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10/21(土)中央競馬推奨馬

皆さまこんばんは。
FLAREのnoteへようこそ。
中央競馬を楽しむためにお役に立てればと思い、毎週末にnoteを公開しています。的中率よりも回収率を重視してオッズ妙味のある馬を選定することが多いです。過去の実績は以下をご覧ください。


【過去最高的中例】

イチオシレース(2023/2/18 阪神8R)
◎ー○ー△決着。(馬単22,500円、3連単2,610,620円)

【FLAREのnote説明書】

FLAREがどういう馬を狙って、どんな決着を目指しているのかを簡単にまとめたのがこちらのnoteになります。△もほぼ3頭までに絞るようにしており、限られた枠の中でこのような261万馬券レベルの結果を狙っています。そして今後は更にそれ以上の配当を目指していくつもりです。その分だけ的中率は高くないとは思いますが、オッズ妙味が取れそうなUAを感じる馬を狙っていきたいと思いますので、よかったらご覧ください!

FLAREの中央競馬推奨馬、イチオシレース+新馬戦についての説明はこちらのnoteをご覧ください。ご利用いただく皆さまはこちらのnoteの内容を承諾して頂けたものと致しますので、あらかじめご承知おきください。

【本日のイチオシレース+新馬戦】

「イチオシレース+新馬戦」をご利用の方は、こちらのリンクからご利用ください。本日のイチオシレース+新馬戦は、東京メインのG2富士ステークスを含む、15レース(午前4レース、午後11レース)+新馬戦と致しました。

イチオシレース+新馬戦note版

それでは、本日も中央競馬を楽しみましょう!

東京

東京2R穴狙い

1ヨリナエスポワール(前日21:30現在 単勝5番人気12.9倍)
10/9の東京ダート1600では、外目8番枠から好スタートを決めるとそのままハナを奪っていきました。ただ、稍重馬場で先行争いにソニックロブロスなどが絡んできたこともあり、LAP;12.3-10.8-11.6-12.0-12.5-12.9-12.8-12.9と前傾ラップとなってしまっています。その分だけ終い伸びきれずに2.0差10着と大敗に終わっています。展開が向かなかったことでの大敗だと見ており、1ハロンの距離短縮となる今回はまともなペースで先行する競馬ができればさすがに巻き返して来ると思います。

単穴には、12デザートトレイン。6/17の東京ダート1400では、やや伸びあがるようなゲートとなったことでスタートでわずかに出遅れておりました。更に3コーナー手前で前にいたのが砂被りをもろに嫌がっていたピューロマジックとなっていて、砂を被って下げてくる減速に巻き込まれてしまいました。余計にポジションを落としていましたが直線で外目に持ち出すと終いは良い伸び脚を見せての1.5差5着と、不利を受けたことでの地力以上の敗戦と言えます。7/23の中京ダート1400でも10番手と後方からの競馬となっていて、枠なりに外目を回して距離ロスもあり、2.1差6着と大敗に終わっています。ただ、前走は使った舞台もあっていませんし、あまり人気にもならないはずなことから、終いを生かせそうな今回の舞台替わりで前進を期待してみた一頭です。

◎1ヨリナエスポワール
◯4アイズ
▲12デザートトレイン
△13,9,5


東京3R★

8アウェイキング(前日21:30現在 単勝4番人気7.3倍)
9/30の阪神芝1400では、外目の15番枠だったもののまずまずの好スタートを決めていました。ただ、さらに外のパルプフィクションが出してきたこともあって被されており、2列目に控えるとそのまま最内に持ち込んでいました。LAP:12.5-10.6-11.2-11.8-11.4-11.6-12.1と新馬戦としては流れた前半となっており、勝ったダノンマッキンリーが強く、終い伸びきれずに0.6差4着となっています。ポジションを取る競馬もできそうですし、前走もまずまずのレベルにあると見ており、今回は更に前進を期待できると見ています。

