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10/29(日)中央競馬推奨馬

皆さまこんばんは。
FLAREのnoteへようこそ。
中央競馬を楽しむためにお役に立てればと思い、毎週末にnoteを公開しています。的中率よりも回収率を重視してオッズ妙味のある馬を選定することが多いです。過去の実績は以下をご覧ください。


【過去最高的中例】

イチオシレース(2023/2/18 阪神8R)
◎ー○ー△決着。(馬単22,500円、3連単2,610,620円)

【FLAREのnote説明書】

FLAREがどういう馬を狙って、どんな決着を目指しているのかを簡単にまとめたのがこちらのnoteになります。△もほぼ3頭までに絞るようにしており、限られた枠の中でこのような261万馬券レベルの結果を狙っています。そして今後は更にそれ以上の配当を目指していくつもりです。その分だけ的中率は高くないとは思いますが、オッズ妙味が取れそうなUAを感じる馬を狙っていきたいと思いますので、よかったらご覧ください!

FLAREの中央競馬推奨馬、イチオシレース+新馬戦についての説明はこちらのnoteをご覧ください。ご利用いただく皆さまはこちらのnoteの内容を承諾して頂けたものと致しますので、あらかじめご承知おきください。

【本日のイチオシレース+新馬戦】

「イチオシレース+新馬戦」をご利用の方は、こちらのリンクから、ご利用ください。本日のイチオシレース+新馬戦は、東京メインのG1天皇賞・秋を含む、16レース(午前4レース、午後12レース)+新馬戦と致しました。

イチオシレース+新馬戦note版

それでは、本日も中央競馬を楽しみましょう!

東京

東京3R穴狙い

7コスモヴィーコ(前日21:50現在 単勝8番人気47.1倍)
10/8の東京芝2000では、ゲートこそまずまずだったものの、リベラティオがハナを奪っていくとそのまま番手を確保していました。LAP:13.0-12.1-12.2-12.6-12.9-12.9-12.6-11.6-11.3-11.5とどスローからのラスト3ハロン戦となっており、終い伸びきれずの0.4差4着となっています。前走のマイネルフランツ戦は2着ユイノチョウシンキが次走2着、3着カエルムが次走勝ち上がりとレベルもある程度のものがありそうですし、前走をフロックと見られればオッズ妙味含めて上位進出を狙えそうな一頭です。

単穴には、1ニューステソーロ。8/13の新潟芝1800では、内目3番枠から好スタートを決めていましたが、最内のラキアレクサンダーがハナを奪っていったことで番手に控える競馬となっていました。LAP:13.0-12.0-12.6-13.2-13.1-12.6-11.2-11.0-11.4と新馬戦らしいかなりのスローペースだったこともあり、道中はかなり行きたがる素振りも見せていましたが、なんとか我慢させる競馬もできていました。前残り展開ではあったものの粘り込む形で0.1差3着に残していましたし、行き脚の良さを見せていたことから逃げる競馬をしてしまえば未勝利戦は通過点となるのではないかと見ています。

◎7コスモヴィーコ
◯5エリカサファイア
▲1ニューステソーロ
△2,9,4


東京8R★

6ダノンギャラクシー
5/28の東京芝2400では、5頭立てと少頭数の一戦でしたがコーナー通過順位5-5-5-5の通りに最後方で脚を溜める競馬となっていました。LAP:13.5-13.1-13.7-13.6-13.2-12.7-12.9-12.7-12.5-11.1-11.0-11.6とドスローの直線だけの競馬となっていますが、その直線で上り3ハロン最速の33.2をマークすると早めに抜け出していたレッドバリエンテをクビ差凌いで勝ち上がりを決めています。2着レッドバリエンテ、さらに3着バラジがどちらも既にオープンクラスにおり、その2頭を不向きな展開で後方からねじ伏せた内容は既にオープンクラスと言えます。2勝クラスにいる器ではありませんので、長期休養明けさえこなせればまず通過点となり得る一頭です。

