイム差なし3着。この時の2着ガウディウムがこの次走若戸大橋特別で同じく2着していることからも、1勝クラスであれば十分勝負可能。外から追い上げての競馬になるだけに、今回の10頭立ては紛れも少なくなるでしょうから、悪くないと思います。

◎8ピッツィカート

◯1コマノジャスパ

▲6ツクバソヴァール

△9,3









全て無料にて提供しておりますので、サポート頂けると本当に助かります。情報分析などにも費用がかかっておりますので、お役に立てた時にはご協力頂けましたら幸いです。皆さまどうぞよろしくお願い致します!