◎8アウェイキング
◯5シアブリス
▲2ケイケイ
△9,3


東京7R★

3ビターゼノビア
5/28の東京ダート1600では、好スタートを決めていたものの、外からマヴォロンテが出してきたことで被されており、2列目外2頭目からの競馬となっていました。直線でも内目に進路を取っていましたが、伸びきれずの0.4差3着となっています。6/11の東京ダート1600では、好スタートを決めるとそのままハナを奪っていきました。LAP:12.6-11.6-12.2-12.5-12.4-11.7-11.6-11.9と道中でしっかり息を入れるラップとなっていて完全に勝ちパターンに持ち込んでいましたが、勝ち馬の末脚が良すぎたことでの半馬身差2着となっています。前走は勝ちに等しい一戦でしたし、勝ったリバートゥルーが先週2勝クラスも勝ち上がっているように相手が悪かっただけです。1列目からスムーズな競馬ができれば再度上位進出必至でしょう。

単穴には、9ピッチパーフェクト。8/12の新潟ダート1800では、外目14番枠から控えて運んでいたことで1コーナーを枠なりに外5頭目で迎えてしまっておりました。道中も常に外目を回らされたことで距離ロスも大きく、直線でも外目に持ち出したもののまったくレースにならずで2.2差11着と大敗に終わっています。外目の枠自体は合っているものの中途半端な競馬をしたことでの地力以上の大敗ですし、これで人気を落とすようであれば、もう少し外枠が欲しかったもののオッズ妙味含めて外差しハマりでの巻き返しに期待してみたいです。

ヒモに入れておきたいのは、7レディナビゲーター。6/12の函館芝1800での遊楽部特別では、外目の13番枠だったことで10番手と後方からの競馬となりました。逃げたブルトンクールが1着、最内2列目のモチベーションが2着で、4,5着馬も外2頭目と上位馬はいずれもインを通している中、3,4コーナーで列目外4頭目を回してしまってはさすがに上位に食い込むのは厳しく、上り3ハロン最速タイの35.0で追い上げながらも0.3差6着となっています。10/15の東京芝1600でも中団に控えて運び、上り3ハロン33.8をマークしての0.6差3着に追い上げていました。4/2の中山芝1600でのモンタナアゲート戦はかなりのハイレベル戦と見ており、そこで0.2差5着となっていることは評価すべきです。ダートが向くかは正直疑問符も付くものの、地力の高さは疑う余地がなく、ここまでの評価は必要かと思います。

◎3ビターゼノビア
◯10ジューンポンポン
▲9ピッチパーフェクト
△7,11,15


東京9R★★

3レガレイア
7/9の函館芝1800では、ゲートで反応できずに後方からのスタートとなりましたが、コーナー通過順位5-6-6-5となっているように、中団でしっかり脚を溜めて運んでいました。LAP:13.1-12.1-12.3-12.6-12.4-12.4-12.0-11.4-11.5となっているように、スローペースではあったものの、4コーナーで外4頭目まで持ち出しながら、一気に押し上げて行くと上り3ハロン最速の34.3をマークしてしっかり差し切っての0.2差勝ちを決めています。着差以上に完勝と言える内容であり、一度使ったことでゲートも改善されれば昇級してもさらに良さが出せるはずです。

対抗には、2レディントン。6/18の阪神芝1600では、LAP:12.8-11.1-11.9-11.9-12.1-11.6-11.7-12.0とミドルペースで逃げたダイメイイチョウが逃げ残りそうになっていた展開を、コーナー通過順位7-7と中団待機から4コーナーで大外6頭目あたりをぶん回しながら、直線では最後に両サイドを確認する余裕もありながら、上り3ハロン最速の34.6で0.3差差し切り勝ちは着差以上に強い勝ち方であったと言えます。ここはレガレイラとのワンツーフィニッシュに期待したいところです。

単穴には、1ダノンエアズロック。6/11の東京芝1800では、好スタートを決めるとそのままハナを奪っていきましたが、向正面にかけて最内をあけて運んでおり、最内のギンザターゲットを生かせる形で番手から控えて運んでいました。それでも直線に向いてからもしっかり脚を溜めて運んでおり、終いは差し馬に追い上げられたものの0.2差凌いでの勝ち上がりを決めました。スタートの良さはかなりのものがありますし、先行力を生かす競馬で昇級しても楽しみな一頭です。