◎6ダノンギャラクシー
◯7オウケンボルト
▲1ウン
△2ファンタジア


東京9R★

6エッセレンチ
4/1の中山芝1600では、スタート直後に1つ内枠のニシノライコウに二度にわたって馬体を寄せられており、さらにその後ももう一度接触があり、後方からの競馬となっており、コーナー通過順位も10-12-10となっていました。LAP:12.7-11.2-11.4-11.6-11.5-11.5-12.0-12.0と息が入らずに先行勢にはきつい展開だったとはいえ、直線で大外から上り3ハロン最速の33.9をマークしての0.2差勝ちは完勝と言えます。昇級後の2戦は不良馬場での1400m戦だった橘ステークスで1.0差4着、洋芝の函館1800の重馬場でのかもめ島特別での0.9差12着とどちらも度外視できる内容です。ただ、初の東京で初の左回りという克服すべき課題はありますが、1勝クラス勝ち時には既に3勝クラスのニシノライコウを下していて、橘ステークスでは3,5,6,9着馬が既に3勝クラスということからも、瞬発力勝負となりそうな今の東京なら巻き返し必至だと思います。馬柱を汚していることでのオッズ妙味にも期待したいところです。

◎6エッセレンチ
◯5ロードディフィート
▲2アイオブザストーム
△8チアチアクラシカ


東京10R★

5ヴァルツァーシャル
10/9の東京ダート1600でのグリーンチャンネルカップでは、ゲートが開く直前に頭を下げてしまっていたことで反応が悪く、行き脚が付かなかったこともあり、コーナー通過順位12-13となっているようにかなりの後方からの競馬となりました。道中は内目をロスなく立ち回ったとは言え、直線でも内目に進路を取ったことで前のベルダーイメルに詰まってしまいました。それでも上り3ハロン2位タイの35.5をマークしており、1.0差6着までは差を詰めていました。近走はポジションを取る競馬ができていたものの、テン乗りの鞍上で良さが出せなかった印象です。前残り展開ながら終いの良さはかなりのものを見せていたように、ゲートさえ決まれば巻き返し必至だと思います。

対抗には、1ヘリオス。2/19の東京ダート1600でのG1フェブラリーステークスでは、外目の14番枠となっていましたが、好スタートを決めるとそのままポジションを取りに行き、逃げるショウナンナデシコの番手を確保していました。LAP:12.3-10.9-11.4-12.0-12.5-12.1-12.0-12.4とやや前傾ラップだった上に1600m戦ということもあり、直線持たずの1.0差7着となっています。G3根岸ステークスでも内目の2番枠から好スタートを決めていたものの、最内からオーロラテソーロも譲らずに出してきたことで雁行逃げでかなりやり合う形となっての大敗となっていました。その後、地方で勝ち切れないレースが続いているものの、今回の東京ダート1400は舞台としてもあっていると思っていて、まともなペースで逃げまたは番手あたりで競馬ができれば巻き返し必至だと思います。

ヒモに入れておきたいのは、12マルモリスペシャル。7/23の福島ダート1150での安達太良ステークスでは、内目3番枠からポジションを取り切れず、コーナー通過順位も7-7となっているように最内4列目と後方からの競馬となっていました。11頭立てにしては縦長の展開でもあった上に、3,4コーナーでも前のデュアリストやファーンヒルに詰まり気味になっていたこともあり、踏み遅れたことで追い上げきれずに0.5差9着と大敗に終わっています。ただ、これで2戦続けて内枠で包まれての敗戦となっているように、外枠替わりでスムーズな立ち回りが叶えばさすがに巻き返し可能なはずです。

同じく、3アルファマム。8/20の新潟ダート1200でのNST賞では、コーナー通過順位12-11となっているようにかなりの縦長展開を後方待機となっていましたが、直線で外目を通してうまく進路を作ると、上り3ハロン最速の35.5をマークしての0.1差勝ちを決めています。前傾ラップながら先行していた2頭が2,4着に残す展開をしっかり差し切った内容は着差以上に強い勝ち方と言えますし、どうしても後方からの競馬となるので展開ハマりは必要ですが、前がやり合う展開となれば更に3連勝を狙えるはずです。ただ、5戦して0-0-1-4と結果を残せていない1400への距離延長がややマイナスだと見ていて、今回はここまでの評価としました。

◎5ヴァルツァーシャル
◯1ヘリオス
▲4オメガレインボー
△12,3,6


東京11R G1天皇賞・秋

イチオシレースとしてお送りしておりますので、よかったらこちらからご覧ください。


京都

京都2R穴狙い

3オルデラン(前日21:50現在 単勝10番人気47.9倍)
9/18の阪神ダート1800では、スタートは五分だったもののしっかり出して行ったことでハナを奪い切りました。ただ、1列目に4頭が雁行の形になってしまったことで、LAP:12.7-10.8-13.4-13.5-12.2-12.9-13.2-13.9-14.0となっているように前半でかなりの加減速があった上に、緩めたタイミングで外からテーオーハイエクのまくりが飛んできており、先行勢には相当にきつい展開でした。4コーナーでは全く脚が残らずの4.0差11着と殿負けを喫していましたが、初ダートでしたが返し馬の様子はかなり良かったですし、ダート替わりは合っているはずです。殿負けを喫したことで人気は相当落としそうですし、今回はオッズ妙味含めての巻き返しを狙いたいです。

単穴には、11ソウルプラウド。7/9の函館芝1800では、大外9番枠から行き脚が付かなかったことで後方からの競馬となり、コーナー通過順位も8-8-9-8とほぼ最後方からの競馬となってしまいました。LAP:13.1-12.1-12.3-12.6-12.4-12.4-12.0-11.4-11.5となっているように、新馬戦らしいスローペースだった上に、直線では内に進路を取ったものの前のペルフェツィオーネやダグウッドに詰まる場面もあり、上り3ハロン3位の35.2をマークしてはいたもののレースにならずの1.5差6着となっています。まったくレースに参加せずも、終いは良い伸びを見せていましたので、一度使ったこととダート替わりでまともに追走できるようになれば変わり身があっても良い一頭でしょう。

ヒモに入れておきたいのは、1スマッシュスルー。10/14の京都ダート1800では、外目の10番枠だったこともあり、1コーナーを2列目外5頭目あたりで迎えてしまっており、相当の距離ロスのある進路取りとなってしまいました。コーナー通過順位7-7-3-4となっているように、向正面で早めに動いてポジションを押し上げていましたが、LAP:12.6-11.6-13.2-13.1-13.1-13.1-13.1-12.8-12.2とほぼ並行ラップで息が入らず、上り3ハロンの上位3頭までが4着を占めたように終いを生かした馬が上位を占めていて、早仕掛けの分だけ終い伸びきれずの3.1差8着と大敗に終わっています。ただ、540キロの大型馬のデビュー戦でもありましたし、一度使ったことでの上積み余地にも期待したいところです。

◎3オルデラン
◯4カレンデリスモンド
▲11ソウルプラウド
△1,5,10


京都7R★

2ササヤキ
10/15の京都ダート1800では、外目の7番枠から好スタートを決めるとそのまま先行策に出ており、内から主張したパラディの番手を確保していました。ただ、コーナー通過順位2-1-1-1となっているように2コーナーでハナに立って行くと、そのまま粘り込む形でクビ差2着に残していました。1勝クラスの3戦はかなりのハイレベル戦を経由してきていることで勝ち切れていないだけですので、今回も好勝負必至だと思います。