◎3レガレイア
◯2レディントン
▲1ダノンエアズロック
(ここは3番手があまり自信ないので、2-3の本線で仕留めたいと思ってる一戦です。)


東京11R G2富士ステークス

イチオシレースとしてお送りしておりますので、よかったらこちらからご覧ください。


東京12R穴狙い

2アオイゴールドワン(前日21:30現在 単勝7番人気16.6倍)
10/7の東京芝2000では、スタートで伸びあがるようになってしまって外に飛び出ており、1つ外枠のデッドリーと接触があったこともあり、ポジションを取れずにコーナー通過順位11-7-7と中団後方からの競馬となっていました。直線では上がり3ハロン35.5止まりでの1.5差6着となっています。園田からの再転入初戦でメンバーレベルも高い中での結果ですし、今回は更に前進があっても驚けない一頭だと思います。

◎2アオイゴールドワン
◯8エメリヨン
▲7ハリケーンリッジ
△1,3


京都

京都7R★

1チュウワダンス
7/8の中京芝2000では、コーナー通過順位12-11-11-11となっているように、内目2番枠から出して行けずに最内5列目あたりで後方からの競馬となっていました。4コーナーから直線入口にかけても前のレイモミに詰まってしまっており、上り3ハロン最速の34.0をマークしてはいたものの踏み遅れたことで追い上げきれずの0.1差4着となっています。ポジションを取れなさ過ぎたことが敗因と言えますし、今回の巻き返しは必至だと思います。

対抗には、2ルクスビッグスター。8/12の新潟芝2000での湯沢特別では、2つ外枠のヒシルリアンが内に飛び出るようなスタートとなったことでスタートで出して行けず、コーナー通過順位も7-6となっているように中団からの競馬となっていました。直線では前のマイネルパリオートが壁になる場面もあっていて内に持ち出し直すロスもありましたが、じりじりと伸びており1.4差6着までは差を詰めていました。昇級初戦ではありましたが十分通用できる内容だったと言えますし、前進を期待できる一頭でしょう。

◎1チュウワダンス
◯2ルクスビッグスター
▲6サンライズタイソン
△7ハギノアルデバラン
(ここは鞍上効果で7が人気するはずで、1-2での本線決着を狙いたいです。)


京都8R★★

8レッツゴーローズ(前日21:30現在 単勝4番人気4.8倍)
4/16の阪神ダート1800では、6番枠と中枠から鞍上もある程度押して出して行ったものの、1コーナーで外からキープスマイリングに被されたこともあって、コーナー通過5-5-5-6となっているように最内3列目と中団からの追走となりました。直線で外目に持ち出してロスもあったことで上り3ハロン2位タイの38.0で追い上げたものの先行していたメイショウオーロラに届かずの0.2差2着となっています。ただ、このメイショウオーロラ戦ですが、3着に下したのがG3レパードステークス勝ちライオットガール。さらに4,5,6,10,11着馬が既に1勝クラス勝ちという相当のハイレベル戦です。間隔が空いたことでまだ1勝クラス戦でのレースとなりますが、このクラスにいるレベルではないことは間違いありません。

◎8レッツゴーローズ
◯4シゲルスナイパー
▲1ロードトラスト
△6リュクスドレフォン


京都9R★

13ホウオウカブキ
9/23の阪神ダート1800では、外目9番枠からまずまずのスタートを決めると、内から逃げるセイバートゥースの番手を確保していました。LAP:12.8-11.3-13.8-13.1-12.7-12.1-11.8-12.1-13.1となっているようにL4で早めにプッシュすると、そのまま上り3ハロン最速の36.8をマークしての0.6差勝ちを決めています。ダートに替えて2連勝はいずれも番手からの競馬となっているように、逃げ馬をうまく使っての競馬と器用なレース振りを見せています。同様の形を作れれば昇級しても3連勝を狙えそうです。