◎2ササヤキ
◯7ケイエイト
▲1カズピレウス
△6,8,9


京都8R穴狙い

14カマチョクイン(前日21:50現在 単勝6番人気20.4倍)
7/16の中京ダート1400では、外目の12番枠からまずまずのスタートを決めて先行策に出たものの、1列目外4頭目で受ける形の競馬となりました。LAP:12.0-10.7-11.6-12.5-12.5-12.3-13.1と前傾ラップだった上に、3,4コーナーでも常に外4頭目を回した分だけ距離ロスも大きく、前傾ラップだったこともあって終い伸びきれずの0.7差5着となっています。やや行き脚が以前より見劣りする部分があるものの、もう少しロスを抑えた立ち回りさえできれば前進可能だと思います。ややゲートに気になる面があることからも更に外目の枠に替わることもプラスとなると見ています。

対抗には、4ガンウルフ。10/14の新潟ダート1800では、内目の2番枠から好スタートを決めるとそのまま先行策に出ていましたが、最内からセイバートゥースが主張してきたことで番手からの競馬となりました。ただ、LAP:12.4-10.9-12.5-13.2-12.6-12.5-13.0-13.0-12.3とやや前傾ラップとなっていた上に、セイバートゥースが3コーナーで早めに失速したことで早めに先頭に立たされており、良い目標にされたことで終い粘り込めずの1.0差5着となっています。やや渋った馬場がベターに感じるものの地力の高さを評価したい一頭です。

◎14カマチョクイン
◯4ガンウルフ
▲8エメラルドビーチ
△9,2,12


京都12R★

3ゼットノヴァ
10/14の京都ダート1400では、スタート直後に大きく躓いてしまったことで後方からの競馬となっており、その後向正面でポジションをリカバーするために脚を使っており、コーナー通過順位は8-7と中団からの追走となっていました。ただ、4コーナーでも枠なりに大外5頭目あたりを回していて距離ロスもあり、早めに脚を使ったことで終い伸びきれずに0.7差8着と大敗に終わっています。スタートで終わった一戦と言えますし、まともなスタートさえ切れればオッズ妙味含めての巻き返しを狙えるはずです。

◎3ゼットノヴァ
◯9ジュストコル
▲15スズカコーズ
△10,8,11


新潟

新潟1R★

4ノーブルスカイ
10/1の阪神芝2000では、内目の2番枠から馬なりで運んだことで1つ外のワタシキレイに被され、そのままポジションを取らずに控えており、コーナー通過順位8-8-8-6と後方からの競馬となっていました。LAP:12.7-11.4-12.8-13.1-12.4-12.4-12.1-11.5-11.6-12.1と新馬戦らしいスローペースで逃げたカズゴルティスが逃げ切り勝ちを決めており、4コーナーで大外5頭目から直線で上り3ハロン最速の34.4で追い上げたもののさすがに届かずの0.4差3着となっています。4コーナー入口あたりでは逆手前になって走りにくそうな場面もありましたので、普通のレースができれば前進があっても良さそうです。

◎4ノーブルスカイ
◯12コスモキュランダ
▲5タガノデュード
△13,3,10


新潟2R★

5グランオルカ
9/24の中山ダート1200では、好スタートを決めるとそのままハナを奪っていきました。LAP:12.2-10.8-11.3-12.2-12.4-12.7とやや前傾ラップながら終いしぶとく粘り込んでおり、0.4差2着に残していました。勝ち馬が強かったことでの敗戦ですし、ゲートの反応はかなり良いものがあったことからも今回も逃げる競馬ができれば当然好勝負となるでしょう。

対抗には、14コパノマイアミ。9/30の阪神ダート1200では、外目7番枠からまずまずのスタートを決めると内からハナを奪いに行ったカネトシゴウトの番手を確保していました。ただ、3コーナー入り口で右手前に替わるところでスムーズに手前が替わらずに外に膨れていて、かなりの減速がありました。そこから立て直して番手を確保していたものの、直線での伸びを欠いての1.0差3着となっています。3コーナーでの減速がなければさらに差は詰まっていたはずですし、スムーズな競馬ができればさらに前進があっても良さそうです。