単穴には、16イーサンバーニング。8/5の札幌ダート1700での桑園特別では、スタートでワンテンポ遅れたこともあり、コーナー通過順位14-14-14-13となっているように最後方からの追走となっておりました。物理的に届かない位置にいるかと思われましたが、直線で大外12頭目まで持ち出しながらも上り3ハロン最速の34.7をマークしての0.1差3着まで食い込んでいました。8/27の札幌ダート1700でのWASJ第3戦でも、コーナー通過順位13-14-12-10と後方待機から上り3ハロン最速の36.1をマークしての0.5差2着となっています。是政特別でも回顧馬として取り上げましたし、前走の松戸特別でも上り最速で0.5差2着に食い込んだように、確実に終いの脚を使ってくるタイプですので、前崩れの展開となれば再度上位進出が可能となるはずです。

◎13ホウオウカブキ
◯12エクセスリターン
▲16イーサンバーニング
△14,6,4


京都10R★

4ブレイヴロッカー
10/8の京都芝2200での清滝特別では、外枠から逃げたテーオーアリエスがLAP:12.5-11.0-12.2-12.3-12.4-12.3-12.5-11.7-12.1-11.3-11.7とスローペースで単騎逃げの形となっており、後方勢は更にスローで運ぶ形となっていました。コーナー通過9-9-10-7となっているように物理的に届かない位置まで下げており、直線では上り3ハロン最速の33.8をマークしたものの0.1差届かずの3着となっています。さすがに無理のある展開での敗戦と言えますし、もう少し流れる展開にさえなれば更に上位進出が可能となるはずです。

◎4ブレイヴロッカー
◯8ビルボードクィーン
▲10ストキャスティーク
△1,2,9


新潟

新潟3R穴狙い

7メイショウテンヨウ(前日21:30現在 単勝11番人気56.3倍)
10/7の東京ダート1300では、内目の2番枠だったこともあり、ポジション争いで被されてしまうと3コーナーで砂被りをもろに嫌がっており、コーナー通過順位8-10の通りに失速してポジションを下げてしまいました。それでも直線ではなんとか立て直しており、2.2差ながら7着には追い上げていました。砂被りがNGなタイプで、前走着順からまず人気にもならないでしょう。この枠は正直微妙な上に追い切りタイムが詰まってないなどマイナス面も多いもののこれだけオッズが付くならばという一発を狙いたいところです。

対抗には、14チカッパ。9/30の阪神ダート1200では、内目の2番枠からまずまずのスタートを決めていたものの、外のカネトシゴウトが早く、最内2列目のポケットからの追走となりました。道中はうまく足を溜めて運んでおり、カネトシゴウトをマークする勝ちとなり、4コーナー出口でうまく外に持ち出して馬体を合わせていきましたが、追い上げ届かず鼻差2着となっています。逃げ切り勝ちしたカネトシゴウトが3キロ減の新人騎手騎乗だったことでの競り負けですし、逆に今回は減量騎手起用ということで当然好勝負必至でしょう。

ヒモに入れておきたいのは、12シルクニードル。9/30の中山ダート1200では、内目の3番枠からまずまずのポジションにいたものの徐々に隊列が決まって包まれていくと、砂を被って大きくバランスを崩した走りとなっていて、露骨に砂被りを嫌がっていました。コーナー通過順位も9-10となっているように最内でロスなく走っているのにポジションを下げていて、直線で前に馬がいなくなるとまずまずの伸びを見せていたものの、ふらふらとした走りでまっすぐ走れておらず、2.9差10着と大敗に終わっています。全くレースになっていませんでしたが、鞍上も鞍上ですし砂被りもNGのタイプです。外枠替わりで単勝万馬券クラスで一発を狙うならわずかに可能性はあるかもしれません。