単穴には、2ウィルソンウェイ。7/23の中京ダート1400では、内目の2番枠から好スタートを決めていて、ハナを奪えそうな隊列となっていましたが、外のリジルが引いてこなかったことで3コーナー手前で被されると2列目に控える競馬から番手を確保していました。ただ、LAP:12.1-10.7-11.3-12.5-12.3-12.6-13.7となっているようにかなりの前傾ラップだったこともあり、終い伸びきれずの1.1差3着となっています。10/7の京都ダート1400では好スタートを決めていたものの、芝とダートの切れ目で少し躓いており、そこから押して主張したことでLAP:12.0-10.9-11.9-12.3-12.2-12.9-13.9と前傾ラップとなってしまいました。その分だけ伸びを欠いての0.4差4着となっており、スムーズにハナを奪えていればさらに粘り込みも増していたはずで、そのような競馬ができた時に更に前進を期待したい一頭です。

◎5グランオルカ
◯14コパノマイアミ
▲2ウィルソンウェイ
△9,8,15


新潟3R穴狙い

11マーメイド(前日21:50現在 単勝4番人気13.2倍)
9/10の阪神芝1800では、最内1番枠から好スタートを決めるとそのままハナを奪っていきました。LAP:12.8-11.8-12.3-12.7-12.2-12.0-11.5-10.9-12.1と新馬戦らしいスローペースではあったものの直線の切れ味比べで粘り込めずの0.8差5着となっています。9/23の阪神芝1200はさすがに忙しすぎたのかポジションを取れずに0.9差5着となっていますが、半姉パロットビークはダート2勝かつサトノアラジン産駒ということで、ダート替わりかつ一気に3ハロンの距離延長となる今回は鞍上不安こそあるもののスタートの良さを生かしての先行前残りを狙いたい一頭です。

◎11マーメイド
◯14ヒロインズクレスト
▲13ハリウッドパーク
△8,12,5


新潟6R★

11ストリンジェンド
9/3の小倉ダート1000では、内目の4番枠だったもののテンの早さは両サイドのフェリとアインシュペンナーの方が早く、包まれてしまって最内3列目と中団からの競馬となってしまいました。直線では最内から上り3ハロン最速の35.3で追い上げたものの、逃げた3キロ減の鞍上起用だったメイショウカゼマチの逃げ切りを許し、0.3差2着となっています。秋競馬に替わることで1200mに距離が延長するのはむしろプラスのはずで、今回も好走必至でしょう。

◎11ストリンジェンド
◯10ディージェーサン
▲8ハルクバローズ
△9,4,2


新潟7R★

7キャンデセント
9/24の阪神ダート1800では、コーナー通過順位7-7-2-6と中団からの競馬となっていましたが、3コーナーで大外5頭目から押し上げて行くと一気にポジションを挙げていましたが、内からサンライズパスカルに抵抗されてしまうと気分を害したのか一気に減速してしまってポジションを落としてしまいました。そのまま直線でも伸びを欠いてしまっての1.3差6着とレースになっていませんでした。新馬戦では、後のG3函館記念勝ちのローシャムパークを0.3差負かした実力の持ち主ですし、22か月の休み明けで良さが出せなかっただけと見ており、芝戻りで見たかったところではありますが、地力と減量騎手起用での巻き返しを狙いたいと思います。

単穴には、3リュクススティール。7/30の新潟ダート1800では、大外15番枠だったこともあり、馬なりで運んでいたことでコーナー通過順位も12-14-14-13とほぼ最後方からの競馬となってしまいました。LAP:12.7-11.3-12.7-13.2-12.1-12.2-12.6-12.2-12.8となっているようにミドルペースの前残り展開でもあり、直線で上り3ハロン最速の37.1をマークしたものの2.0差9着となっています。3番枠と内枠替わりでしっかり先行策(できれば逃げ)の競馬ができれば、オッズ妙味含めての巻き返しを期待できます。

◎7キャンデセント
◯12セレクティオ
▲3リュクススティール
△13,6,9

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