◎7メイショウテンヨウ
◯14チカッパ
▲13ギルティプレジャー
△12,8,4


新潟6R★

10アルムエアフォルク(前日21:30現在 単勝4番人気9.3倍)
9/18の阪神ダート1800では、コーナー通過順位10-11-6-4となっているように後方からの競馬となっていましたが、ミドルペースで運んでいたこともあり、3,4コーナーで大外5頭目を回して押し上げざるを得ず、さすがに直線で最後に伸びを欠いての0.7差6着となっています。展開ハマりは必要ですが、終いを生かせる展開にさえなれば前進必至の一頭でしょう。

単穴には、6ヒノデテイオー。8/5の新潟ダート1800では、スタートでやや行き脚が付かなかったことで後方からの競馬となった上に、1コーナーの入りで内からビーティングハートが外に斜行してきたことで余計に外を膨れてしまい、コーナー通過順位も11-11-8-8と必要以上に後ろからの競馬となってしまいました。3コーナーでも大外6頭目から押し上げる形でかなりの距離ロスがありましたが、上り3ハロン最速から0.2遅れるだけの37.9をマークしての0.9差5着に食い込んでいました。終いの良さはかなりのものだと思いますので、展開ハマりを狙いたい一頭です。

◎10アルムエアフォルク
◯13テーオーヴィヴァン
▲6ヒノデテイオー
△3,8,1


新潟8R穴狙い

4オーロラアーク(前日21:30現在 単勝9番人気30.1倍)
11/27の東京ダート1400では、コーナー通過順位10-12となっているように4コーナーで外のアポロプラネットが出していくのを待っていてポジションを落としていました。直線ではアポロプラネットが先に延び出してから後追いの形で大外から上り3ハロン3位タイの36.2をマークしての0.6差4着まで差を詰めていました。2/18の東京ダート1400では、コーナー通過順位11-11とやはりポジションを取らずに直線でも良さが出せず、1.3差10着と大敗に終わっています。以前のツイートでも触れていた通り、この鞍上が乗っている以上ポジションを取らなさすぎることからもなかなか上位争いが厳しくなっていましたが、馬の地力そのものは1勝クラス最上位ではあります。前走も芝で大敗するなど近走の結果を受けて人気を落とすならオッズ妙味が出てきますし、単勝万馬券クラスでの一発に期待したい一頭です。

◎4オーロラアーク
◯11ブリラーノ
▲6エランティス
△10,7,14


新潟9R★

14ホウオウスーペリア
4/8の福島芝2000でのひめさゆり賞では、コーナー通過順位5-6-7-7となっているように最内3列目と中団で運んでいましたが、直線に向くまで前が詰まったままで動けずに直線のみ内目に進路を取って徐々に外へ出しながら上り3ハロン最速タイの35.9をマークしましたが、前を捕らえきれずのタイム差なし3着となっています。2走前も逃げ切り勝ちしたフィールザオーラを0.1差捕らえきれずの2着、前走も先行して0.3差3着と1勝クラスは順番待ちですし、ピッチ走法であることから馬場は渋った方が相対的に良さが出せそうで、渋った馬場となりそうな今回は更に前進を期待したいところです。

対抗には、9アームブランシュ。10/1の中山芝2200では、内目の5番枠からまずまずのスタートを決めていたものの、ポジションを取れずにコーナー通過順位7-6-7-8となっているように最内3列目あたりからの追走となりました。直線では外4頭目まで持ち出してはいたものの前のフロムナウオンにやや詰まる形となっていて、直線では上がり3ハロン2位の34.8をマークしていたものの0.1差4着となっています。ただ、4コーナーで前の2列目が横4頭の壁となっていて動けなかったこともあって、ゴール板直前は他の馬よりも明らかに良い脚色でした。完全に脚を余したことでの敗戦と言えますし、スムーズな差しが叶えば前進必至です。

◎14ホウオウスーペリア
◯9アームブランシュ
▲15ヒシタイカン
△3,1,6

全て無料にて提供しておりますので、サポート頂けると本当に助かります。情報分析などにも費用がかかっておりますので、お役に立てた時にはご協力頂けましたら幸いです。皆さまどうぞよろしくお願い致します!